1983-03-24 第98回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
特にアメリカから輸入されております鶏肉、いわゆる骨つきのももですけれども、これは七面鳥とかアヒル等の肉にありますが、対日輸出の面に非常な関心の品目となっているわけであります。
特にアメリカから輸入されております鶏肉、いわゆる骨つきのももですけれども、これは七面鳥とかアヒル等の肉にありますが、対日輸出の面に非常な関心の品目となっているわけであります。
○戸田委員 今回の答申で、さらに改定案を見ますると、七面鳥の肉を初めとしてアヒルの肉その他農産品が四十七品目今回税率引き下げ、中には無税のものもありますね。 こういうことになりますと、たとえば七面鳥は主としてアメリカからだそうですが、額にしては大体五億見当だというのです。そのうち四・五億見当はアメリカ。
犬とか馬とかヤギとか豚、水牛、アヒル、七面鳥、ミツバチというものは対象になっているけれども、それ以外は対象にならない。これは何らかの法規制をすべきだと思うのですが、いかがですか。
あるいは子供時代に見た中では七面鳥という鳥があるわけです。 それはそれとしまして、先日も申し上げたとおり、まあ政治的判断とか、あるいは政治的配慮とか、いろいろむずかしい行動なり表現なりがあることもだんだん覚えてしまいました。そこで法務大臣は先日、いつものわれわれの正常な委員会でこういう御発言をされているわけです。
事実、三年経過したにもかかわらず、牛が二十六万円、馬が五十九万円、綿羊及びヤギが一万五千円、豚が三万円、鶏及びアヒルが九百円、七面鳥が二千七百円、ウズラが百円というように、最高限度額が低い上に、家畜の評価額が実に低く抑えられておりまして、これは問題であるし、後の経営が農家としても非常にむずかしいということになりますけれども、本法が改正になって、いままで法律になっていたものを家畜の動向を見ながら改定していくということで
しかしながら、最近におきます殺処分した家畜の評価額は、鶏とか七面鳥とかウズラとかいうようなものにつきましては、大部分のものが現行の最高限度の範囲内にございまして、一般の取引価格も大体その範囲内にとどまっておりますけれども、牛、馬、豚については、その評価額が最高限度を超えるものも見られます。また、家畜の一般の取引価格も、政令を定めました昭和四十六年当時に比べますとかなり上昇しております。
しかも、事故が起こりましたならば、それらの追突事故、第二次、第三次の被害が起こるということでございますので、私ども、先ほど高速道路警察隊あるいはそれにたとえば誘導標識車といったような、事故が起こりました場合には自動車のうしろに七面鳥の羽のような、事故を標示するような車を特別につけまして、そしてできるだけ早急に慎重に事故処理をして、できるだけ早く車を通すといったようなことについて配慮しているところでございます
○渡辺武君 提出されております関税定率法改正案での関税引き下げ品目の中で、おもなものを見てみますと、大豆、乗用車、七面鳥などのアメリカの関心品目がおもなものになっております。で、これは昨年五月以来の円切り上げ回避八項目の中で抽象的に述べられており、さらに八月の日米貿易経済合同委員会の共同メッセージの中でアメリカに約束されたものであります。
その中で関税率の引き下げでは、米側から特に子牛について強い要望が出ているために、一頭三百キログラム以下の生きた子牛に対しては関税を軽減し、特に一定水準以下の重さの子牛に対しては関税率をゼロとするほか、七面鳥その他米側の関心品目に対する関税率も引き下げるというようなことも議題になったし、それから輸入の割当ワクの拡大としてオレンジ、果汁、牛肉、雑豆などを中心に現行ワクを大幅に引き上げるというようなことが
この文書は、近くチューインガムの輸入自由化を実施するのに伴い、わが国のチューインガム産業に急激な影響を与えることを防止するため、関税及び貿易に関する一般協定に基づき、チューインガムの譲許税率を引き上げ、その代償として、スイート・アーモンド、七面鳥の断片肉及びぺット・フードの譲許税率を引き下げ、ないしは新たに譲許することを米国政府との間に合意したものであります。
私は短い時間で伺いたいのでございますが、この新譲許率によって下げられましたこの品目の中で少し内容を伺いたいのでございますが、七面鳥の断片肉にしたものというようなものはどんなふうなものでございますか。
○説明員(吉岡裕君) 七面鳥の商品の形としまして、いわゆるまるのもの、つまり全体を、内臓だけを取ったようなものと、それからいわゆる断片肉ということで、手羽の部分でございますとか、いわゆる普通の鶏の解体したようなものがございます。大体主としてそういうふうなもの、カット肉、部分的に断片にしたもの、こういうことでございます。
○西村関一君 スイート・アーモンド、七面鳥の断片肉、ペット・フードにつきましても、国内において、スイート・アーモンド、これはできない。七面鳥もできない。ペット・フードにつきましては国内の生産は幾らかあるのじゃないですか、農林省。
チューインガムの譲許税率の引き上げに対する代償といたしましては、スイート・アーモンドについての従来のわが国の譲許税率が引き下げられ、また、七面鳥の断片肉及びペット・フードにつきまして新たな譲許が行なわれることとなります。 本件文書は、このような交渉結果を収録したものでありまして、国会の御承認を得た後、政府がガット事務局長に対して行なう通告によって効力を生じ、実施されることとなっております。
