2010-04-08 第174回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号
平成二十二年四月八日(木曜日) 午前十時一分開会 ───────────── 委員の異動 四月七日 辞任 補欠選任 山内 徳信君 近藤 正道君 四月八日 辞任 補欠選任 下田 敦子君 主濱 了君 ───────────── 出席者は左のとおり。
平成二十二年四月八日(木曜日) 午前十時一分開会 ───────────── 委員の異動 四月七日 辞任 補欠選任 山内 徳信君 近藤 正道君 四月八日 辞任 補欠選任 下田 敦子君 主濱 了君 ───────────── 出席者は左のとおり。
平成二十二年四月八日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 四月七日 辞任 補欠選任 野村 哲郎君 牧野たかお君 四月八日 辞任 補欠選任 主濱 了君 下田 敦子君 ───────────── 出席者は左のとおり。
○下田敦子君 どうもありがとうございました。 以上で終わらせていただきます。
会 長 田名部匡省君 理 事 島田智哉子君 下田 敦子君 友近 聡朗君 南野知惠子君 丸川 珠代君 鰐淵 洋子君 委 員 家西 悟君
津田弥太郎君 森 ゆうこ君 衛藤 晟一君 山本 博司君 委 員 足立 信也君 家西 悟君 梅村 聡君 島田智哉子君 下田 敦子
津田弥太郎君 森 ゆうこ君 衛藤 晟一君 山本 博司君 委 員 家西 悟君 梅村 聡君 大島九州男君 島田智哉子君 下田 敦子
津田弥太郎君 森 ゆうこ君 衛藤 晟一君 山本 博司君 委 員 足立 信也君 家西 悟君 梅村 聡君 島田智哉子君 下田 敦子
平成二十二年三月三十日(火曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 三月十九日 辞任 補欠選任 大久保潔重君 下田 敦子君 羽田雄一郎君 大河原雅子君 三月二十三日 辞任 補欠選任 下田 敦子君 大久保潔重君 三月二十四日 辞任
津田弥太郎君 森 ゆうこ君 衛藤 晟一君 山本 博司君 委 員 足立 信也君 家西 悟君 梅村 聡君 島田智哉子君 下田 敦子
平成二十二年三月二十五日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 三月二十四日 辞任 補欠選任 轟木 利治君 辻 泰弘君 渕上 貞雄君 近藤 正道君 三月二十五日 辞任 補欠選任 姫井由美子君 下田 敦子君 森田 高君 徳永 久志君
平成二十二年三月二十四日(水曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 三月二十三日 辞任 補欠選任 大久保潔重君 下田 敦子君 米長 晴信君 轟木 利治君 近藤 正道君 渕上 貞雄君 三月二十四日 辞任 補欠選任 下田 敦子君 姫井由美子君
昨日、大久保潔重君、米長晴信君及び近藤正道君が委員を辞任され、その補欠として下田敦子君、轟木利治君及び渕上貞雄君が選任されました。 また、本日、下田敦子君が委員を辞任され、その補欠として姫井由美子君が選任されました。 ─────────────
平成二十二年三月二十三日(火曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 三月十九日 辞任 補欠選任 下田 敦子君 大久保潔重君 辻 泰弘君 米長 晴信君 山口那津男君 木庭健太郎君 ───────────── 出席者は左のとおり。
去る十九日、下田敦子君、辻泰弘君及び山口那津男君が委員を辞任され、その補欠として大久保潔重君、米長晴信君及び木庭健太郎君が選任されました。 ─────────────
金子 恵美君 島田智哉子君 柳澤 光美君 世耕 弘成君 森 まさこ君 委 員 大河原雅子君 自見庄三郎君 芝 博一君 下田 敦子
津田弥太郎君 森 ゆうこ君 衛藤 晟一君 山本 博司君 委 員 足立 信也君 家西 悟君 梅村 聡君 島田智哉子君 下田 敦子
舛添 要一君 弘友 和夫君 委 員 相原久美子君 植松恵美子君 梅村 聡君 喜納 昌吉君 今野 東君 自見庄三郎君 下田 敦子
森 ゆうこ君 衛藤 晟一君 山本 博司君 委 員 足立 信也君 家西 悟君 梅村 聡君 大島九州男君 島田智哉子君 下田 敦子
○下田敦子君 はい。あと一分になりましたので。(発言する者あり)マイナス一分。ごめんなさい。 それでは最後に、赤松大臣にお尋ねします。大臣にお尋ねいたします。(発言する者あり)
○下田敦子君 はい。それでは、大変恐縮でございます。いずれの機会にまた同僚委員にお邪魔いたします。 大変ありがとうございました。
金子 恵美君 島田智哉子君 柳澤 光美君 世耕 弘成君 森 まさこ君 委 員 大河原雅子君 大久保潔重君 芝 博一君 下田 敦子
津田弥太郎君 森 ゆうこ君 衛藤 晟一君 山本 博司君 委 員 足立 信也君 家西 悟君 梅村 聡君 島田智哉子君 下田 敦子
○下田敦子君 地域密着型サービス運営基準の九条の一項というのがございます。九条の一項目。 要するに、夜間の介護体制、職員の配置基準を定めているわけですが、このことについて大臣はどのようにおとらえですか。たまたまグループホーム一ユニットというのは九人が基準でございますけれども、どのようにお考えでしょうか。
○下田敦子君 大変ありがとうございました。 最後に、私的な意見で恐縮ですが、百か日法要で予算を作り、すべてそれが話したことに沿っていける政党はどこにもないと思います。どうぞ自信を持って御尽力を賜りますように、よろしくお願いいたします。 以上でございます。ありがとうございました。