1997-03-19 第140回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号
本日は、お手元に配付の参考人の名簿のとおり、一橋大学経済学部教授石弘光君及び上智大学経済学部教授山崎福寿君のお二人に御出席をいただき、順次御意見を承ることになっております。 この際、石参考人及び山崎参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙のところ本調査会に御出席をいただきましてまことにありがとうございます。
本日は、お手元に配付の参考人の名簿のとおり、一橋大学経済学部教授石弘光君及び上智大学経済学部教授山崎福寿君のお二人に御出席をいただき、順次御意見を承ることになっております。 この際、石参考人及び山崎参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙のところ本調査会に御出席をいただきましてまことにありがとうございます。
小林 元君 林 久美子君 水島 裕君 一井 淳治君 堂本 暁子君 小山 峰男君 事務局側 第二特別調査室 長 林 五津夫君 参考人 一橋大学経済学
本日は、お手元に配付の参考人の名簿のとおり、一橋大学経済研究所教授高山憲之君及びジャーナリスト大谷昭宏君のお二人に御出席をいただき、順次御意見を承ることになっております。 この際、高山参考人及び大谷参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙のところ本調査会に御出席をいただきましてまことにありがとうございます。
元君 福本 潤一君 渡辺 孝男君 日下部禧代子君 千葉 景子君 三重野栄子君 水野 誠一君 事務局側 第二特別調査室 長 林 五津夫君 参考人 一橋大学経済研
政府委員 大蔵政務次官 山崎 正昭君 大蔵省主計局次 長 林 正和君 事務局側 常任委員会専門 員 宮本 武夫君 公述人 学習院大学経済 学部教授 奥村 洋彦君 弁護士・法学博 士 宗田 親彦君 一橋大学経済学
牛嶋 正君 西山登紀子君 島袋 宗康君 事務局側 常任委員会専門 員 佐藤 勝君 常任委員会専門 員 小林 正二君 公述人 関西学院大学経 済学部教授 林 宜嗣君 一橋大学経済学
村井 仁君 山本 幸三君 山本 孝史君 吉田 公一君 伊東 秀子君 池田 隆一君 北沢 清功君 永井 哲男君 渡辺 嘉藏君 五十嵐ふみひこ君 田中 甲君 穀田 恵二君 佐々木陸海君 出席公述人 慶応義塾大学経 済学部教授 島田 晴雄君 一橋大学経済研
野呂 昭彦君 福島 豊君 桝屋 敬悟君 矢上 雅義君 柳田 稔君 米田 建三君 金田 誠一君 五島 正規君 土肥 隆一君 三原 朝彦君 岩佐 恵美君 出席公述人 慶應義塾大学総 合政策学部教授 丸尾 直美君 連合事務局長 鷲尾 悦也君 一橋大学経済研
忠安君 員 公述人 青山学院大学国 際政治経済学部 阪中 友久君 教授 亜細亜大学経済 藤田 至孝君 学部部長 慶應義塾大学経 佐々波楊子君 済学部教授 日本労働組合総 連合会副事務局 河口 博行君 長 ジャーナリスト 大熊 一夫君 一橋大学経済学
本日は、参考人として日本経営者団体連盟専務理事小川泰一君、全日本民間労働組合連合会政策局長柿沼靖紀君、一橋大学経済学部教授野口悠紀雄君、以上三名の方々に御出席いただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
猛君 伏屋 修治君 岩佐 恵美君 委員外の出席者 参 考 人 (日本経営者団 体連盟専務理 事) 小川 泰一君 参 考 人 (全日本民間労 働組合連合会政 策局長) 柿沼 靖紀君 参 考 人 (一橋大学経済
防衛庁教育訓練 局教育課長 草津 辰夫君 参考人 国立大学協会副 会長 田中 郁三君 日本私立大学団 体連合会会長 石川 忠雄君 前名古屋大学学 長 飯島 宗一君 静岡大学人文学 部教授 山崎 眞秀君 一橋大学経済学
学校教育法及び私立学校法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に国立大学協会副会長田中郁三君、日本私立大学団体連合会会長石川忠雄君、前名古屋大学学長飯島宗一君、静岡大学人文学部教授山崎眞秀君及び一橋大学経済学部教授関恒義君を参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これは、この委員会でも一度紹介をされた一橋大学経済学部教授の野口悠紀雄さんの「税制改革への提言」という中で指摘がされております。 要は、今回十二段階に累進税率が改定をされようとしておりますが、七〇年代の前半まで、いわゆる五〇年代、六〇年代、そして七〇年代の前半ごろまでは、いわゆる租税負担率というものが大体一八%ないし一九%というところで一定をしておった。
