2017-01-26 第193回国会 衆議院 予算委員会 第2号
現在文科省が推進をされております、きょうはパンフレットを皆さんのお手元に配っておりますが、トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム、これは、多くの、百八十社の民間企業、団体が出資、協力をしていただいて、二百億円基金を積もうと頑張っている。うちの樋口政務官も一軒一軒企業を回って頭を下げてお願いしていると承知をしております。
現在文科省が推進をされております、きょうはパンフレットを皆さんのお手元に配っておりますが、トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム、これは、多くの、百八十社の民間企業、団体が出資、協力をしていただいて、二百億円基金を積もうと頑張っている。うちの樋口政務官も一軒一軒企業を回って頭を下げてお願いしていると承知をしております。
このトビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム、これは下村大臣のときにこれをやろうということになりまして、なかなかこれは難しいのかなと思ったんですが、大臣みずから随分回っていく中において、御本人が留学経験がある経営者等は、それはぜひ、自分はあのときの経験があるから今日がある、こんなことで賛同もしていただきました。
また、加えまして、地方大学の活性化という観点から申し上げますと、先ほどのCOC+の事業もございますけれども、そのほかにも、地域活性化に貢献する国立大学、私立大学等への支援、それから奨学金の関係、それから「トビタテ!
我が国の伝統文化を踏まえた上で、英語教育の必修や「トビタテ!留学JAPAN」日本代表プログラムということで、民間からの浄財をいただいて、負担がなくて若者が世界に飛び立てる事業が始まったということで、大変すばらしい取組がなされております。
二点目ですが、文科省としては、国費による留学等の支援の対象人数をこの五年間で二倍強の約二万五千人に拡充しておりますし、平成二十六年度には官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」を創設をして、多くの企業の皆さん方からも、また国費も交えて海外に留学する支援をしております。
官民が協力した「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」を始めとした日本人の海外留学支援、優秀な外国人留学生確保のための海外での募集選考の促進等、受入れ環境の充実を図ります。 子供の将来がその生まれ育った環境によって左右されることや、貧困が世代を超えて連鎖することがないよう、幼児期から高等教育段階までの切れ目のない形での教育費負担軽減を図ります。
官民が協力したトビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムを初めとした日本人の海外留学支援、優秀な外国人留学生確保のための海外での募集選考の促進等、受け入れ環境の充実を図ります。 子供の将来がその生まれ育った環境によって左右されることや、貧困が世代を超えて連鎖することがないよう、幼児期から高等教育段階までの切れ目のない形での教育費負担軽減を図ります。
また、民間企業からの寄附によって海外留学を支援するプログラム「トビタテ!留学JAPAN」、これも実は自分も留学して新しいチャンスをつかんだんだという経済界の方々にも寄附をいただいているところでございますが、新たに開始をいたしまして、二〇二〇年までに一万人の留学生を海外に派遣することにしております。
また、これとは別に、民間の協力を得た官民ファンド「トビタテ!留学JAPAN」日本代表プログラム、これによる支援も開始いたしまして、二〇二〇年までに一万人、これも給付で海外に送り出したいと考えております。
それで、今は文部科学省で「トビタテ!留学JAPAN」という、官民協力で、民間の企業にほとんど実際は資金を出していただいて、高校生、大学生の希望者に給付で全部お金を出して、数カ月から一年間、海外に留学できるという制度を始めました。 そもそも留学について、例えばアメリカに対しては、もうピークの四割しか行っていないんですね、日本だけが。ほかの国はどんどんふえているわけです。
この前その話を聞いて、インターンシップ事業だとかグローバルコースだとか、厚生労働省の、トビタテJAPANとかと言うんですけれども、例えばオバマさんなんかは、二〇〇九年ですか、十二億ドル出して人材育成すると。そして、今年は九百万人を対象に三千八百ドル、コミュニティーカレッジに対して授業料を免除するような構想も打ち出していますね。
高校生については、先ほどちょっと申し上げましたが、官民協働による海外留学支援の「トビタテ!留学JAPAN」日本代表プログラムで高校生を新設いたしました。それで、今年から数か月程度、これは取りあえずは数百人規模でありますが、できるということになりました。
また、民間資金を活用して日本人の若者の留学を支援する「トビタテ!留学JAPAN」の推進も取り組んでいるところでありまして、日本人としてのアイデンティティーをしっかりと高めながら、国際社会で活躍できる資質、能力を育むような教育をしてまいりたいと思います。
