1969-07-03 第61回国会 衆議院 社会労働委員会 第34号
その条件がずい分各社によって違うのです。薬品という人命に関する商品をあつかっていながら、定価から一〇%−二〇%、時にはもっと下がります。又メーカーが下げて売るよう指示します。しかし、それをいろいろの品物なぞでやりとりして値引したことにせずに値引するのです。二月の薬価調査という時は大変でした。又別表をみてお気付でせうが、S製薬という名が出ていません。」これはあえて名前は申し上げません。
その条件がずい分各社によって違うのです。薬品という人命に関する商品をあつかっていながら、定価から一〇%−二〇%、時にはもっと下がります。又メーカーが下げて売るよう指示します。しかし、それをいろいろの品物なぞでやりとりして値引したことにせずに値引するのです。二月の薬価調査という時は大変でした。又別表をみてお気付でせうが、S製薬という名が出ていません。」これはあえて名前は申し上げません。
森下博士の血液に関する著書をずっと拝見してみますと、ずい分熱心に勉強しておられまして、これは信じていいか信じないかは別として、相当な御研究をなさったものだと思う。
この間、さいばん官もずい分かわりました。わたしは、こんな理解のない人がこの世の中にいて、さいばん官がどうしてこんなにかわるか、ふしぎでたまらないのです。この世の中に、こんなに理解のない人がいるのか、と思うとつくづくなさけなくなります。しかも、その人は無めんきょです。わたしは組の人たちと、交通事故をなくす方法を一生けんめい考えました。
「ずい分ひどいではないか」とわたくしが幹部の一人に問いかけると、彼は「硫酸を持っている虞れがあるから」と答えていた。はたして、これほどのことをしなくてはならないほど、その情報の確度は高かったのだろうか。そばで他の機動隊員はさかんに一人ひとりの顔写真を撮っていた。」こういうようなことを言うておられるのです。これはとにかく大学の教授ですから、そううそのことを言うはずはない。しかも刑法学者だから。
「ずい分ひどいではないか」とわたくしが幹部の一人に問いかけると、彼は「硫酸を持っている虞れがあるから」と答えていた。はたして、これほどのことをしなくてはならないほど、その情報の確度は高かったのだろうか。そばで他の機動隊員はさかんに一人ひとりの顔写真を撮っていた。」こういうようなことを言うておられるのです。これはとにかく大学の教授ですから、そううそのことを言うはずはない。しかも刑法学者だから。
私はずい分深いところまで考えて、あなた方にお尋ねしているんだ。
こういう状態が生まれてまいるならば、あるいは行政の衝に当たる皆さん方は、いままでのような状態でかってに薬を使わぬで、ずい分そういう点では抑制できるかもしれぬ。そうなると、医療費の伸びというものもそう驚くほどはない。こういうようにお考えになる要素もお持ちじゃないかと私は思います。しかし、今日の国民生活のいろいろ医療の問題を考えてみますと、なかなかそうは簡単に言い切れない問題があると思います。
これがせめて旅費半額補助とか、割引(百キロ以内でも)など、へき地の子供たちの修学旅行優遇策を講じていただけるとずい分助かります。 こういう、いま子供の作文とそのPTAのお母さんとさらに教師の作文と手紙を聞いていただきました。
今度の調査で各般にわたる問題が提起されまして、一々お尋ねいたしますとずい分時間がかかりますので、そのうち特に大事だと思われるような点のみを取り上げたいと思うのでありますが、まず建設省の関係につきましては、河川法や道路法の改正に関する地方の関心が非常に高くなっておりますことを、私どもも強く印象づけられたわけであります。
戦後におきましても、ずい分やっております。人材があれば幾らでもやります。 それから官舎、公舎といいますか、これは高級官吏に限っておりません。やはり職務関係を考えなければいけない。そして税務官吏なんかは、もう半分以上、いわゆる社宅におると私は考えております。
