1997-03-03 第140回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
私は、奈良県立医大の精神科の医師が兵庫県千種町の特養老人ホーム「ちくさの郷」でアルツハイマー治療物質の臨床試験を実施していた問題について質問します。 まず、この一連の事柄に関しまして、簡潔に御説明いただけますでしょうか。
私は、奈良県立医大の精神科の医師が兵庫県千種町の特養老人ホーム「ちくさの郷」でアルツハイマー治療物質の臨床試験を実施していた問題について質問します。 まず、この一連の事柄に関しまして、簡潔に御説明いただけますでしょうか。
前年であれば、これはもう恐ちくマスコミもこんなにひどいことは書かないと思うんですがね。少なくともマイナス一年かゼロ年かであることは、私はやはり総理も、聡明な総理のことですから、もう既によくおわかりになっていると思いますから、そこはひとつ来年はそういう意味では本当に気合いを入れていただかなければいけない、そういうふうに思っております。
まず防衛庁に関しては、護衛艦等艦船の請負契約における建造保険料の計算に当たって、その保険をつける対象額の算定を誤っていたということで、今度は間違いのないように計算をするというふうに改善の処置を講じたという事項なんですが、これは平成元年十二月に契約して平成五年二月及び三月に就役した護衛艦「ちくま」ほか三隻の建造保険料の計算を誤っていて、約六千百八十万円過大に計算をしていた。
住専問題ということは明示しておりませんけれども、これが住専問題に代表される金利減免債権問題というものをも対象にしていこうということを明示した恐ちく初めであったのではないかと存じます。 その後、昨年の六月から七月にかけまして住専問題ということを明示いたしまして、政府及び与党の中でこの問題を検討する場をつくりまして具体的な検討を始めたわけでございます。
その次に、その穴埋めの金は国民が出してくださいよと、こうなったものですから国民はちょっと目をばちくりしているのが現状じゃないでしょうか。 そういう問題があれば、だれが考えましても、最初に金融システムを守るべき責任があるのは金融界の人たち、金融機関に関係する人たちであります。
ちくま新書の環境考古学の学者、安田さんという方が書いた「森と文明の物語」という本を、行管の方々、森林というものを考えるのですから、一遍読んでおいてください。それから、これは東大出版から出た学位論文ですが、「日本森林行政史の研究」、これは最近出た非常にすぐれた本です。
代表的なものが魚肉のソーセージ、チーズ、かまぼこ、ちくわ等水産の練り製品、ホタテ、イカの風味リング等、いろいろなものに使われております。外見はよく似ておりますけれども、中身は全く違う材料です。 また、今ファミリーレストランが大変人気を集めておりますけれども、不思議なことに、ファミリーレストランでは料理のにおいがいたしません。大きな冷蔵庫と電子レンジがあるだけです。
お握り、ラーメン、ちくわ、梅干し、そして多くの毛布を積んで陸送してきたわけでございますけれども、同じ県内です、宝塚から伊丹のわずか三キロが大渋滞で動かない。もう運転席でサイドブレーキを引いて寝込んでしまったという運転者がずっと連なったという状況で、このわずか三キロの渋滞のために六時間以上かかった、それが十八日の状況でございます。
でございますので、おのずから専門的な申請手続というものが行政の推移の中で出てまいりまして、例えば特許庁関係の弁理士制度というのができ、あるいは法務省関係の司法書士制度というのができ、あるいは税務署関係の税理士制度ができ、あるいは法人の会計監査のために公認会計士制度ができ、そしてまた戦後新たに社会保険労務士制度ができるというようなことで、もともとの代書人であったいわば仕事の分野というのが、業務というのがちくりちくりと
それから台湾側も切歯扼腕しておりましたので、日本の海上保安庁のはもう六十ノット出る、あれは「ちくぜん」かな、我が九州は「ちくぜん」が六十ノットで走り回ってくれるから安心だなと内々は思っておるわけですけれども、それが海軍だとこれは別になりますからね。海軍じゃないんだ、海上保安庁。警察。
