1978-05-10 第84回国会 衆議院 逓信委員会 第17号
開通予定期日でございますが、フィリピン−シンガポール間は大体千二百七十ノーチカルマイルでございますが、これは千三百八十回線でございますが、STC、イギリス系のケーブルが引かれることに決まりまして、一九七八年、今年の八月大体完成予定でございます。 それから、シンガポール−インドネシアは四百九十ノーチカルマイルございますが、大体四百八十回線のもので一九八〇年の四月ということを予定しております。
開通予定期日でございますが、フィリピン−シンガポール間は大体千二百七十ノーチカルマイルでございますが、これは千三百八十回線でございますが、STC、イギリス系のケーブルが引かれることに決まりまして、一九七八年、今年の八月大体完成予定でございます。 それから、シンガポール−インドネシアは四百九十ノーチカルマイルございますが、大体四百八十回線のもので一九八〇年の四月ということを予定しております。
ところが、ぼくのデータでは、F4は要撃行動半径が百二十から百七十五ノーチカルマイル、一・八倍すればキロになる。イーグルの方は哨戒進出距離が三百ノーチカルマイルで全く大きいんです。認めますか、重いものを積めるし足が長いんですよ。皆さんの言うのは違うんです。
F1、当時のFST2改でありますが、これに爆装をつけたい、足は三百ノーチカルマイルしかない、これを何とか一生懸命認めてもらおうと思ったから、あえて向こうの領海や領空に入っていくようなものは憲法上許容されざる足の長さだと言っちゃったんだ、これはしまった、いまになってこれをつかまれたんじゃ。
○横路分科員 今後の議論の上で大臣にもぜひこの状況を理解していただいた上で答弁を願いたいので、後でちょっと図を示したいと思うのですが、成田というのは百里に二十五ノーチカルマイル、羽田に三十二ノーチカルマイル、これは飛行機の上昇中のスピードにしますと成田−羽田で大体七、八分、成田−百里で五、六分、これを普通の飛行速度に直せば、大体三、四分ぐらいの距離のところに空港が三つあるわけですね。
ここに図面を書いてありまして、三百ノーチカルマイル、防衛庁のは二百八十海里の例がここへ出ていますが、これが二十海里ふえて三百海里、さらに五百海里、そこで要撃をする。対地支援もあります。ここできちっと計算して出ておりますのは、増槽、つまり補助タンクです。補助タンクが三本つきますけれども、三本つけて、三百海里のところまで行ったら、何とそこに二・七五時間おられるのですよ。そこで哨戒時間が二・七五時間。
どう書いてあるかといいますと、対地支援ということで考えると、このF15というのは約二百八十ノーチカルマイルですね、二百八十海里。ここで、標準兵装で二百五十キロ爆弾を十二発積んで要撃をする、対地支援をする、こういうふうに書いてあるのです。 では、伊藤さん、一体これは二百八十海里行って、F15というのは、滞空時間はどのくらいあるとお考えですか。
○飯塚説明員 百里飛行場とそれから成田空港の間は二十三ノーチカルマイルぐらい離れております。それで、現時点ではそれぞれの飛行場で進入管制を実施する、そして、航空交通量も現時点ではそれほど多くないという状況でございますので、それぞれの空港で進入管制をするというふうなことを考えております。
内部も置きかえますと非常にロスが多くなりまして経済性が損なわれるということで、外部だけ置きかえるというやり方でございますが、方式の概要は、伝送の方式といたしまして使用周波数帯域は十二メガヘルツ方式、伝送チャンネルは三キロヘルツバンドの電話一チャンネルと換算いたしまして千六百チャンネルとし、それから最大方式長、一番長い敷設距離でございますが、三千ノーチカルマイルですから七千キロをちょっと切れますか。
つまり、全幅は十四メートル、全長が二十二・三メートル、全高は五・六メートル、翼面積五十六平方メートル、自重十五トン四百二十キログラム、総重量が二十六トン六百六十キログラム、燃料のキャパシティー、容量が一万二千八百七十リットル・プラス十一・二五リットル掛ける二ないし四、実用上昇限度二万二千メートル、航続性能一千五百ノーチカルマイル、ただし機内燃料のみ増タンなし、離陸距離二千百メートル、着陸距離九百メートル
一時二十六分に高度六千フィート、速度三百六十ノーチカルマイルではなかったかと思うが、ミグを見失った。以後九分間見失っていた。一時三十五分再発見、一時五十七分函館に強行着陸、こういう経過だと思います。
先生お話しのように、YS11に次ぎますわが国の民間旅客輸送機といたしまして、YX計画というのを進めてまいっておるわけでございますが、これは大体二百人から二百四十人乗り、航続距離にいたしまして千五百から二千七百ノーチカルマイルというふうな長さ、また、エンジンも騒音が低くて低燃費のものということで、わが国に十分使えるような中短距離輸送機というものを頭に置いておるわけでございますが、これもお話のございましたように
もう一つ、三千六百ノーチカルマイルという資料もございます。それからF16が四千四十七キロメートルというデータでございます。
だからノーチカルマイルで千と言ったら千海里ですから、千八百五十二キロですよ。おおむね二千キロ近い。日本の領域からということになると、これは台湾の隣の石垣島までいま沖繩の土地ですからね。そうでしょう。そうなると、下手なことを言って二千キロなんて言ったら、サイゴンの近くまで行っちゃう。ここに地図がありますから見てごらんなさい。二千キロと言ったらマリアナ群島の入り口まで行っちゃうのです。
