1969-05-15 第61回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第14号
実は言ってきたんだけれども、寸前になって、どうにもならぬところにきてこう言われたんだと言われても、沖繩の特別委員会があるのですからまことに困るので、少なくとも特別委員会を開いて、総務長官のほうからアメリカ側からかくかくしかじか、外交ルートを通じて結論についての相談なり、話し合いなり、通告なりあったんだということを明らかにしていただかぬと、これは困るのですよ。そこのところはどうお考えでございますか。
実は言ってきたんだけれども、寸前になって、どうにもならぬところにきてこう言われたんだと言われても、沖繩の特別委員会があるのですからまことに困るので、少なくとも特別委員会を開いて、総務長官のほうからアメリカ側からかくかくしかじか、外交ルートを通じて結論についての相談なり、話し合いなり、通告なりあったんだということを明らかにしていただかぬと、これは困るのですよ。そこのところはどうお考えでございますか。
そういった点からいっても、まだまだ国民に対するPRや、準備や、労使間の話し合いを経た後でもって、この問題に対して対処すべきである、こういうふうに考えておるわけでありまして、今後もその準備なり、労働組合に対する十分な理解と協力なり、話し合いというものはなされるべきである、こういうふうに私は考えておるのですが、一言次官からもう一度お答えをいただきたいと思います。
申し上げませんが、これは二十四日の次の委員会でもうちょっと私は内容を申し上げますから、ある程度労使双方は正常な形で残っているわけですから、団交なり、話し合いなりして、二十二条にあまりそぐわないような形じゃなくて、給与法の二十二条に沿うような形で検討してもらいたいということを申し上げておきたいと思います。
そういう場合に、何というのですか、もう少し早くから業者に話すなり、今後の方針なり、話し合いというあたたかい指導というものはできないものでしょうか。突然禁止になる、それで、浮き上がった橋のところを埋めるのですか、これもまだ十分いっていないので問題になっていますが、やみで掘っているのです、上のほうで。
これについて今日までどういった協議なり、話し合いというものが行なわれて、どういった努力をされてまいったのか、この点を伺いたいと思います。
第一年度としてはこうしてやるんだといってやった時点において、全体としての地方単独事業分一兆一千億円というものは、ある一つのめどなり方針というものは立ててまいらなきゃいけないと思うんですがね、その年度年度、こまいところはともかくとして、そこら辺についてはこの前も聞いたんですが、どうもあやふやだというように思うんですが、そもそも一のあの計画を立てる際のあなた方のあれに対する、何といいますか、関与のしかたなり、話し合い
もう当然団交なり交渉なり、話し合いなりによって、いかなるものをどう受けるかという発言権は当然あるんだからね。それがそもそも、公務災害の補償に関する基本的な態度でなくてはいけない。たまたま、国家公務員の災害については一つできている。今度はこれに準じたやつで一本化しよう、こういうことなんでしょう。
しかし経済外交関係の経済閣僚会議、そういう中でこれが議題となり、話し合いが進められておる。そうすると、何も、その閣僚会議でおやりになることは、閣僚だけがぽつんと雲の上でやるわけじゃない。だから、やはり外務省並びに通産省その他大蔵省、関係各省がおぜん立てをしておるということは間違いないんだから、全然そういうことが問題になっていない、そういうことにはならないんじゃありませんか。
山田耻目君のほうから労働大臣にいろいろ当事者能力をめぐる質問をいたしまして、それ相当に突っ込んだ御意見あるいは答弁を賜わっておりますが、この中でまず一番ポイントになるのは、労使双方の団体交渉というものが進展をし、そこで話し合いがつく、これが一番望ましいのだということと、あわせて公労法の十六条と三十五条の関係からして追加予算、補正予算、あるいはそれに類する流用等を含めますけれども、適当な措置をおとりになる話し合い
組織的と、こういうふうにおっしゃいますが、これはあるいは違った意味で申されておるかもしれませんが、こういう参加すべき機関のそれなんかも列挙して、こういう形でブロックごとに設けるということになりますと、私は、ほんとうに必要な、さっき言ったような地域における広域にわたる行政を、関係をする、あるいはどうしても一緒にやらなければならないという、そういう団体間の相互の協力といいますか、あるいはその前提になる話し合い
個々にいま申しました件数のものにつきまして、どの程度その後そういった権利関係が明確になり、話し合いがついて、民有地に移すべきものは民有地に移したかということは、いま私資料を持っておりません。とにかく権利関係を明確にし、話し合いの上で個々的に処理をするという方向で仕事を進めております。
やはり、アメリカに向かって、日本の国民はこういうことを非常に心配しているの、だから、自分はそれでいいかもしれないけれども、国民を納得させる意味においても、もし寄港する場合にはこの原子力潜水艦には核装備をしてないということを何か具体的にわからせるようなものを示してもらうような取りきめなり話し合いなりをすべきではないかと思いますけれども、この点についてはどうお考えになりますか。
で、この話し合いの性格でございますが、これはどこまでも私どもとしては、この薬剤を使用をしていくための使用方法に関する理解を得るというところに重点を置きまして、説明なり、話し合いをいたして参ったものでございます。
防衛庁設置法その他ございましたが、議場が喧騒になり、話し合いで進んでいるみずからの委員会の会議というものが、突如として正常な姿から破られようとするときには、委員長は、その権限において、暫時休憩をいたしまして、理事の参集を求めて自後の対策を講じるのが、賢明なる委員長の措置であろうと私は信じて、今日までおるのであります。
監督官庁として、法の許す範囲内において、ただいまの答弁をお聞きになって、このままでいいと思いますか、あるいはそういうことがないように何らかの示唆なり、話し合いなりという行政指導といいましょうか、そうしたようなことをやられる御意思があるのか、これはNHKに全部まかしてあるから、あの答弁があるけれども郵政省としてはやむを得ないでしょうとごらんになるのか、その辺を一言でけっこうだから率直にお答えを願っておきたいのです
以後、先ほど副総裁が申しましたように、十数回にわたって団体交渉なり、説明なり、話し合いの機会をもちまして、現在いわゆるだいぶ煮詰まって参りまして、日遠からずして円満に話し合いがつくのではないかと確信いたしております。
安保条約の関係ではなくても、日本政府としては、随時アメリカ側と西欧側との間における交渉の成り行きなり、話し合いなりを日本政府としては進んで情報を提供さすべきだと私は思うのですが、もしそれをやっておらぬとすれば、政府当局としては非常に怠慢のそしりを免れぬと思うのですが、その後、アメリカから何らか具体的にアメリカの立場なり考え方なりについて、意思表示なり交渉の内容なりに関しまして通報がございますか。
これあってこそ初めて双互の忍耐ともなり、話し合いの精神ともなる、かように私は理解をしているのでございますが、そこで昨年、あるいは本年におきましても忌まわしい事件が起きましたが、そうして国民を非常に暗たんたる気持に陥れているわけでございますが、われわれはここで根源がどこにあるのか静かに振り返って見なければならぬ、精査してみなければならぬと思うのでございます。
その後、大企業におけるカルテルは公然の秘密となり、話し合いによる値上げが行なわれております。貿易の自由化によって、産業界の秩序維持のきめ手でありまする為替割当がなくなったために、政府の一部には、独禁法を緩和してカルテルを認めようという意見がございます。