2001-06-12 第151回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号
水源の森ボランティア事業という事業の中で、特に福岡市を中心とした市民の方々に小国町においでいただきまして、ちょうど山のすそ野から水がわき出ている場所を中心としました水源の森をつくっていっております。
水源の森ボランティア事業という事業の中で、特に福岡市を中心とした市民の方々に小国町においでいただきまして、ちょうど山のすそ野から水がわき出ている場所を中心としました水源の森をつくっていっております。
一つ申し上げますと、きのうちょっと事前にお伺いしましたら、団体の方たちは大体四百件ぐらいとおっしゃっていましたけれども、運輸省さんは大体五百件ぐらい、そういうボランティア事業団体があるというお話であります。
日本語教師を中心といたしまして、教育分野等での青年ボランティアの活動に対しまして評価は非常に高くて、期待も高まっておりますので、国際協力事業団といたしましては、今後とも、日系社会青年ボランティア事業の充実に努めていく所存でございます。
このような大学教員、研究者、技術者の皆さんに よるボランティア事業、それから教員の支援策として研修制度を充実するとか、こういうことを十分に充実していただいて、先生方に対する授業の向上についてもぜひとも頑張っていただきたいと思います。 きょうは、大臣にいろいろと率直な、前向きな御答弁をいただきましてありがとうございました。
その地域福祉基金を活用して、そのようなボランティア事業につきましても御支援をいただくようなことを自治省と一緒に支援させていただいております。
ただ、私どもはそれを補うのに、先生おっしゃったように、自助またボランティア事業、特にボランティアの問題については今後一生懸命頑張ってまいりたいというふうに思っております。
このほか、民間団体、青少年団体あるいは婦人団体、社会教育関係の団体が行います各種のボランティア事業に対する助成、国立の科学博物館、婦人教育会館、青少年教育施設等におけるボランティアの養成、活用等を促進しているところでございます。
ところが、ボランティア事業というものが実際にどのような形で需要があるのか、要求されているのか、ボランティア活動に参加する人々には必ずしも周知徹底されていないという面がございます。
そして、この不安の解消をしていただいて心が安心するということになれば、目くじらを立てている、日本人って冷たい顔をしているとか、そういうことをよく外国の人から言われますけれども、心の不安を取ってあげれば 私はここのところに、今ボランティア事業に大変予算をとられております。ですけれども、この日本の状況の中でボランティアをしなさいと言っても無理です。
具体的な内容といたしましては、県内のボランティア事業に関する連絡調整、さらに活動の場の開発、情報提供、相談事業、カリキュラム、教材等の開発、ボランティアの養成、研修事業の実施などを行うこととしております。 〔委員長退席、理事藤井孝男君着席〕 この事業を通じて、地域の連帯感の醸成などボランティア精神の涵養が図られることが期待され、極めて有意義なことと私どもは考えております。
具体的にはボランティアを志す人々、各種の社会教育団体、グループなどの参加、協力のもとに、県内のボランティア事業に対する連絡活動の場の開発、ボランティアバンクの開設等の情報提供、相談事業、カリキュラム、教材等の開発、ボランティアの養成、研修事業、そういったものを行うということでございます。
そのために、高齢者がその地域において各世代の人々と触れ合いの場を持ち、また長年の貴重な体験というものを生かして積極的にボランティア事業などに参加していただく、こういうことが大変望まれるわけでございます。