2019-05-22 第198回国会 参議院 決算委員会 第8号
復興期間は二年を切っておりますけれども、渡辺大臣のモットーであります現場主義を徹底していただいて、復興の達成に向け、引き続き御尽力いただきたいと思います。 さて、先ほど出ました千葉県の旭市ですが、津波避難道路の整備が課題となっております。用地取得が調ったものから順次進めているというところですが、この復興交付金事業の計画期間中に事業が完了しないのではないかという、そんなおそれも聞かれています。
復興期間は二年を切っておりますけれども、渡辺大臣のモットーであります現場主義を徹底していただいて、復興の達成に向け、引き続き御尽力いただきたいと思います。 さて、先ほど出ました千葉県の旭市ですが、津波避難道路の整備が課題となっております。用地取得が調ったものから順次進めているというところですが、この復興交付金事業の計画期間中に事業が完了しないのではないかという、そんなおそれも聞かれています。
これは、農家五名集まってもらえれば、いつでもどこでも夜でも行きますよ、伺いますよと、これをモットーにしまして昨年度は二百六十二回現場に出向いたものでありまして、こうした形で様々な機会を捉えて地道にきめ細かな周知に努めてきたこと。 最後の四つ目でございますけれども、資料四ページの方に、次のページにありますように、土地改良サイドとの強力なタッグ、これを組んできたことが挙げられると思います。
31MEUの部隊のモットーは、レディー、即応、パートナード、同盟、リーサル、致命的という三つでありますが、多国間軍事演習を通じた能力構築支援と信頼醸成が重要なミッションとなっています。 このような実態を防衛省は把握していますか。
四年余りの雌伏のときを経験したからこそ、今を大切に、私のモットーである、顔の見える、声の届く、そして徹底的に現場主義で政治活動を続けながら日本の未来に更に貢献してまいりたいと考えております。
また、オプジーボでこの間ノーベル賞を受賞された本庶佑教授におかれましても、御自身のモットーとして、知りたいという好奇心、常識を疑うことというようなことをおっしゃっています。やはり、成果を求めるというよりは、これは何でだろう、不思議だな、明らかにしたい、そういう気持ちをずっと追っかけていくと新しい分野にたどり着くというようなことなんだろうと思います。
少しでも効率化をいたしまして働き方改革に資するようなことができないかということで、管理職として考えながらやってきたということで、自分のことを考えてみましても、やはり効率化、簡素化できることはもう効率化、簡素化するというのがモットーでやってきたように考えているところでございます。
まさに政治的理由であって、合理的理由がない、党利党略の選挙制度改正ということがこの質疑で明らかになっていると思いますが、我々国民民主党は対決より解決をモットーとしておりますので、先ほども、埼玉二ふやすのはしようがない、だったら全国比例二減らしたらいいじゃないか、プラマイ・ゼロです、それが国民の御要請だと。
土木のやっぱり友人おるんですけれども、やっぱり万が一を考えて手を打つのが我々の態度なんだというのが彼のモットーでして、そうしたマイナス面をきちんと考慮するような費用便益分析、これの必要性というのは、そうした万が一にも対応しなきゃいけないという、こういう感性から出てきたものだと思うんです。
今後も、決算重視の参議院として、課題改善に向けて真摯に議論を行い、我が党は引き続き、身を切る改革をモットーに、規制緩和による既得権益の打破を推し進めていくことを国民の皆様にお約束して、私の討論を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
私のおりました栄光学園という学校のモットーは、メン・フォー・アザーズという、この言葉を大事にして、そういった人間になるようにと言われて育てられております。理想とする人物像でございますけれども、「周縁で苦しむ状況におかれた他者に目を向け 協調・協力し合い 問題解決のために 喜んで自分を差し出すことのできる人間になるように」。そういう意味では学校で教わったそのことをもうまさに実践された。