と同時に、この埋立法もずい分古い法律でかたかなで書かれておりますし、だいぶ情勢も違ってきておると思うのですが、こうした小さな埋め立て、五十町歩以内の埋め立ては全部都道府県知事に委任をしておるわけです。その五十町歩以内の小さな埋め立てがどうも乱用されておるような傾向が見られるのであります。
○板川委員 首藤委員が大体質問されたようですから、締めくくり的にもう一つ伺いますが、この新しい法律ができて、この法律ができたということを親会社にもまた子会社にもよくPRしなければ、法律ができたということを知らない子会社もずい分多いのじゃないかと思うわけです。PRを今まで公取として十分やられたのかどうか、この点どうお考えですか。
それで、今お話しの、いつから債務と心得えているかというようなお話でございますが、これは国会でこの問題がずい分長い間取り上げられまして、国会等におきます政府の答弁において、今申しましたようなこの援助の性格を表現する意味で、債務と心得るということを本会議の答弁において申されたと承知しております。
だから、政府がそういった対策を打ち出そうとすれば、資本漁業の側からの圧力もずい分かかって非常にめんどうさがある、こういうこともわからないわけではありません。
定員の増加、このことが私は一番基本的な問題だと思うのですが、現在の郵便物の内容等も、いろいろと郵便物とは考えられないようなものもずい分ふえてきている。具体的にいえば、第五種のいわゆる宣伝的な郵便物、こういうものがふえてくる。
私学を統制するのはけしからぬ、そうして科学技術庁から勧告があったりしてずい分論議したわけなんです。そういうふうな今までの中から考えて、これは首都圏整備の関係から許可制が出たのだから、その許可制ということを善用してあなた方が指導するということで、こういう機会こそ合法的にできるので、おやりになるべきなんです。
ただ、この国土が、どうも近来の日本人の生活のよくない習慣と申しますか、むとんちゃくと申しますか、そういうことから、ずい分きたなくされる事実がたくさんございます。皆様方がこれじゃいかぬということはわかり切ったことで、言うだけやぼのようなことでありますけれども、さて、なれてくると、何となく関心が薄くなるというようなことで、日に日にきれいなところがきたなくされる事実がございます。
にやっておりますし、また御承知の通り、入場税の問題は演劇そのほかは厚生省の管轄、相撲そのほかのスポーツの入場料の問題は文部省の管轄、物品税は通産省というふうにそれぞれ主管官庁が分かれておりますので、各官庁の協力を得てそれぞれ強力な値下げの指導を今お願いしておりますが、私どもの勧奨は今ある程度うまくいっておりまして、たとえば酒のごときは戻税もあります関係でこれはその通りにいきますし、そのほかの物品税にもずい分
ずい分気の毒だと思う。そういうことをさせた者、その者に対してやはり警告を出すべきであって、お母さんにだけ警告をしてはいけないと私は言うのです。そういうことをさせた者にもやっぱり警告を出すべきなんです。そういうことを私は考えます。平気な顔をしているじゃないですか。そういうことをやらせたその根源者に対しては何も警告されない。この新聞は報道していないが、何か警告されましたか。
ただ一つお願いしたいのですが、それは所得税は非常に困難だとすれば、地方税、交付税によって幾らか負担を軽減するという道を考えられるのですが、交付税は最近ずい分綿密にいろいろの補正の道を講じている、その点については敬意を表します。しかし、どうも実際には合わぬと思うのです。実に合わぬと思うのです。
だから、現在においてもある工場は二枚も出す、ある工場は三千円も出す、何にも出さぬところもずい分ある、こういうようなちぐはぐな問題が出ておる。そこで、われわれは考えますとき、官公労の今日少なくとも薪炭手当のようなものがある。薪炭手当のようなもので一応そういう現実は認められておるのだ。ところが、官公労以外の一般の人たちのその労苦というものは何ら認められていない。