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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-10-13 第143回国会 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号

私はびっくりいたしまして出ようと思っておりましたら、そこでたくさん食べている方がいらっしゃいまして、そして払うときになって言いますことは、二万五千円にプラス消費税五%と、こう言いましたら、消費税が高いと、こういうふうに言うんです。高いのは二万五千円でございまして、消費税ではございません。  私はそこのところの理解がどうにもわからない。

加藤寛

1994-11-07 第131回国会 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第7号

次に、今回政府は、所得税法及び消費税法の一部を改正する法律案の説明の中で、中堅所得者層を中心とした税負担累増感を緩和するため課税所得の範囲の見直しをする、こう表現されておりますけれども、年収五百万円の層で所得税プラス消費税プラス社会保険料で見ますと、平成六年と平成九年で比較しますと、この層は約十万円の増税というふうになります。

小林義明

1991-11-22 第122回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

ところが、基準財政需要額を絞り込んで、小さくコンパクトにして、それで財政計画を立てて、これで固有財源交付税、すなわち国税三税にプラス消費税、たばこ税等を加算した交付税総額から見て基準財政需要額を絞り込んでいるから、これだけあれば余っているではないか、地方財政は豊かではないか、こういうふうな考え方、すなわち小さく絞り込んだ地方財政計画を使って、そうして、地方に金が余っている、こういうふうな意見を言う

小谷輝二

1989-03-28 第114回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

そして、現行単価端数処理前)プラス消費税導入によりコストアップとなる部分端数処理前)掛ける〇・〇三%イコール端数処理改定単価、そして四捨五入により端数処理をしなさいと。これを四月一日から単価改定を実施せいと、こういう計算でね。  これ、例えば非課税の部分ですよ。住民票なんかありますでしょう。例えば百円という住民票。このメモをそのとおり解釈しますと、この住民票百円を分解せいというのです。

山口哲夫

1988-11-10 第113回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第21号

したがいまして、勤労者の五〇%の方々減税になりますと、年間で大体一千二百円、したがって月大体百円程度、こういうふうなことになるわけでございますから、減税やったからかなりいいだろう、こういうふうに言われておるわけでございますけれども、実際は年収三百万以下の勤労者が五〇%もおるわけでございますから、そういう方々消費税導入をされると逆に減税プラス消費税導入増税になる、こういう不安を抱いているというのが

三浦重信

1980-10-11 第93回国会 衆議院 予算委員会 第2号

国民の負担について書かれておりますけれども、これは私が大蔵省に秘書を通じて確かめたところでは、給与所得者の場合の所得税プラス消費税の一部、消費税には酒税、砂糖消費税物品税トランプ類税通行税入場税の各税及び専売納付金、これを間接税負担としてお加えになってこういう負担をお出しになった、こう聞いておりますが、間違いありませんか。

正森成二

1978-04-19 第84回国会 衆議院 大蔵委員会 第26号

にするという措置がとられるならば、これは一般の間接税と同じように税相当分が明確なのですから、それが明確にされた以上は、その価格について、現在のような製造たばこ定価法のように、一級、二級、三級と区別して、その最高価格を制限しておき、それを直すときには国会の御審議をいただかなければならないという形でなくても、製造たばこ定価はこういう原則によって決定する、その原則の中身は、コストプラス小売人手数料プラス消費税相当分

泉美之松

1977-09-14 第81回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

小倉参考人 所得税消費税とに税源を求める際にどの程度のウエートをかけるのか、所得税についてはもう決まった税率制でございますから、それに多少——多少と言っては失礼ですけれども増減税という問題はあるわけでございますが、それにプラス消費税をする場合の考え方としましては、まだ煮詰まった考え方はしておりません。  

小倉武一

1969-07-09 第61回国会 衆議院 大蔵委員会 第46号

そこで、たばこの今日まで国に納める国庫納付金という制度を、専売公社企業経理を明らかにしていく、どれだけ企業努力によってもうけが出たかというようなことを明らかにするという趣旨から、消費税制度にして、まず消費税を取ってしまって、そのあとの残りで専売合理化をやっていくのだ、こういう立場に変えてくるといった場合に、私が先ほど申し上げたように、国税三税にプラス消費税というものにして、そして地方に、現在は独立税

広瀬秀吉

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