私のモットーとして、快適で健康で生産性の高い環境を省エネで行うということが研究テーマでございます。また、公益社団法人空気調和・衛生工学会の今会長をさせていただいております。 表紙が黒い資料で説明をさせていただきます。 まず、開いていただいて、二ページを御覧ください。 日本全体の最終エネルギー消費量の動向を示した図です。最近では減少傾向にあります。
そういった中で、地域の若者の著しい減少によって地域の活力が低下している現状、そして地域における若者の修学及び就業を促進をすること、そしてそれをもって地方創生を実現するという、こういった目的をモットーに出させていただいているものでございまして、地方大学の振興、そして東京二十三区、特定地域でございますけれども、そこの定員増の抑制、そして就労の促進ということで、三位一体でもって提案をさせていただいているということでございまして
これは土光さんが、自分の母親がつくった橘学苑という鶴見にある学校なんですが、そのところにこの標語が掲げられて、モットーにしておられますけれども、私もこれを自分で、及ばずながらそれに近づきたいなと、心掛けたいなと思っております点と、それから、人事官になるときに私が心に決めましたのは、やっぱり国民のためにいかにしてこの公務員の人事政策等を通じて貢献していくことができるのか、また国民に対してどうしたらば説明責任
立花参考人は、経団連、経験長い、民間の経験が長く、そして官でも経験をされているということで、この民間、官を通じて立花参考人が大事にしてきたこと、あるいは今も大事にしていること、例えばモットーでも結構ですし、それから何か言葉でも結構なんですが、そういったものを聞かせていただきたいことと、それについての考えをお聞かせください。
このスマートものづくり応援隊事業といいますのは、中小企業の経営者に寄り添うということを一つのモットーにいたしまして、一点は先生役の育成、これに力を入れるということ。
生きること全てが奇跡であり、それを喜び、楽しむことをモットーとしている息子でした、息子を失った喪失感と、自分が生き長らえていることへの罪悪感でいっぱいでした、このように述べています。
まだまだ実は用意していたことはございますけれども、時間厳守をモットーに岡山県を運営している私、時間ぴったりに終わらせていただきたいと思っているところでございます。 国の施策と協調して、岡山県、しっかり、住みやすい県にしたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
ただ、委員長が誰なのか、名前は、どんな人かというのは、ほとんどの国民の皆様がイメージできないというふうに思っていまして、まず一点目、質問させていただきますが、趣味とかモットーがあったら教えてください。
○参考人(杉本和行君) 私の趣味、モットーという話でございますが、大変平凡な人間でございまして、先生がおっしゃるように全く存在感が薄い人間かもしれませんが、私といたしましては、誠実に仕事を遂行していく、私どもの仕事は国民の福祉の向上のために対応することでございますので、そういった職務を誠実に果たしていきたいというようなこともございますので、誠実に生きていくというのがモットーといえばモットーでございます
山本議運委員長は、地方議会の経験も長く、不易流行をモットーに、ライフワークである教育再生や農林水産業振興、経済再生、国民の安全、安心の確保など、参議院議員としてその使命を果たすべく全身全霊で活動されてきました。加えて、決算、ODAを重視する参議院におきまして、決算委員長、政府開発援助等に関する特別委員長を歴任されてきました。
是非、我が事・丸ごとが今の厚労省のモットーであるというふうに思っておりますので、このような壁はすぐにでも撤廃してくださいますように強くお願いを申し上げます。 さて、次の質問に移ります。 児童虐待を事前に防止するためには特に母親のメンタルヘルスが重要だと認識しておりますが、妊産婦への精神的なケアについて国としてどのような取組を行っているか、教えてください。
また、二〇一四年九月に発表された国際協力NGOによるODA大綱見直し十の提言も読ませていただきましたけれども、その趣旨にも賛同するところですが、それを踏まえてお二人にお聞きをするんですが、日本の国際支援は、現在、国益に資する開発協力というモットーで行われるという格好に変わってきている。