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47件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1983-03-23 第98回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

戸田委員 今回の答申で、さらに改定案を見ますると、七面鳥の肉を初めとしてアヒルの肉その他農産品が四十七品目今回税率引き下げ、中には無税のものもありますね。  こういうことになりますと、たとえば七面鳥は主としてアメリカからだそうですが、額にしては大体五億見当だというのです。そのうち四・五億見当アメリカ

戸田菊雄

1975-05-15 第75回国会 参議院 法務委員会 第9号

あるいは子供時代に見た中では七面鳥という鳥があるわけです。  それはそれとしまして、先日も申し上げたとおり、まあ政治的判断とか、あるいは政治的配慮とか、いろいろむずかしい行動なり表現なりがあることもだんだん覚えてしまいました。そこで法務大臣は先日、いつものわれわれの正常な委員会でこういう御発言をされているわけです。

白木義一郎

1975-04-16 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

事実、三年経過したにもかかわらず、牛が二十六万円、馬が五十九万円、綿羊及びヤギが一万五千円、豚が三万円、鶏及びアヒルが九百円、七面鳥が二千七百円、ウズラが百円というように、最高限度額が低い上に、家畜評価額が実に低く抑えられておりまして、これは問題であるし、後の経営が農家としても非常にむずかしいということになりますけれども、本法が改正になって、いままで法律になっていたものを家畜の動向を見ながら改定していくということで

瀬野栄次郎

1975-04-16 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

しかしながら、最近におきます殺処分した家畜評価額は、鶏とか七面鳥とかウズラとかいうようなものにつきましては、大部分のものが現行最高限度範囲内にございまして、一般取引価格も大体その範囲内にとどまっておりますけれども、牛、馬、豚については、その評価額最高限度を超えるものも見られます。また、家畜一般取引価格も、政令を定めました昭和四十六年当時に比べますとかなり上昇しております。

澤邊守

1973-06-06 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第11号

しかも、事故が起こりましたならば、それらの追突事故、第二次、第三次の被害が起こるということでございますので、私ども、先ほど高速道路警察隊あるいはそれにたとえば誘導標識車といったような、事故が起こりました場合には自動車のうしろ七面鳥の羽のような、事故を標示するような車を特別につけまして、そしてできるだけ早急に慎重に事故処理をして、できるだけ早く車を通すといったようなことについて配慮しているところでございます

寺尾繁

1972-03-23 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第10号

渡辺武君 提出されております関税定率法改正案での関税引き下げ品目の中で、おもなものを見てみますと、大豆、乗用車、七面鳥などのアメリカ関心品目がおもなものになっております。で、これは昨年五月以来の円切り上げ回避八項目の中で抽象的に述べられており、さらに八月の日米貿易経済合同委員会共同メッセージの中でアメリカに約束されたものであります。

渡辺武

1971-12-21 第67回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

その中で関税率引き下げでは、米側から特に子牛について強い要望が出ているために、一頭三百キログラム以下の生きた子牛に対しては関税を軽減し、特に一定水準以下の重さの子牛に対しては関税率をゼロとするほか、七面鳥その他米側関心品目に対する関税率引き下げるというようなことも議題になったし、それから輸入割当ワクの拡大としてオレンジ、果汁、牛肉雑豆などを中心に現行ワクを大幅に引き上げるというようなことが

瀬野栄次郎

1971-05-21 第65回国会 参議院 本会議 第14号

この文書は、近くチューインガム輸入自由化を実施するのに伴い、わが国チューインガム産業に急激な影響を与えることを防止するため、関税及び貿易に関する一般協定に基づき、チューインガム譲許税率を引き上げ、その代償として、スイート・アーモンド七面鳥断片肉及びぺット・フード譲許税率引き下げ、ないしは新たに譲許することを米国政府との間に合意したものであります。  

松平勇雄

1971-05-20 第65回国会 参議院 外務委員会 第15号

説明員吉岡裕君) 七面鳥の商品の形としまして、いわゆるまるのもの、つまり全体を、内臓だけを取ったようなものと、それからいわゆる断片肉ということで、手羽の部分でございますとか、いわゆる普通の鶏の解体したようなものがございます。大体主としてそういうふうなもの、カット肉部分的に断片にしたもの、こういうことでございます。

吉岡裕

1971-05-18 第65回国会 参議院 外務委員会 第14号

チューインガム譲許税率の引き上げに対する代償といたしましては、スイート・アーモンドについての従来のわが国譲許税率引き下げられ、また、七面鳥断片肉及びペットフードにつきまして新たな譲許が行なわれることとなります。  本件文書は、このような交渉結果を収録したものでありまして、国会の御承認を得た後、政府ガット事務局長に対して行なう通告によって効力を生じ、実施されることとなっております。  