科学技術庁原子 力局長 中村 守孝君 科学技術庁原子 力安全局長 辻 栄一君 科学技術庁原子 力安全局次長 堀田 俊彦君 事務局側 常任委員会専門 員 野村 静二君 参考人 日本原子力研究 所理事 宮永 一郎君 一橋大学経済学
本日は、参考人として日本原子力研究所理事宮永一郎君、一橋大学経済学部助教授室田武君、成蹊大学法学部長谷川久君、元日本原子力研究所労働組合中央執行委員長角田道生君に御出席を願っております。 なお、室田参考人におかれましては、途中事故のため到着がおくれておりますので申し添えます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
梅田 勝君 瀬崎 博義君 松本 善明君 出席公述人 東京大学教養学 部教授 佐藤誠三郎君 TKC全国会会 長 飯塚 毅君 株式会社東京銀 行取締役頭取 井上 實君 明治大学商学部 教授 山口 孝君 一橋大学経済学
部教授 松永 嘉夫君 東京海上火災保険株式 会社取締役会長 渡辺 文夫君 福岡県田川市長 滝井 義高君 ○二月十五日(土) 東京大学教養学部教授 佐藤誠三郎君 TKC全国会会長 飯塚 毅君 株式会社東京銀行取締 役頭取 井上 貴君 明治大学商学部教授 山口 孝君 一橋大学経済学部教授
梶原 敬義君 小柳 勇君 中野 鉄造君 小笠原貞子君 野末 陳平君 事務局側 常任委員会専門 野村 静二君 員 参考人 日本エネルギー 経済研究所理事 生田 豊朗君 長 一橋大学経済学
○委員長(田代由紀男君) 次に、一橋大学経済学部助教授の室田武君から意見を聴取いたします。 この際、室田参考人に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は御多用中のところ本委員会に御出席いただきましてまことにありがとうございます。 本日は、最近の国際エネルギー情勢と主要国並びに我が国の対応につきまして忌揮のない御意見を拝聴し、今後の調査の参考にいたしたいと存じます。
エネルギー対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に参考人として日本エネルギー経済研究所理事長生田豊朗君、一橋大学経済学部助教授室田武君の出席を求め、その意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
森也君 事務局側 常任委員会専門 員 酒井 繁次君 参考人 東京大学工学部 助教授 斎藤 忠夫君 日本労働協会顧 問 芦村 庸介君 東海大学教授 矢加部勝美君 大阪市立大学経 済研究所助教授 増田 祐司君 一橋大学経済学
日本電信電話株式会社法案、電気通信事業法案並びに日本電信電話株式会社法及び電気通信事業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案、以上三案の審査のため、本日の委員会に東京大学工学部助教授斎藤忠夫君、日本労働協会顧問芦村庸介君、東海大学教授矢加部勝美君、大阪市立大学経済研究所助教授増田祐司君及び一橋大学経済学部教授関恒義君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
武藤 嘉文君 稲葉 誠一君 大出 俊君 大原 亨君 岡田 利春君 木島喜兵衞君 野坂 浩賢君 山田 耻目君 草川 昭三君 岡田 正勝君 木下敬之助君 竹本 孫一君 金子 満広君 瀬崎 博義君 渡辺 貢君 依田 実君 出席公述人 一橋大学経済学
しかしながらたまたま、一橋大学経済研究所長の都留重人教授が、MSAの観点からこれに論及いたしました点に、非常に深い興味を覚えたのであります。都留重人教授がここで取上げましたのは、MSAが重点であります。MSAはいろいろな要請を持つておるが、特にそれはアメリカの世界政策の推進であることはもちろんであるが、その中において次のような特質を持つておる、それは、「アメリカ的な自由企業の奨励である。
さて、本案につきましては、十二月九日、一橋大学経済学部長井藤半弥君外五名の参考人よりそれぞれ意見を聴取いたします等、慎重に審議いたしたのでありますが、その詳細は速記録により御承知願いたいと存じます。
西川甚五郎君 平沼彌太郎君 小林 政夫君 森 八三一君 松永 義雄君 菊田 七平君 堀木 鎌三君 事務局側 常任委員会専門 員 木村常次郎君 常任委員会専門 員 小田 正義君 参考人 一橋大学経済学
それでは一橋大学経済学部長井藤半弥君。
○都留公述人 私は一橋大学経済研究所所長の都留重人と申します。私の本日申し上げますことは、主として概観的なことでございますので、その点あらかじめ御了承いただきたいと思います。 元来予算の編成には、その基礎條件と政策の意図とが重要な問題となつておると思います。