この場合交渉または協議と申しますのは、通常代償を与えること、すなわち、何か他の品目で新しい関税譲許を与えることについての話し合いのことでございまして、本件の場合も、昨年の十月より東京及びジュネーブにおきましてアメリカ側と交渉を行ないました結果、お手元のテキストにございますとおり、スイート・アーモンド、七面鳥の断片肉及びペット・フードに関して新たな譲許が行なわれることになるわけでございます。
本文書は、わが国がチューインガムの譲許税率を引き上げ、その代償として、スイート・アーモンドの譲許税率を引き下げるとともに、七面鳥の断片肉及びペット・フードについて新たな譲許を行なうというものであります。 なお、本文書は、三月十八日に外務委員会に付託されましたので、政府から提案理由の説明を聞き、質疑を行ないましたが、詳細は会議録により御了承を願います。
その中の選ぶ品ですね、選んだ品で、今度私どもがどうも納得できないのは、たとえば七面鳥の肉とかペットフードとかアーモンドとかいうのは国民の物価の安定になるわけでもないし、それから一般の人に影響があるというようなものでもない、ある特殊な人たちに影響のあるものですね。
それから七面鳥の断片肉につきましては、確かに国内にも七面鳥の飼育がございましてある程度それは影響はございますけれども、もともと七面鳥のまるのままの肉、この関税が一五%でございますからそれに合わせたという技術的な面もございます。ペット・フード、これは二〇%の関税を一五%に下げるのでかなり大きいようでございますけれども、もともとこのペット・フードというのは無税だったのでございます。
○西澤説明員 ただいまの代償として提供いたしましたスイート・アーモンド、ペット・フード、それから七面鳥の断片肉、この三品目につきましてそれぞれ関税を引き下げるということをいたしたことに伴いまして、どれだけの関税収入が減るであろうかという問題でございますけれども、これにはいろいろの仮定を置きまして計算をしたさなければならないわけでございます。
○西中委員 そのお話は一応おきまして、参考までにお聞きしたいわけですが、B、C、Dの各表でチューインガムの関税をまず五%アップして、その代償として、説明書にございますが、C、D表にあるスイート・アーモンド、ペット・フード及び七面鳥というものの関税を引き下げよう、こういうことでございますが、そこでこのチューインガム、スイート・アーモンド、ペット・フード、及び七面鳥の輸入実績はどれくらいの金額になっておるか
あまり大衆的なものじゃないですよね、アーモンドについても、七面鳥の断片肉とかペットフードなんというものは。私ら一般の庶民の生活にはあまり関係ないものだと思うのですが、そういうものをお選びになったのは何を基準にしておやりになるんですか。
それから七面鳥の断片にしたものでございますけれども、これにつきましては、過去の輸入の推移を見まして二割程度四十六年には輸入がふえるということを前提に置かしていただきまして計算をいたしますと、スイートアーモンドの場合には約二千三百万円の関税収入の減、それからペットフードにつきましては四千二百万円の減、それから七面鳥の断片にしたもの、これが約三十万、したがって合計では六千五百万円の関税収入の減ということが
○戸叶委員 今回のチューインガムの譲許税率を引き上げて、そうしてその代償として、先ほど申し上げましたような七面鳥だとかペットフードとかアーモンドというものの譲許を行なうということでありますけれども、それによって受ける税収面の影響というものはどういうふうになるのでしょうか。
○永末委員 七面鳥と鶏と肉が同じだからといって、私は七面鳥のことを聞いておると、あなたは鶏の話ばかり答えておりますな。よく似ておっても違うものは違うのです。私は、中国との間の問題は、やはり違いということを認識して、どこからほぐしていくかというような違いを認識しなければほぐせないと思う。あるものは一つですね。なかなかこんがらかっておる。
しかし、何と申しましても、このカビ再につきまして学界あるいは技術界にショッキングを与えましたのは、昭和三十九年、英国におきまして、一カ月の間に十万匹の七面鳥のひなが斃死するという事件を通じて起こりました、今日では最強のカビ毒と呼ばれるアフラトキシンの発見であります。
○華山委員 七面鳥のお話がありましたから、鳥もこの場合害毒を受けることは明白でありますが、卵についても出るということになりますと、牛乳と卵、私は子供の保育上非常に大きな問題じゃないかと思う。最近われわれは——前には聞かなかったことでありますけれども、全くのしろうとのことばでございますから御了承を願いたいのでございますが、小児ガンということもいわれるわけであります。
先ほどお話がございましたが、カビのついたものをえさとして使った場合に、これを食べたものが七面鳥のように死んでしまうという場合もあるかもしません。あるいは、先ほどお話がありましたけれども、牛肉とか肉とか、そういうものに蓄積されて、これが人間に害を与える、こういうこともあるというお話のようでございましたけれども、卵についてはどうでございますか、宮木先生から……。鶏卵についてはいかがでございますか。
こういうように、いわゆる芝居では七変化などもありますけれども、これは七面鳥が変わるどころじゃない、年中変わってくる。それは目まぐるしい近代文明に追いつこうとする公社の施策ですから、当然当意即妙、臨機応変の処置があってしかるべきだと思うけれども、これではわれわれが、なるほど公社の経営運行上値上げはやむを得ないのだと。