1981-04-22 第94回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号
過日もどこかのテレビでやっておりましたけれども、いわゆる車検整備ということが正しく守られておっても、車検整備用のために、たとえば輪っぱというのですか、車輪、特にタイヤのみぞが減ってつるつる坊主になって非常に危険な、許可のおりないタイヤを車検のときだけ交換をするというそういう商売が生まれているというのをテレビがかなり長時間にわたって報道いたしておりまして、非常にショッキングなニュースではないか、こう私
過日もどこかのテレビでやっておりましたけれども、いわゆる車検整備ということが正しく守られておっても、車検整備用のために、たとえば輪っぱというのですか、車輪、特にタイヤのみぞが減ってつるつる坊主になって非常に危険な、許可のおりないタイヤを車検のときだけ交換をするというそういう商売が生まれているというのをテレビがかなり長時間にわたって報道いたしておりまして、非常にショッキングなニュースではないか、こう私
○清野説明員 薬品の配付といいますか、防除費そのものにつきましては、先ほど申しましたとおり、アフリカマイマイにつきましては五十五年度には四百七十万、五十六年度には八百十万というふうに申し上げたのですが、このほかに、実は試験研究といたしまして、五十六年度におきまして、物理的な防除法といたしまして、新たにみぞ掘り機を購入いたしまして、農業センターにおいて、畑の周りにみぞを掘りまして、どのような方法が防除
○和田(一)委員 先ほど、その使用前の検査をするときに検査官は現地に行っているのですから、マンホールが出ていても、それは基準から照らし合わせて、それだからいけないと言うわけにいかないというふうにお話しだったのですが、マンホールがあるということは下にみぞがあるということですよ。
したがって、たてまえ論、たてまえ論だけでアメリカと交渉したり、アメリカと接点を持っていこうとするならば、これがかみ合わない、そういう中にむしろ日米の傷跡というか、みぞというものがふくらんでいく可能性があるのだから、むしろ外務大臣としては、こことこことこことは日本ができないんだよ、だから現実の問題としてこれだけはきちっとやるよというようにむしろおっしゃった方がいいのではないだろうか。
そこで、東大阪北−松原間でもやったわけでございますが、全面的に掘るのではなくて、まず予定しております道路の真ん中を、トレンチと言っておりますが、みぞをずっと掘りまして大体の遺跡の状況を把握をする。その状況によりまして、たとえば高架構造でございますと橋脚を立てるわけでございますが、大体この辺なら立てていいであろうという目安をつくりまして、その周辺だけを重点的に掘る。
現在、除雪のための除雪車並びに除雪機械あるいは除雪のために必要なみぞ、こういうものなり、あるいはシェルター、こういうところに重点的に投資いたしておるのでございますが、今回の雪はそういうようなものを想定して対策を講じてはおったけれども、集中的に参りましたので、被害がたくさん出てまいったことは御承知のとおりでございますが、鋭意これからも除雪対策に留意してまいりたいと思っております。
いずれにいたしましても、この高齢者に対する法律の要旨は、単なる病気だけではなくて、予防それから健康管理、特に健康をつくるという点に重点を置いてやるべきだと考えておりますが、この法律案のまとまり方いかんによって、医療制度からすべての問題に新しいみぞをつくることになりますので、慎重に検討しておるところでありますが、いずれにしても、今国会において出す覚悟で準備をいたしております。
そのようないわゆる除雪車両、除雪機械のほかに、流雪溝、いわゆる貨物の操車場などは、雪を寄せてまいりまして、みぞに雪を流していく、いわゆる流雪溝と申しておりますが、この整備も今日現在全国で三百三十八キロという流雪溝を持っております。
そういう点でこれはやはりそうじゃないんだというところ、こちらの論理というものをもっと相手にぶつけてみないことには、すれ違い、すれ違いでただこのままみぞが深くなっていってしまう.ということではいけないと思うのですが、どうも外務大臣の答弁を聞いていると、何か傍観して待つというふうに思えてならないのですが、その点、御見解を伺いたいのです。
これは実用化する間のみぞを埋めるものじゃないだろうか。だからそれで事足れりというんじゃなくて、原子力というのはまだ決定版がなくて日進月歩だ。進歩の過程で実船実験の必要なのがしばしば出てくる。したがって、それを繰り返し繰り返し利用してやる試験船である。
本当に身の回り、たとえば家の周りのみぞとかあるいは年金に関してもいろいろなところに大変な税金が使われておるわけでございますけれども、実際に自分たちの生活のどの程度にまで税金が入ってきて役に立っておるか、そういう説明を新税増税構想よりもむしろ先にやるべきではないか、そのように考えるわけです。
同時に、その協定書を結ぶとき自身、会社の非常に横暴な姿勢の中から、こういう狭い区域の中での、みぞ一つ越えた家に補償があり、こっち側には補償がないというような姿勢から今日の問題も出てきている。両方相まった問題だと思いますけれども、とにかく私も今後推移を見せていただいて、通産省の方にはしばしばこれから御要望を続けていきたい。
ですから、三万なら三万なり二万なら二万、営業用ですから二万なら二万を超えたときには、みぞが一・五ミリなら一・五ミリ以下になれば取りかえなければならぬのでありますから、それをやらないで起きた事故ですから、これは二万なら二万で切りかえをさせるとか、そういうようなことをやはり加えていく必要があるのではないかという気がするわけです。
それでなくてもいま経済摩擦が依然として日本とアメリカとの間にみぞをつくりかねない。自動車、電電機器あるいはたばこという問題。
支渓と私たちは呼んでおりますが、みぞみたいな深く掘られた、そういう状態の川が八つできておる状態でございますが、もう災害の質的な変化が起こったと私たちは認識をしておるのでございますが、ここらあたりで林野庁あるいは建設省あたりで、この質的変化をもう一遍再調査して、抜本的なそういうような対策を講ずる必要があると思うんですが、そういうようなことに対する御見解、いかがでしょう。
それからソ連の話でございますが、海溝、深いみぞになった海のところには廃棄が適当でないということを言っております。現在のIAEAの基準、今回われわれも従う基準でございますが、これも海溝には捨ててはいけない、陸から離れた平らな海底、四千メートル以上の海底に捨てる、そのほか火山帯とか地震帯、いろいろ基準がございます。
周辺との融和を保ちなんておっしゃるけれども、何ぼ努力したってこれは完全にみぞができますよ。いかがですか。
しかしながら、市街化区域内の農用地でありましても、農業上の利用の面から見て市街化区域外の農用地と一体的な利用が行われているときには、これは細い道路一本、みぞ一本でもって線引きが行われているような場合、そういう実態が間間あるわけでございます。そういう農用地の全体としての有効利用を図るためには、市街化区域内であっても農用地利用増進事業を行い得るというようなことにいたしております。
ただそのくぼみの程度というものは、車轍痕でございますから、道路に沿ったみぞの跡でございますけれども、そのことによって生ずる、通常の走行の状態であれば、十分な注意義務を尽くしておったならばそういうことは避け得たであろうという観点のもとに送致いたしておるというふうに聞いております。
えさの方はトン当たり三万円でございまして、いまの幾らみんなでプールし合って出し合ってみても、三十八万円と三万円のこのみぞをどう埋めていくかということが非常に大きな私は問題だろうと思います。