2018-02-28 第196回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号
○川内委員 そのとおりでございますと一言答弁していただければすぐ終わるんですけれども、えらいしゃべりましたね。 この観光ビジョン構想会議、安倍総理大臣が議長ですけれども、その構想会議のもとに、官房長官を座長とするワーキンググループが組織をされ、平成二十七年の十二月一日から平成二十八年三月七日まで九回、多いときには週二回のハイペースで議論が行われておるようでございます。
○川内委員 そのとおりでございますと一言答弁していただければすぐ終わるんですけれども、えらいしゃべりましたね。 この観光ビジョン構想会議、安倍総理大臣が議長ですけれども、その構想会議のもとに、官房長官を座長とするワーキンググループが組織をされ、平成二十七年の十二月一日から平成二十八年三月七日まで九回、多いときには週二回のハイペースで議論が行われておるようでございます。
一言、答弁を求めて、終わります。
こうしたことから、私たちは今回のこの法案、認めることはできないし、反対の立場を改めてここで表明させていただきますとともに、今回の、今日午後いよいよ衆議院で審議入りするわけですけど、これについて大臣から一言答弁をいただきたいと思います。
それだけ、一言、答弁をお願いします。
大門先生がおっしゃいましたが、消費税の増税、引上げは、私ども延期することに反対はいたしませんが、延期というのが日付ではなく経済情勢によって判断すべきものであると考えておりますので、この点について一言、答弁が要るわけではありませんので、一言申し上げておきます。 さて、今日は、国有財産、特に国有地について質問したいと思っております。
人のせいにするんじゃなくて、そういうことをやるべきではないかと思いますが、松本大臣、もう一言、答弁いただければと思います。
この点について最後に一言答弁を求めて、終わります。
ただ、その後、ああいうことが起きて、逆に育児休業に悪影響を与えることだけは僕は避けたいと思っていますので、その点について、何か一言、答弁をいただけたら。
格別の御高配を賜りたいというふうに思っておりまして、岩城大臣、一言答弁いただければと思います。
この点について、まず端的に一言、答弁を求めます。
○浜田委員長 一言、答弁者に申し上げます。 答弁は、判断が合っているか合っていないかは後の判断です、余分な枕言葉を使わないように。よろしくお願いします。 赤嶺政賢君。
○安倍内閣総理大臣 一言答弁させていただきます。(辻元委員「総理、大臣の後にしますから」と呼ぶ) ただいま委員長に指名をいただきましたので、答弁をさせていただきます。 その上で……(辻元委員「何でですか。だめです、だめ」と呼ぶ)いや、だめって……(辻元委員「総理、指名していない、指名していないです。ちょっと、けりをつけてください」と呼ぶ) よろしいでしょうか。
総理に一言お伺いしたかったんですが、委員長、お許しいただければ総理に一言答弁をお願いしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
ただ、これは議員立法で進んできている話ですので、高市大臣によろしくお願いしますと言っても、議員各位で御議論いただければというふうになるんだと思いますが、政治家として、最後に一言、答弁をいただければと思います、大臣。
そんな中で、今回みたいに夜だったら、やっぱり車で七時間も掛けて運ばないといけないというのはちょっと余りにも、その間、感染者も広がっていく、本当に感染していたらですけれども、そういったことも考えられますので、ここは是非、塩崎大臣、御検討いただきたいなというふうに思うんですが、一言答弁していただければ有り難いなと思うんですけれども。
ちょっと一言答弁お願いします。
それがやっぱり、ほかのいろんな閣僚がいる中で農林水産大臣ならではの固有の役割だと思いますので、そのことを最後に一言答弁いただきたいと思います。
当然、参議院の先生たちがすばらしい審議の中に判断をされることでございますけれど、いろいろと経過を説明して、一言答弁とさせていただきたいと思います。 以上でございます。