2008-11-20 第170回国会 参議院 内閣委員会 第2号
今お話ありましたように、一章の三百五名の遺族からのヒアリングを通じた自殺に至る経路分析、これはほとんど初めてではないかと思いますけれども、非常に自殺対策に有効なものと私ども評価をいたしております。 第二章の方は地域別の自殺の特性の分析でございまして、これも……
今お話ありましたように、一章の三百五名の遺族からのヒアリングを通じた自殺に至る経路分析、これはほとんど初めてではないかと思いますけれども、非常に自殺対策に有効なものと私ども評価をいたしております。 第二章の方は地域別の自殺の特性の分析でございまして、これも……
がおっしゃった、評価がまだ少ないという話がございましたけれども、しっかり私ども適切な評価を着実に実施していくということを基本といたしまして、そのほかにシンポジウムの開催等、運輸安全マネジメント制度の一層の浸透、定着を図るとともに、特に小規模の事業者などまだ十分に確立していないところがございますので、小規模事業者に対する講習会の開催とか安全管理体制の構築、改善に対する技術的な支援といったものを行うとともに、私ども評価
また、御質問の制度の評価に関しましては、私ども、評価を行った事業者に対しましてアンケートを行っているわけでございますけれども、九割以上の事業者が運輸安全マネジメント制度は自社の安全確保のために有効であるというふうに回答しておりますし、また、経営トップの現場巡回が頻繁に行われるなど、九割以上の事業者が制度導入後自らの会社の輸送の安全にかかわる取組について変化、改善又は充実した点があるというふうに回答を
この額の水準につきましては、国家補償の観点から、従来から、先ほど申したように、できる限りの改善を行ってきたということでございまして、この補償の水準というものは、国会の御審議も経て妥当なものとしてこれが決定されているというふうに私ども評価をさせていただいている次第でございます。
○小池晃君 そういう通達出していることは、それはそれで私ども評価をいたします。 しかし、やっぱり実態を見れば、個々の企業ね、この規制をかいくぐって違法行為が蔓延しているという実態があるわけですよ。
○尾身国務大臣 この制度を通じまして、輸出業者が関税の法令へのコンプライアンス体制が高まったということは私ども評価をしているわけでございますが、まだ会社の数が必ずしも多くないわけでございまして、さらにこの制度を適用する範囲を拡大していきたいと考えております。
次に、この法案が大変私ども評価できるなというふうに思うのは、製品事故という一つのくくりなんですね。これは明らかに欠陥であるということでないというふうに評価できるものについて以外のものは、牧野参考人もおっしゃっていました、全部とにかく網羅的に報告をまずはしなさいよというところが非常にすばらしい法案だというふうに思います。
大臣に加えて副大臣、政務官が新しく配置された、この関係でいえば、大臣答弁のおかしいなと思いましたというのは、中身自体は私ども評価しますよ、就園奨励費を保育所の方にも付けようというような中身でしたから。しかし、大臣がこのようなおかしいなと思われる法案が国会に上程されること自体が私には疑問ですよ。省内においても当然政治家主導だということなら、大臣はとっくにその法案を見てみえるわけですよ、省内で。
また、法律がひとり歩きするという怖い部分も御承知と思いますけれども、愛国心の今の評価についてなんですけれども、涵養という言葉は、地中に水がしみ入るように、次第に時間をかけてじっくりしみ通っていく、こういう言葉だというふうに聞いていますけれども、私ども、評価ということが気になるわけなんですね。 学校というのは評価がつきまといます。
これはどうしてもどこがということを言いづらいところありますから、しかしここで仕分という形で中身をしっかり見ようということが法律に入ったということは、大変私ども評価しているところであります。 もう一方、実はここに法律にも実はあるわけですが、いわゆるITの機能といいますか機器を利用して仕事を進めておきませんと、人数が減ったけれども逆に大変な仕事が増えるということがあります。
EVプログラムが遵守されることを前提に私ども評価をさせて、食品安全委員会のリスク評価が行われたわけでございます。その状態を今どうこうという立場には、状況にはないというふうに思っております。
おっしゃいますように、アメリカ全体の評価の仕方ですね、ですからトレーサビリティーとかすべてのことを検討いたしまして、その上にEVプログラムを付けて、それが遵守されるようであれば、そしたら大丈夫であるという結論に達したことでありまして、この結論に関しましては皆さん、これは専門調査会の方も皆納得されておりますし、問題は、今のアメリカとの問題の話はこれは全く管理の問題でございまして、私ども評価が管理のところに
日本といたしましても、この話は不拡散という体制が一歩進んだという点においては私ども評価しないわけではありませんけれども、これまでNPTに是非、非核保有国として加入をしろと言ってきた日本の立場からいきますと、この問題に関しましてはちょっと簡単にはもろ手を上げて、ああ、ええこっちゃ、ええこっちゃというわけにはとてもいかない、議論をいろいろしていかねばならぬ大事なところだと思っております。
ただ、私ども、評価としては、少なくとも五日間近く、とにかくずっとこの話をしていますから、それでとにかくほかのがどんどん進んでも、これが進まなきゃほかのをしても全然意味がありませんよという話なので、もう向こうもこれは間違いなく、うちは、うちというのは日本の場合はもう全く折れないということが向こうに確実に伝わったというのは今回の成果の一つだったのと、もう次いつできるかわからぬというような感じで決裂はしなくて
評価と管理とを分けた組織になっておりまして、私ども評価では管理の問題だというふうに、省庁の壁を評価と管理でもう一つつくる気は全然ないんですけれども、今回の問題は明らかに管理の問題というふうに私認識をしておりますし、それから、こういう事件が起きた後の処置に関しましては、総理大臣の指揮の下に全面的に禁止したというのが、管理の問題としては大変国民の健康を守る上から適切であったと思っております。
いずれも、この合意文等も含めて基本的な姿勢は私ども評価ができるというふうに考えております。
○政府参考人(伍藤忠春君) ただいま申し上げました実績でありますが、この多くの事業が、自立支援というのが法改正をされまして、十五年から実施をされた事業がほとんどでありますから、十五年度は非常に自治体もなかなか予算化できずに惨たんたる実績でありましたが、今申し上げた十六年度はかなり十五年に比べれば着実に実績は向上しておるというふうに私ども評価をしております。
実際、その成果としても、私学振興の観点から申しますと、大きな功績があった、実績があったものと私ども評価をしておるわけでございます。 先ほどの国立大学法人職員について申し上げますと、確かに法人化の前は、国家公務員としてそのまま国家公務員共済組合法の適用を受けておったわけでございます。
○副大臣(阿部正俊君) 現実に今回の事件は事件として先ほど申し上げたような態度で対応するということにしておりますが、と同時に、先生おっしゃるとおり、NGOの活動そのものについて私ども評価してないわけではございませんし、川口大臣のテレビでのメッセージの点につきましても、三人の方についてはこういったふうな活動もしているんだよということも申し上げておりますし、一般論として言えば、イラクにつきましても、条件
先ほど御説明いたしました一般空港の整備指針案の中で、環境影響評価につきましても、私ども、評価項目にいたしておりますので、その中で十分評価をさせていただきたいと思っております。