2007-04-17 第166回国会 参議院 環境委員会 第4号
例えば、県の方から国の関与を求めて湖沼水質保全特別措置法の適用ということをお考えになった場合には、これは湖沼水質保全特別措置法上の湖沼計画というのが国の関与の下に立てられて、伊豆沼において大きな汚濁の原因ともなっております面源負荷に対する対策なども取られるというような関係にございまして、水濁法が一般法であり、それを補足するものとして幾つかの特別法があるという関係だろうと思っております。
例えば、県の方から国の関与を求めて湖沼水質保全特別措置法の適用ということをお考えになった場合には、これは湖沼水質保全特別措置法上の湖沼計画というのが国の関与の下に立てられて、伊豆沼において大きな汚濁の原因ともなっております面源負荷に対する対策なども取られるというような関係にございまして、水濁法が一般法であり、それを補足するものとして幾つかの特別法があるという関係だろうと思っております。
さつま町の商店街の復興について、中小企業庁が次長を派遣をされて、その後もフォローアップ調査を重ねておられるということを、私も大変大事なことだと思っております。 面としての被害を受けた商店街の復興ということは、これまでも地震でも水害でも大きな課題なわけですけれども、この中で、中小企業庁としてどんなニーズをつかんでおられるのか、お尋ねをしたいと思います。
他国の海外警備機関と情報連絡体制を整備しております面もございますし、内閣官房は、どうして海上保安庁はインテリジェンスコミュニティーに入れないのか、明確に答えていただきたい。 最後に、その二点、外務大臣と内閣官房に御質問をしたいと思います。
また、二点目の面源負荷対策でございます。面源負荷対策も、昔からかなり分量は少なくかつ定性的な形で、農地の施肥量の適正化だとか、あるいは市街地の雨水の浸透等が湖沼計画に順次盛り込まれて、その数も順次増えてきたところでございます。
○政府参考人(房村精一君) まず、オンライン申請を採用した場合に最も懸念されるのは成り済ましでございます。面と向かって書類を持ってきてくれれば相手を確認することは容易でございますが、オンラインで見えませんので、その申請する者が成り済ましをして無権限で登記をしてしまうということが最も心配されるわけでございます。
したがって、面としての再生というのを大切にしながら、しかし、経済原則でやはり判断しなけりゃいけないところは判断をしていくと、その上で再生可能なところを極力再生させていくと、そういう取組がやはり必要なのではないかと思います。面を大切にしながら、集約の概念も十分に入れながら再生を目指していくということ、このような方針で私は今の頭取も取り組んでくださっているというふうに理解をしております。
○須賀田政府参考人 法律で言います、食用に供される生産物で人の健康を損なうものが生産されるおそれのあるものについてということでございます面で、一連の行程、最終目的が食用に供されるものはこれの対象となり得るということでございますので、法律でも読み得るということでございます。
○田端委員 それでは、青山参考人にお尋ねしたいと思います。 面的な汚染ということをおっしゃっておられるわけでありますが、確かにそういう意味での感じは私たちもするわけであります。しかし、これを裁判なりあるいは行政の中でどうするかということになると、なかなかまたそこは難しい点があろうかと思いますけれども。
具体的に申し上げますと、市町村の農業振興地域整備計画の中で内容を拡充いたしまして、農用地等の保全に関する事項とあわせて、新たに担い手のための技術の習得であるとか情報提供等々、そういった関連施設の整備をするための事項を盛り込むということも考えさせていただいております。面的な投資のほかに人的なインセンティブも与えていこうということでございます。
それから、現在の困難は、もちろん昨年のチェルノムイルジン内閣の退陣から、今回キリエンコ内閣の退陣に続く困難の継続でございますけれども、最近の明るい面といいますか若干評価できます面というのは、やはりプリマコフ内閣になりましてから、プリマコフ首相は独特の政治的なすぐれた面を持っておられまして、議会の信任をまず得て発足したと。
一つは、いわゆる区画整理、再開発などに代表されます面的整備事業、それからもう一つは、道路とかあるいは公園とか下水道、こういう、いわば都市基盤施設の整備ということでございます。それから、都心に住んでいただくためには、当然住宅の供給とか、あるいは関連する公益施設のいわゆる建築物の立地を誘導するという事業がございます。
堤防延長にしますと八百キロメートルになるわけでございまして、現在のところこのすべての事業の完成に要する費用については積算ができておらないところでございますし、またこのスーパー堤防事業そのものは関連をいたします面的な整備事業とあわせて実施していく、そういう形で従前から進めてまいっておりますので、宗成年度につきましても、いつまでに仕上げられるというめどが現在においてはまだ立っておらない段階でございます。
しかし、点と点を線でつないだだけではこの大きな災害には対応できなかったと思います。面をどのようにカバーしていくかということが非常に重要であったと思います。より多くの被災者に毛布を届け、食料を届ける。延べで百三十万人ともあるいは百五十万人とも言われましたNPO、ボランティア活動の人々がこの面を担っているのをつぶさに目にしたわけでございます。
さらに、平成九年度予算におきましては、空き店舗対策あるいは駐車場対策を含めまして、商店街活性化のための先進的な取り組みモデル事業を強力に支援いたすことといたしておりまして、これらの事業につきましては、いずれも地域の商工会議所あるいは商工会を活用しまして、域内の複数商店街を含みます面的、全体的な活性化事業も支援し得るというふうになっております。
このような営利一辺倒の大型門前薬局チェーンは、厚生省が推進しております面分業を阻害し、また、どうしても今回のように医療機関と結びついて不適正な分業に走りやすいということが明らかにされたところでもあります。今回のような不適正な医薬分業に対し、事実上有効な制裁措置がとれないということであるのであれば、医薬分業そのものに対する国民の不信はさらに大きくなるものと思います。
○説明員(竹中美晴君) 御指摘いただきましたような里山等を活用いたしまして、蹄耕法等によりますいわゆる山地酪農的なものでございますが、農林水産省としましても各般の施策を講じまして御支援をさせていただいておるところでございます。面
ただ、もちろんこのあたりは訴訟の運営の仕方にもかかってまいります面がございますので、裁判官の人数をふやしますと比例的にその審理期間が短くなるというものではございません。
本当は断層面というものなんですけれども、その面を省略して断層と言っております。 面ですから、それが地表まで届きますと地表面との交線になりますので、線になります。それで私たち、よく断層、断層と言っていますけれども、今申しましたように実は面である。だけれども、その面の位置を示すときには、地表との交線、線を一本書きまして、これが断層だと言っております。
いずれにいたしましても、今後よりよい宅地供給を進めていくためということで、私どもといたしましては、従来からございます関連公共の促進事業でございますとか、あるいは区画整理事業を初めといたします面整備事業、そういったものを通じまして積極的に、なるべくリーズナブルな価格での良質な住宅宅地供給というものを進めていきたいと、こういうふうに考えているところでございます。
釈迦に説法でございますが、二百七十万ヘクタールというような水田の潜在生産能力のあります面的な面、これが一ヘクタール当たり五トンでございますから、いわゆる国民の皆様方に召し上がっていただきます総量一千万トン、二百七十万ヘクタールをそのまま水田にいたしました場合には、五、七、三十五で三百五十万トンの過剰が生ずる。