そのための一応の考え方としては、その程度のもの、いわゆる千ノーチカルマイルの航路帯というものについて一応の海上保護の責任を果たし得るということを考えてやっておるわけでございまして、日米の防備分担の結果、ある特定の航路帯を日本がもっぱら責任を持って海上交通の保護に任ずるという、そういう趣旨ではないというふうに私どもは了承しておるわけでございます。
いま先生の御質問で非常にはっきりしたのでございますが、要するに、在来、周辺の数百海里あるいはシーレーン設定の場合の千ノーチカルマイルというものの考え方は、日米分担という考え方で打ち出しておる考え方ではないわけでございまして、したがいまして、そういう日米分担のときにこれを日本の専管水域とする、アメリカとの関係において日本の専管水域とするかということでございますれば、それは明らかに、いまそういうことは考
○政府委員(丸山昂君) 先ほども御説明を申し上げましたように、わが国の防衛海面、大体その周辺海域の数百ノーチカルマイルということを考えておるわけでございまして、その地域におきます対潜哨戒等の任務に当たるというのがP2Jの任務でございます。P3の方は、先ほどもお話に出ましたように、極東の地域全般にわたっての対潜哨戒というのがP3の任務であるというふうに考えております。
YSに匹敵するような滑走距離の短い、乗客数で申しましても百人を若干上回る程度の飛行機を開発すべきだというような話もあったわけですが、いろいろ航空業界の需要とかそういうものを各委員で議論をしていただきますと、やはりもう少し大型の飛行機がいいであろうというような結論になりまして、現在YXの構想でありますよりは若干小さい飛行機、大体乗客数で申しますと百七、八十人、それから航続距離で申しますと千二百ノーチカルマイル
○政府委員(森口八郎君) いま御説明申し上げましたとおり、当初の予定では千二百ノーチカルマイルということであったわけでありますが、現在考えておりますのは、その後考え方に紆余曲折がありまして、航続距離としては二千ノーチカルマイル以上を考えておるわけであります。また乗客数につきましても、現在の考え方では二百ないし二百四十席というようなことを考えておるわけであります。
○政府委員(丸山昂君) 前任の久保局長のときから御説明申し上げておりますように、わが国の海上自衛隊の守備範囲といいますかにつきましては、大体数百ノーチカルマイルの周辺の海域、それから航路帯を設定いたします場合、先ほど御指摘のシーレーンに相当するものと思いますが、これは大体千ノーチカルマイルの範囲内でということで、いまのところ南々東と、それから南々西の方向、二本の航路帯ということをわが自衛隊では考えておるわけでございます
さっきあなたがおっしゃった、グアムだったら千三百ノーチカルマイルだという。一マイルは千八百五十二メートルだ。これも不可能。あとどこにも行くところはない。そうなると、世界の常識は日本においても常識じゃないのですか。いかかですか。——お答えにならぬから、ついでにもう一つだけ言っておきます。あとの方の時間の関係もありましょうが、復帰後です。 復帰後どうなっているかというと、同じパターン。
○大出委員 いま何かとぼけたことをおっしゃいましたが、グアムだと約千三百ノーチカルマイル、私、何もそれを聞いたんじゃないのです。それは確かにスビックなら千五百キロありますよ。一千キロこえますよ、グアムでも。
私が、ここで明らかにしておいていただきたいことは、こういう非常にあいまいな答弁をしながら、あたかも沖繩の飛行場、空に対しては、進入管制も将来、一体的に日本側が引き継ぎできるかのように国会で今日まで答弁をしてきたのだが、いまさっき言ったように、五十ノーチカルマイルと、それから久米島の出っぱったところ、そして高度二方三千フィートに対してのこの範囲というものは、復帰前と同様にアメリカが手放さないということじゃないのかどうか
半径五十ノーチカルマイル、高度が二万三千、いま、これを図で申し上げましたが、運輸大臣、こういうふうになっているのです。これはICAOの図示した航空路のあれなんですよ。要するに、ここが嘉手納といたしますと、この範囲、半径五十マイルのこの円をかいた点線が書いてあるでしょう。この中に入る飛行機は、すべて嘉手納の指示を得なければいけないんですよ、現在、この管制部ができたって。
その中に、嘉手納の進入管制所が扱います空域というものが、高度二万三千フィート以下で半径約五十マイル、約と申しますのは、北側のほうは一部切れておりますが、久木島のところが、さらに少しヒョウタンの頭のように広がりますので、約というふうにことばの上では申し上げさせていただきますが、高度二万三千フィート以下で、半径五十ノーチカルマイル、この範囲の中だけが、嘉手納の進入管制所に委任をされることになります。
われわれは、常時警戒水域数百ノーチカルマイル、二つの航路帯の設定にあたっても限度を一千ノーチカルマイルという範囲内の行動しかしないということにいたしておりますから、わが自衛隊としての関連は、これには直接ないと考えております。
つまり現在、相模湾のふちまで厚木から約十七ノーチカルマイル、約三十キロございますが、これは従来GCAによって飛行機を着陸誘導する場合の用いている距離でございます。それから今後、タミナルレーダー管制業務、ラプコンによって航空機の出発、進入のレーダー管制をやる場合には、グリーン4のふちまで、つまり六十ノーチカルマイルぐらいまでの空域について管制を行なう、そういう趣旨でございます。
要するに、たとえば航路帯が一千ノーチカルマイルが遠いとか近いとかという話もありましたけれども、私は、必ずその前に、そこまで到達した船があればということを言っておりました。しかし到達した船どころではなくて、出るほうがパイプを締めてしまうのですから、船が来ないわけですから、航路帯の問題も、実はナンセンスであったかもしれない。