1991-04-23 第120回国会 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(須藤隆也君) 今月の十八日現在で十七カ国が受諾しておりますが、国名を申し上げますと、オーストリア、ブルガリア、ブリキナファソ、サイプラス、ドミニカ、フィンランド、フランス、アイスランド、アイルランド、大韓民国、レソト、モルジブ、メキシコ、モンゴル、スワジランド、スウェーデン及び英国でございます。
○政府委員(須藤隆也君) 今月の十八日現在で十七カ国が受諾しておりますが、国名を申し上げますと、オーストリア、ブルガリア、ブリキナファソ、サイプラス、ドミニカ、フィンランド、フランス、アイスランド、アイルランド、大韓民国、レソト、モルジブ、メキシコ、モンゴル、スワジランド、スウェーデン及び英国でございます。
都道府県の立場からいろいろと御検討なさいまして、課題といたしまして、例えば学校への社会人入学受け入れ促進あるいはリカレソト学習についての啓発の推進、学習等に関する情報提供、相談体制の整備充実、それから女性、高齢者等の学習促進のための条件の整備、それから学習成果の公的評価認定の仕組みの検討というようなことが挙がっておりまして、また週休二日制の拡大でありますとか、あるいは教育訓練休暇の制度の拡充でありますとかということも
また、学生側においては、就職動機が希薄になりまして、大企業ならどこでもよい、こういうような風潮が強まっているということ、そのほか、リカレソト教育に積極的に取り組むことが必要であるというようなことを述べている。 以上でございます。
○坂元政府委員 御案内のように、最近、情報科学、バイオサイエンス、それから材料科学等の先端科学技術分野における科学技術の進展というのが大変目覚ましい日進月歩なものがございまして、これらの分野における基礎研究等の推進と高度な研究者や技術者の養成、それからリカレソト教育が強く一般から要請されているところでございます。
この大学院が高度な研究者の養成とか技術者の養成等々とありますが、技術者の再教育、リカレソトを非常に重視すると言っていますが、リカレソトを重視するのにこういう独立大学院というタイプのものでいくのか、それとも既存の大学の大学院に、開かれた大学として道をさらにさらに広げていくという道を選ぶかという、大学制度の上では大学にはこの一つの選択があると思うのですね。
○政府委員(畠山襄君) ジェトロが南アにございますのは、ヨハネスブルグに事務所があるわけでございますけれども、南部アフリカ地域、南アも含めましてナミビアとかそれからボツワナ、レソト、スワジランドとこうございますが、それら全体の経済情勢の把握ということを目的としておりまして、現在のところは貿易振興活動につきましては慎んでいるところでございます。
インドが三十六票、スウェーデンが十六票、アイルランドが十四票、ボリビアが三票、その他アンゴラ、ベルギー、ベリーズ、キューバ、フィンランド、ギリシャ、レソト、マレーシア、メキシコ、オランダ、セネガル、スーダン、それぞれ一票ずつあるわけでございまして、やはりそういう御意見が全然ないということもかえっておかしい。
そのときにはまだどこも使っていらっしゃらなくて、多分あれはユネスコであったか何かでもってお使いになりましたライフロング・エデュケーションという言葉がございまして、それからOECDの方でもってリカレソトというような言葉、それがみんな生涯教育というような言葉でもって訳されて、それでだんだん使われてくるようになったというように私は理解しております。
○森山(信)政府委員 コンピューターには、先生御承知のとおり大型のもの、中型のものあるいは小型のもの、それから冒頭に申し上げました超小型のものと幾つかあるわけでございますが、通常大型、中型のものは大変金額がかさばるわけでございまして、ユーザーの方々にお使いいただきます際に、買い取りをしていただくよりもむしろレソトをした方がユーザーのお役に立てるのじゃないか、こういう考え方がございまして、国際的に見ましても
あのときは、毎時、〇・二ミリレソトゲン・パー・アワーであったというように聞いております。それが世の中では大変な大騒動になったわけなんです。 そこで、一つお聞きをしたいんですが、デンタル・レントゲンで約三メートルぐらい離れたところで測定をした場合、普通の一般に使われている、どのくらいの量になるんでしょうか。ひとつそれを聞かしていただきたい。
