1956-02-21 第24回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○江下政府委員 三十一年度の一般失業対策事業費の中で、七億四千七百万円というものを、盆暮れの特別措置分として計上してございます。日数にいたしまして九日分でございます。
○江下政府委員 三十一年度の一般失業対策事業費の中で、七億四千七百万円というものを、盆暮れの特別措置分として計上してございます。日数にいたしまして九日分でございます。
現在やっております一般失業対策事業費につきましては労力費が二百八十二円でございまして、それの補助率は三分の二でございますから補助額が百八十八円、資材費が四十五円の三分の一の十五円、事務費が二十九円の三分の二の十九円三十五銭、以上の三者を合計いたしますと三百五十六円に対しまして、国からの補助額が二百二十二円三十五銭ということでございます。