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2622件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-09 第204回国会 衆議院 外務委員会 第7号

ただ、TPPと比べたらまだ完全ではないところがあるわけでありまして、RCEPを引き上げる、こういう作業をしながら、最後の仕上がりとして、このTPPRCEPが並ぶようなものになっていくのか、若しくは、重なっているメンバー、日本とかニュージーランドとかオーストラリアとかベトナムとかシンガポールマレーシアとあるわけでありまして、これが最終的に一つのものになっていくのか、これは、今後のTPP拡大であったりとか

茂木敏充

2021-04-09 第204回国会 衆議院 外務委員会 第7号

昨年六月三十日の国連人権理事会におきまして、RCEP協定参加国のうち、日本オーストラリアニュージーランドの三か国が香港国家安全維持法に懸念を示す共同ステートメント参加をいたしまして、中国カンボジアミャンマーラオスの四か国が中国の政策を支持する共同ステートメント参加をし、残りのブルネイ、インドネシア韓国マレーシア、フィリピンシンガポールタイベトナムの八か国がどちらの共同ステートメント

茂木敏充

2021-04-06 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

直近でも二月にマレーシアで新しく発見されたということでございます。中国も、若干下火ではございましたけれども、また先月、新たに六件の発生ということでございます。韓国におきましては、農場での発生は抑止されておりますが、野生イノシシ感染が相次いでいるということでございまして、日本への侵入リスクは依然として高い状況にございます。  

新井ゆたか

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

谷田川分科員 私の地元のJAかとりが取り組んでいるカンショの話をちょっとしたいと思うんですが、これは、二〇一五年に森田千葉県知事マレーシアを訪問しまして、トップセールスを行ったんですよ。その結果、取引がうまくいったんですね。それで、最初、コンテナでサツマイモとほかの野菜と一緒に送ったんだけれども、サツマイモというのは温度のみならず湿度の管理も必要なんですね。

谷田川元

2021-02-24 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

では、マレーシアを経由してやろうとか、そういうことになります。要は、こういった問題をしっかり見据えつつ、レアメタルの資源戦略をやっていかなきゃいけませんよと。  あと、今日はちょっと時間の都合上お話ができないんですけど、もう一つ問題なのは、日本は技術があっても、やっぱりコスト競争力の問題でプラントがどんどん海外に出ています。

岡部徹

2021-01-26 第204回国会 衆議院 予算委員会 第3号

ところが、ここまでは分かるんですけれども、実は、韓国フィリピンマレーシアも、輸出しなきゃいけないから、条件、苦しいかもしれないけれども、合わせようと努力しているんですよ。もうインドもですよ。  これは、状況を調べているんですか。各国状況も見ながらやると今堂々と言ったけれども、ヨーロッパやアメリカどころか、いろいろな言い訳して、暑いからといったら、フィリピンマレーシアはどうなるんですか。

本多平直

2020-11-26 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

苗木が中国韓国に流出しまして栽培をされ、さらにはタイマレーシア、ベトナムなどに輸出されまして、我が国のシャインマスカット、輸出農産物と競合しているという事態が起きているのはもう御案内のとおりでございます。こういった事態を放置することなく、厳正に対処していかなければなりません。  

河野義博

2020-11-18 第203回国会 衆議院 外務委員会 第3号

このTPPの中には、オーストラリア、ニュージー、シンガポール、カナダ、マレーシア等、これはコモンウエルスと言われている国々が入っています。非常にイギリスと強い関係を持っている国々が入っております。イギリスが入ってくることで、更にこういった国々とも関係強化が図られるのではないかというふうに考えているところであります。  そこで、もう一つは、アメリカの大統領がバイデンにかわりました。

中谷真一

2020-11-02 第203回国会 衆議院 予算委員会 第2号

一つ一つ段階的に、試験的に、新型コロナ感染拡大の防止と両立する形での人の往来の再開というのを進めておりまして、具体的に今協議を行っているのが、十六の対象国、地域と協議を進めておりまして、その結果、長期滞在者ビジネス等短期滞在者に分けられるんですが、まず、長期滞在者を念頭に置きましたレジデンストラックにつきましては、タイベトナムカンボジアマレーシア、ミャンマーラオス、台湾、シンガポール

茂木敏充

2020-06-16 第201回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

31MEUが、東日本大震災のときマレーシアに展開していた、それから緊急展開して来てくれた、熊本地震でもフィリピンに展開していた、それで緊急に応援に駆けつけてくれたというふうな事実があると。その事実について、当時の岩屋大臣は、日本緊急事態には、沖縄の海兵隊洋上展開中であっても急行して対応することを示しているものと考えられるというふうに言っているんですね。  

屋良朝博

2020-06-02 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号

近年、中国ベトナムマレーシア、インドネシアインド等外国人現地社会保障制度の加入の義務化が進んでいます。背景には、アジア各国経済発展が進んで、社会保障制度とその財政基盤が強化されてきた、進展してきたということがあると思いますし、ILOも、なるべく外国人を含めた全ての居住者に、社会保障制度、その国の社会保障制度に入るようにというような指摘があると聞いております。  

榛葉賀津也

2020-05-29 第201回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第5号

日本ASEAN関係、非常にいい関係にあるわけでありまして、そんな中で今回、いかに共同して新型コロナに打ちかっていくかという中で、この御指摘ASEAN感染症対策センター、これはASEAN側の要望を受けまして、四月十四日に開催をしました新型コロナウイルス感染症に関するASEANプラス特別首脳テレビ会議で、安倍総理から日本として設立を全面的に支援をすることを表明したものでありまして、私からも、マレーシア

茂木敏充

2020-05-22 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第6号

日本ITスーパーゼネコンというようなところでも、NTTなんかはアメリカ勢韓国勢を押しのけてラスベガスのスーパーシティスマートシティーを受注しておりますし、逆に、マレーシアのクアラルンプールの都市渋滞緩和については、いろいろ議論はあったけれども、アリババのシティーブレインシステムが受注されたんですね。

片山さつき

2020-05-22 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第6号

連携をどこまで考えているかという点でございますけれども、これも当時の経緯でいいますと、特に中国側が第三国に対していろいろな協力をしていくときに一緒にやりませんかというアジェンダをいただいておりまして、内容次第とは思いつつも、彼らのテクノロジーをマレーシアが実際に購入するしないといったような話も当時あったものですから、そういったような形での連携をすることはあるかもしれないという議論にはなっておりましたけれども

村上敬亮