1957-04-09 第26回国会 衆議院 商工委員会 第24号
今日の労組の立場として考えますに、近江絹糸が三菱レイヨンとかその他の大会社や財閥に吸収、合併せられた場合、組合員はもちろん幹部の者の運命もいかなる結果になるかは、当然推測されるところでございます。
今日の労組の立場として考えますに、近江絹糸が三菱レイヨンとかその他の大会社や財閥に吸収、合併せられた場合、組合員はもちろん幹部の者の運命もいかなる結果になるかは、当然推測されるところでございます。
出席政府委員 通商産業政務次 官 島村 一郎君 通商産業事務官 (大臣官房長) 岩武 照彦君 通商産業事務官 (通商局次長) 大堀 弘君 通商産業事務官 (鉱山局長) 川上 為治君 委員外の出席者 参 考 人 (三菱レイヨン
御出席の参考人の諸君は、三菱レイヨン株式会社社長賀集益蔵君、日本毛織工業協会常務理事高好一君、第一物産株式会社業務部次長堀井清章君、関谷産業株式会社東京支店長新保英一君、早稲田大学教授堀江忠男君、全日本中小企業協議会貿易専門部会長山下保市君、東京教育大学教授楫西光速君、日本綿糸布輸出組合常務理事長谷稔君、以上八名の方々であります。