2017-06-15 第193回国会 参議院 本会議 第33号
今、日弁連を始めとする、法律家七団体、全国全ての単位弁護士会、百六十名を超える刑事法学者、日本ペンクラブ、国際ペン、全国の地方議会など多数の団体、個人から、本法案に対する深刻な懸念と厳しい批判が寄せられています。本院がやるべきことは、こうした不安と懸念の声に応えて、法案について徹底した審議を行うことです。
今、日弁連を始めとする、法律家七団体、全国全ての単位弁護士会、百六十名を超える刑事法学者、日本ペンクラブ、国際ペン、全国の地方議会など多数の団体、個人から、本法案に対する深刻な懸念と厳しい批判が寄せられています。本院がやるべきことは、こうした不安と懸念の声に応えて、法案について徹底した審議を行うことです。
国際ペン会長からの反対声明、フランスのル・モンド紙も批判記事を出しています。国連特別報告者を意図的に個人的なものにしたいようですが、とんでもありません。 次も大事です。 今年の春の叙勲において、日本は国連特別報告者経験者お二人が何と叙勲の栄に浴しています。そのうちの一人は日本人で、何と当該法務省の顧問までされています。政府のカナタッチ氏の扱いが的外れであることは自明です。
政府・与党は、国際ペン会長の、私たちは日本国民の基本的な自由を深く侵害することとなる立法に反対するよう国会に対し強く求めると異例の警鐘を鳴らした声明を深く受け止めるべきであります。 ケナタッチ公開書簡に回答しなければならないことは、政府も認めています。速やかに回答し、それを法務委員会に示させることは、審議の土台にほかなりません。
これは今、さまざまな小さな、大臣は、花見、下見に行くときにこうやってカメラを持っていたりとか、いろいろおっしゃいましたけれども、最近は、秋葉原へ行くとペンの先にカメラがついておりまして、どこにカメラがあるかわからないというようなのが現状であります。 それから、先日テレビ番組で、坂上忍さんですか、これから盗聴を見つけますと言って、アンテナを出してビーッと町の中を回るんですね。
三、四時間目は授業はないですが、三十人分の提出物、生活ノート、テストの学習計画表などの点検、生活ノートに必ず赤ペンで一言書き込みます。三十人分見て書き込むというのは、これは結構大変な作業ですよね。給食の時間は声を掛けながら鍋を持って生徒の机を回ります。残り十分ぐらいで自分の昼食を取ります。
この内容も、小学校からできるような形になっているんですが、アイ・ハブ・ア・ペンよりもウエルカム・ツー・ジャパンと始まる方が楽しく、しかも役に立つ英語が学べるんじゃないかと思って、CDも付いております。後でこれも皆さん御覧になっていただくといいと思うんですが、大変内容は充実していますので、是非とも、これは、ただ東京版なんですね。
でも、その言い方だと、今の御答弁を聞いたら、では、ゲームセンターで十分に、パチンコのような、同じ三店方式みたいな形で、現にパチンコ店もペンだとかこういう八百円以下の景品でやっているわけで、同じような形態が、例えばアミューズメントカジノみたいなので、できちゃうわけじゃないですか。
それがネット上では、自宅が映されたんですけれども、その自宅の部屋に何か高価なイラスト用のペンセットがあったとか、エアコンがなくてアイスノンみたいな、氷を首にして勉強しているとか言ったことに対してエアコンらしきものが映っていたとか、そういうことがネット上で様々に取り沙汰されて、これは貧困ではないと、捏造だ、NHKは捏造しているというようなことまで書き込みが相次いだというふうな問題になった番組でありました
具体的な相談としましては、例えば二十歳代の消費者が、入会して人を紹介するともうかると友人に言われて、会員になるための商品、これは商品というのは手帳やペンなどでございますけれども、購入したところ、追加の購入を勧められ、お金がないと言って断ったが、年収や用途を偽ってお金を借りるように言われた上、サラ金に連れていかれ、五十万円を借り入れて追加購入をしたという事例がございます。