なお、先ほど先生から「ちくぜん」は六十ノットのスピードが出るというお話があったのですけれども、残念ながら六十ノットは出ませんので、その三分の一ぐらいだと思うのですけれども、海上保安庁の場合は五十ノットぐらいの船、これは、余り大きい船だと相当なエネルギーを食ってしまいまして大変なものですから、非常に小さい船なんですけれども、五十ノットぐらいの船は現在日本にもありまして、これを財政当局の御理解をいただきながら
自衛官や自衛隊を何とかして参加させたり派遣しようと思うから、妙ちくりんな身分関係になったり奥歯に物が挟まった言い方しかできないような結果になるのではないかというふうに思うんです。
企業なんかは現在五十万人の邦人が出ておるわけでございますから、我こそ日本人なりというような調子で派手な行動等をされておりますと、あんちくしようというようなことになりかねないとも限りません。そうしたこともふだんから個々に考えていただかなければなりませんが、大公使館、出先の我が方の在外公館を通じまして、この点はさらに十二分に安全を期していきたい、かように考えております。
のものとしてまいりたいと思っておりますし、すり身にしないでほかの形でいろいろと加工食品の原材料にするという技術もできてきておりますし、従来ですと、缶詰の場合に調味料なり液体というものをある程度入れなければ缶詰としての長もちなり製造というものはできなかったわけでございますけれども、ここのところ焼き魚の缶詰というようなものが、先ほどの資料にもございました高真空缶詰製造法というようなものでできてまいっておりますし、ちくわでございますとか
私もこの思いやり予算は、日本とアメリカの約束事からは生まれてき得ない性質のものである、だから思いやりなどという妙ちくりんな名前がついているんだと思うのです。ですから、これが四項目から七十項目に膨らんできた、予算も五倍以上になっているということを考えますと、将来のために、これは日本国政府として、おのずからこの思いやり予算の施行については何らかの基準があるべきではないか。
彼があんな大きい顔をしている理由は、そういう情報をちくりちくり財界に出したり、自民党の選挙本部に出す。だから権力がつく。それで今の自治大臣にはすべて行っているはずだと。で、私調べた。一九八〇年の七月十一日なんです、これ。あなたが自治大臣だったんです、後藤田さんが。後藤田さんは元警察庁長官ですね。こういう問題について最も詳しい江間氏がそう言われている。
それで、全体観からいいますと、アメリカが百五十円の円高ベースで満足してくれるのかどうかということは本当に心配しておりますし、これは私が心配しておるだけじゃなくて、ここでこういう人の名前を引用していいのかどうか知りませんが、大来さんあたりこの間も――簡潔に答えろということですから、今の点では、円高をもっと持ち出してちくりちくりやるということを非常に心配しております。
そのことから考えますと、今の地方自治法第八十条の簡単に言ったらリコール請求、このリコール請求というのはわずか六名ほどの人が、おい、あんちくしょうやってやろうじゃないかということで選管に行って、あの議員気に入らぬからリコールするのだと言って村役場に持っていけば、今の地方自治法八十条の規定を読む限りは、何が理由であろうと議員の解職に関するリコールでありますから、はいと言って六人が氏名、住所、捺印をちゃんとしておって
行ってみましたら、イワシのすり身、ちくわ、本当においしいのです。食べてみると、少し色は黒いが本当においしいのです。ところが、思うように売れないのです。そこで、一生懸命こういうのを出しているのです。サーディンホール、これも食べてみました。大漁揚げ、これも食べてみました。十三、四種類つくっているのです。サーディンフライ。
それから第二は、旧橋本汽船所有の「ちくぶじま」の代替船として一億六千五百万円の補償金で建造された「なにわ一号」は、大阪水上バスとして淀川などで運航され、補償の目的に反している。