ただ、金額が違いますので、予算規模は、百八十億に対してその半分以下でございますが、できるだけそれ以外にも「トビタテ!留学JAPAN」等を昨年から始めて、これは今年は千人規模ですが、日本人に対してもそのような留学する学生に対する給付をしていきたいと思います。 国内の給付型奨学金をしろというお話でございますが、昨年から高校生は始めました。大学生は、今残念ながら有利子奨学金の学生の数が余りにも多いと。
官民が協力した「トビタテ!留学JAPAN」日本代表プログラムを始め、日本人の海外留学支援の充実を図ります。あわせて、海外拠点の構築や学生宿舎等の整備、就職支援の充実等、一貫した取組により、優秀な外国人留学生の戦略的な受入れを強化します。 社会や経済のグローバル化が進展する中、教育、科学技術、文化、スポーツの各分野における積極的な国際貢献が重要です。
文部科学省では、「トビタテ!留学JAPAN」の推進のために予算を増額するなどしています。短期留学だけではなく、意欲と能力のある人に特徴のある大学への留学を積極的に支援していくことについて、下村文部科学大臣の御意見をお伺いします。 人材育成は、何も若者に限ったことではありません。農村地帯で農家の高齢化を心配する声も聞かれます。同じように心配なのは、サラリーマンを退職された方々です。
官民が協力したトビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムを初め、日本人の海外留学支援の充実を図ります。あわせて、海外拠点の構築や学生宿舎等の整備、就職支援の充実等、一貫した取り組みにより、優秀な外国人留学生の戦略的な受け入れを強化します。 社会や経済のグローバル化が進展する中、教育、科学技術、文化、スポーツの各分野における積極的な国際貢献が重要です。
また、「トビタテ!留学JAPAN」のお話がありました。海外プログラム、今年から高校生へも枠を広げる予定でございます。学生等が今後新たに渡航を検討している場合には、テロ等の不測の事態に巻き込まれないよう、外務省が発出する渡航情報等によりまして最新の治安及びテロ情報等の渡航先に関する情報を入手して、学生等に周知を徹底するよう注意喚起をいたします。
また、併せてなんですが、今年度から、「トビタテ!留学JAPAN」ですね、二十六年度から海外へ留学生を送る事業を始めていますが、現在も海外に留学中の学生がいると思いますが、この「トビタテ!留学JAPAN」で留学している学生への喚起、また今後、修学旅行等も併せて様々な学生及び学校が海外へ飛び立つわけですが、その方たちに対する注意喚起などの対応についても併せてお伺いしたいと思います。
留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」を展開し、官民が協力した海外留学支援の充実等を図ります。あわせて、学生宿舎等の整備、海外拠点の構築や就職支援の充実等により、優秀な外国人留学生の受入れ環境を強化します。 人口減少などの我が国が直面する課題を解決するには、個性あふれる地方の創生が重要です。
留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」を展開し、官民が協力した海外留学支援の充実等を図ります。あわせて、学生宿舎等の整備、海外拠点の構築や就職支援の充実等により、優秀な外国人留学生の受け入れ環境を強化します。 人口減少などの我が国が直面する課題を解決するには、個性あふれる地方の創生が重要です。
それから、「トビタテ!留学JAPAN」キャンペーンなどによりまして双方向の留学生交流と、スーパーグローバル大学創成支援事業などによります大学の国際化についての促進を行っていく。
このことによって大学において少なくとも三年間はきちっと学習時間がとれるようなことと、それから、留学についても今は「トビタテ!留学JAPAN」を進めて、民間ファンドにも協力してもらって行っておりますが、海外にも留学をしやすい、そういう可能性をつくるように政府としても応援していきたいと考えております。
また、新たに民間資金を活用した官民協働海外留学支援制度として、「トビタテ!留学JAPAN」日本代表プログラムを設定いたしまして、民間からのニーズも踏まえた実社会で求められる資質能力を有する人材の育成に集中的に支援をしていきたいと思っております。 また、こういった留学を成功させるためには、先ほど御指摘のような単位互換という制度についても注目する必要がございます。
トビタテ・ジャパンとかそういう制度が今度ありましたので、三重大学の学長先生も大いに期待しております。 それから、右は北大の例です。北大は、もともとボーイズ・ビー・アンビシャスの建学精神で、実践的なリーダーの人材を養成しよう、これは工学のみならず医学あるいは獣医学、そういった面で人材を養成する。
トビタテ・ジャパンという制度がありますけれども、ぜひそれを活用していただいて、ただ、学生にとっては単位の互換がないとまた一年留年してしまうということで、それに当たっては、各大学との提携を結んでいただいて単位の互換がスムーズになって、トビタテ・ジャパンで海外へ行って、それから日本に戻ってきてもすぐ就職に飛び立てるようにしていただければというふうに思います。