でも、現実に、その子が、ゆっくり動く指で、何かかわいい絵を描くのがお好きやったら、それをペンタブレットに持ちかえた途端に、そのイラストデータを使ってすてきなのを描かれた。それがきちっとカレンダー会社なんかで採用していただいて、ペイが入った。その瞬間にお母さん、次の仕事はいつですかと言われたりするぐらい、やはり親御さんもまだまだ夢が見れない時代かなというふうに思うんですね。
私は斜め後ろに座っていたんですけれども、私は乗り物に乗るとすぐ寝てしまう性質でございますのですぐ寝てしまったんですけれども、ぱっと途中で起きると、大臣は、ずっと何かペンで引きながら、あの飛行機の時間帯、ずっとお勉強されていたみたいでございます。本当に非常に政策通で、私の敬愛する塩崎大臣でございます。これだけごまをすったので、よろしくお願いします。
結局、ペンのなめ方次第だと。ペンをなめて、うまく作文さえすれば、何でも我が国の平和及び安全にひっかけられるじゃないかというふうに、そういう懸念があるから、だから、我が国の平和及び安全というのがこの事態において何なのかということを聞いているんです。
私がお世話になっている人が、シャープペンの先っぽに何かおもちゃみたいなものをつけるんですね。私は、自分より年上の人はみんなお姉さん、七十になっても八十になってもそういうふうに言うんですけれども、お姉さんに一個幾らなんですかと尋ねたら、三円だと言うんです。一時間に幾つつけるんですか、これは三年、四年ぐらい前の話なんです、そうしたら、六十個つけられると言うんです。大したもんだねと。
霞が関で、法律の解説とかいうんじゃなくて、本を出版しているという人たちで、言ったら、山内さんが声をかけられて、霞が関ペンの会というのをつくったんです。現職の役人で本を書いている。
ディス・イズ・ア・ペンなんて、生涯一回も使わないセンテンスをずっと覚えるわけでしょう。みんな学校で覚えたろう、やったでしょうが。一回も使ったことないと思うよ、僕は。僕はつくづくそう思っていますよ。 だから、財務省に限りませんけれども、今後、日本の役所というものは、来年から採用試験に当たってはTOEFL、TOEICを採用しますということを人事院が決めたんですよ。
やはり映像の持つ力というのは大きくて、私もいろいろな海外、特にアジアへ行くと、ブータンも委員会で行ったんですけれども、ブータンの子供たちが、ペンケースに韓流スターのシールが張ってあって、若い男の子たちもみんな韓流スターのヘアカットにしているんですね。 それだって、逆に、映像が行くことによっていろいろな裾野が広がっていくという意味では、戦略的に映像を出していく。
このペンが、きのうまで、あなたのものだ、君のものだと言いながら、きょうになったら、私のものだ、返してくれと言えば、これは一気に信用を失いますよ。 ですから、一九六九年まで日本のものだと言いながら、七一年になったら途端に、俺のものだ、返してくれと言うのは、これはやはり私は言い過ぎではないかな、間違いではないか、あえてこう思うわけであります。
ですから、今まで捜査の経験のある、そういう人たちを派遣して、日本が厳しい意見を言ったときにはぴくっとしたとか、あるいはペンを置いたとか、そんな細かいところまで全部把握をしてやはり交渉に臨むべきだろうというふうに思います。 今回の派遣に当たって、北朝鮮に派遣団を送るとすれば捜査員を派遣するべきだというふうに考えておりますけれども、山谷大臣のお考えをお聞かせ願いたいと思います。
ちょっとこれ、ぼろぼろの地図があるんですけれども、(資料提示)これはボランティアの方が、これ個人情報でございまして、一人一人の、一軒一軒のお宅が名前入りで記されていまして、見えにくくて恐縮なんですけれども、蛍光ペンで印が付いているところは、当初、一軒一軒回りまして犬がつながれているところを記し、これよく見ますと、犬の種類と何匹とか、猫が何匹とかというふうにみんな書いています。
それは、ヘルパー自身が、ふだんそんな調査などしたことのない人たちが、一つ一つ、ペンを握り、記入されたものです。 要支援の調査の中からは、要支援の方の生活状況、身体の状態、近所との交流、援助開始に至った理由、ヘルパーの援助の思い、介護保険サービスが外された場合予測されることは何かということが、実にびっしりと記入されておりました。 まず、利用者の状況ですが、実にいろいろな疾患が重なっている。