愛知揆一

1971-05-18 第65回国会 参議院 外務委員会 第14号

この場合交渉または協議と申しますのは、通常代償を与えること、すなわち、何か他の品目で新しい関税譲許を与えることについての話し合いのことでございまして、本件の場合も、昨年の十月より東京及びジュネーブにおきましてアメリカ側交渉を行ないました結果、お手元のテキストにございますとおり、スイート・アーモンド七面鳥断片肉及びペットフードに関して新たな譲許が行なわれることになるわけでございます。

山崎敏夫

1971-05-13 第65回国会 衆議院 本会議 第29号

文書は、わが国チューインガム譲許税率を引き上げ、その代償として、スイート・アーモンド譲許税率引き下げるとともに、七面鳥断片肉及びペットフードについて新たな譲許を行なうというものであります。  なお、本文書は、三月十八日に外務委員会に付託されましたので、政府から提案理由説明を聞き、質疑を行ないましたが、詳細は会議録により御了承を願います。  

田中榮一

1971-05-10 第65回国会 衆議院 外務委員会 第15号

それから七面鳥断片肉につきましては、確かに国内にも七面鳥の飼育がございましてある程度それは影響はございますけれども、もともと七面鳥のまるのままの肉、この関税が一五%でございますからそれに合わせたという技術的な面もございます。ペットフード、これは二〇%の関税を一五%に下げるのでかなり大きいようでございますけれども、もともとこのペットフードというのは無税だったのでございます。

小山田隆

1971-05-10 第65回国会 衆議院 外務委員会 第15号

西澤説明員 ただいまの代償として提供いたしましたスイート・アーモンドペットフード、それから七面鳥断片肉、この三品目につきましてそれぞれ関税引き下げるということをいたしたことに伴いまして、どれだけの関税収入が減るであろうかという問題でございますけれども、これにはいろいろの仮定を置きまして計算をしたさなければならないわけでございます。

西澤公慶

1971-05-10 第65回国会 衆議院 外務委員会 第15号

西中委員 そのお話は一応おきまして、参考までにお聞きしたいわけですが、B、C、Dの各表でチューインガム関税をまず五%アップして、その代償として、説明書にございますが、C、D表にあるスイート・アーモンドペットフード及び七面鳥というものの関税引き下げよう、こういうことでございますが、そこでこのチューインガムスイート・アーモンドペットフード、及び七面鳥輸入実績はどれくらいの金額になっておるか

西中清

1971-05-07 第65回国会 衆議院 外務委員会 第14号

それから七面鳥断片にしたものでございますけれども、これにつきましては、過去の輸入の推移を見まして二割程度四十六年には輸入がふえるということを前提に置かしていただきまして計算をいたしますと、スイートアーモンドの場合には約二千三百万円の関税収入の減、それからペットフードにつきましては四千二百万円の減、それから七面鳥断片にしたもの、これが約三十万、したがって合計では六千五百万円の関税収入の減ということが

西澤公慶

1970-12-14 第64回国会 衆議院 予算委員会 第1号

○永末委員 七面鳥と鶏と肉が同じだからといって、私は七面鳥のことを聞いておると、あなたは鶏の話ばかり答えておりますな。よく似ておっても違うものは違うのです。私は、中国との間の問題は、やはり違いということを認識して、どこからほぐしていくかというような違いを認識しなければほぐせないと思う。あるものは一つですね。なかなかこんがらかっておる。

永末英一

1970-05-19 第63回国会 衆議院 決算委員会 第17号

○華山委員 七面鳥お話がありましたから、鳥もこの場合害毒を受けることは明白でありますが、卵についても出るということになりますと、牛乳と卵、私は子供の保育上非常に大きな問題じゃないかと思う。最近われわれは——前には聞かなかったことでありますけれども、全くのしろうとのことばでございますから御了承を願いたいのでございますが、小児ガンということもいわれるわけであります。

華山親義

1970-05-19 第63回国会 衆議院 決算委員会 第17号

先ほどお話がございましたが、カビのついたものをえさとして使った場合に、これを食べたものが七面鳥のように死んでしまうという場合もあるかもしません。あるいは、先ほどお話がありましたけれども、牛肉とか肉とか、そういうものに蓄積されて、これが人間に害を与える、こういうこともあるというお話のようでございましたけれども、卵についてはどうでございますか、宮木先生から……。鶏卵についてはいかがでございますか。

華山親義

1968-05-09 第58回国会 参議院 逓信委員会 第16号

こういうように、いわゆる芝居では七変化などもありますけれども、これは七面鳥が変わるどころじゃない、年中変わってくる。それは目まぐるしい近代文明に追いつこうとする公社の施策ですから、当然当意即妙、臨機応変の処置があってしかるべきだと思うけれども、これではわれわれが、なるほど公社経営運行上値上げはやむを得ないのだと。

森勝治