で、加盟国は現在三十六カ国でございますが、まだ若干、ガンビアとかレソト、マダガスカル、モーリシャス等々と加盟交渉が行なわれておるというふうに聞いております。
○武藤政府委員 譲許税率が適用されない国ということになりますと、国定税率が適用されている国ということになりますが、この名前を申し上げますと、北朝鮮、中国本土、モンゴル、北ベトナム、モルディブ、ネパール、レバノン、東ドイツ、マルタ、アルバニア、ルーマニア、ブルガリア、グアテマラ、パラグアイ、 リビア、スーダン、モーリタニア、セネガル、ガンビア、象牙海岸、上ボルタ、南アフリカ、レソト、ボツワナ、西サモア
○高島説明員 現在、この国際電気通信連合員になっておりますのは、第一附属書に掲げております百二十九の国と、その後新しく国連に加盟いたしましたマラウイ、ガイアナ、レソトの三国、合計百三十二でございます。したがいまして、これ以外に現在国際電気通信連合に入っておりません国は、たとえば、中共、東独、北鮮、北越等、たぶんこの四つでございます。
バルバドスは中米カリブ海にある島で旧英領植民地、ガイアナは南米の北端にある旧英領ギアナ、モルディヴはインドの南方海上にある島しょ群、ボツワナ及びレソトはアフリカ南部にある旧英領植民地であった新興独立国でありまして、これはわが国がこれらの新しい独立国とは進んで外交関係を設け親交を深めていこうとする政策によるものでありまして、さしあたっては、それぞれ近隣の国に駐在する大使をして兼任せしめる予定であります
○政府委員(齋藤鎮男君) ただいま大臣から御説明がありましたことを要約して申し上げますと、最初にあがっておりますバルバドス、ガイアナ、モルディブ、ボツワナ及びレソト、これは大使館の新設ではございますけれども、いずれも兼館でございまして実館は設けません。
バルバドスは中米カリブ海にある島で旧英領植民地、ガイアナは南米の北端にある旧英領ギアナ、モルディヴはインドの南方海上にある島嶼群、ボツワナ及びレソトはアフリカ南部にある旧英領植民地であった新興独立国でありまして、これはわが国がこれらの新しい独立国とは進んで外交関係を設け、親交を深めて行こうとする政策によるものでありまして、さしあたっては、それぞれ近隣の国に駐在する大使をして兼任せしめる予定であります
あるいはレソト・カーと申しまして、飛行場ですぐ自動車を借りて、それで運転してくるというようなお客さんがふえて参ります。
レミントン関係は、先ほど申し上げましたタビュレーター——製表機といっておりますが、これが一台レソトで入っております。レントの費用は初年度約千五百万円でございます。
ただ、エックス線のようなさらに広範な、三万レソトゲンにも及ぶ病院あるいは事業場等で使っておるものに対しましては、これは通産省なり厚生省の方で、今お出ししております基準法で基準がきまりましたら、その基準に従って実際の取締りをやっていただく、それに必要な法律改正等は各省でそれぞれ責任を持ってやっていただきたいというふうになっておるわけでございます。
によっては三分の一くらいは死ぬかもしれないというぐらいな程度の放射線が当らなければ、今のような二年くらいで回復するという一時的の生殖能力の低下というものは起らないということになりますので、また問題が非常にこんがらがって参りますが、遺伝という方面で考えますと、そんな大きな分量でなく、ごく少量の分量——またそれの例を一例上げますと、一番少量の推定をしております遺伝学者は、生まれてから三十才に達するまでに三十レソトゲン
○小澤(龍)政府委員 従来医療法では、レソト、ゲン発生の装置のみを目標として取締り法規ができておったのでありますが、過般の改正に際しましては、放射性物打をも合せて取締り法規の改正をいたしたのでございます。
そこでレソトゲンやら心電図の設備やらを購入するとそれに税金がかかってくるというようなことで、医師の生活が脅かされているわけであります。さらにまた病院を経営しておるなら人件費を払わなければならぬ。こういうような状態で、十月分の診療費はどうしても年内に払わなければならなかったということが大きな理由であったのです。
それからたとえば六百レソトゲンという量を人間が受けた場合に、それがどの程度――これは六百レントゲンで致死量といわれている。ところが六百レントゲンが果してどういうわけで致死量になっているかということも、おそらくあまりわかっていない。