2021-03-23 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第5号
例えば、先ほど申し上げましたうどん屋さんなんかは、揚げ物を取るトングはなくなりましたが、一方で、最後にショウガとかネギとか天かすみたいなものを取るような小さいトングがあるんですけど、このトングは共用のままです。
例えば、先ほど申し上げましたうどん屋さんなんかは、揚げ物を取るトングはなくなりましたが、一方で、最後にショウガとかネギとか天かすみたいなものを取るような小さいトングがあるんですけど、このトングは共用のままです。
そうした外部からの耳の痛い指摘、また所員からの耳の痛い指摘に耳をかさなかったコミュニケーション不足、まさに私が冒頭申し上げた、自分に都合の悪い情報を見て見ないふりをする体質というのが、第一福島、F一の教訓なのではないでしょうか。
○国務大臣(田村憲久君) これ、それぞれいろんな問題点というものが、例えばGitHubなんかにも書き込みがあったりなんとかしております。それ自体は、本来受注業者の中において御確認をいただいて対応いただくべきものでもあったんですけれども、なかなか、それがいろんな不具合が多いものですから追い付いていかなかったという状況があります。
そして、前作の作物のかすをこの地表に放置できることになり、その結果、それらが土壌のマルチとなって風雨による土壌流出を緩和できるメリットもあります。さらに、耕さない土に根が張り、稲に生じる植物ホルモン的な作用が活力の高い太い根をつくり、茎を太くするということです。 これを聞いたときに、まさしくウエートトレーニングと同じだなと思いました。やはり筋肉も負荷を掛けることによって大きくなっていきます。
有する人材を広く世間から集め、また、そうした人がデジタル庁の経験を踏まえて社会で活躍いただけるように、情報と人材の結節点となって、必要な情報へのアンテナ感度を高めつつ、デジタル庁の価値観を共有し得る優秀な人材の採用を進めていきたいと思っておりまして、やはり、今、デジタル庁が取り組もうとしていることに関しては、全体としては賛成です、しかし、個々に取り組む仕事がやはり魅力的でなければ、人材はその能力をかしてくれません
議員立法を提出するに当たっても、厚労省の皆様、職員の皆さん、様々お知恵をかしていただいたと思います。結構、私も、二十年前の坂口厚労大臣の時代から、長勢甚遠さんの労働者性についての議論とか全部承知しておりまして、ですから、この点も踏まえて、大臣の、厚労省としての取組の御発言をお願いいたします。
御指摘のように、一流のそういったファンドマネジャーを世界から集めるといったら、そこにもまた多くの人件費がかかるんですけれども、今回、文科省が、博士過程を育成をしていこうじゃないか、あるいは大学でいい研究、いい人材育成をするためにお金を使っていこうじゃないかということに対しては、大変多くの皆さんから高い評価をいただいておりまして、例えば、もう報酬よりも国のために力をかしたい、こう申し出ていただける方も
今までの霞が関の人とはちょっと違うエンジニアの方々がたくさん、デジタル庁に力をかしたいというふうに言っていただいておりまして、その上で、デジタル庁としては、採用された人材がデジタル庁での経験を生かして民間のフィールドで活躍してもらいたいなと。 というのも、政府もそうですけれども、日本の民間企業もそうですよね。
地方自治体にも協力したいという方々もいらっしゃいますし、一つの方向性に向いた一つのプロジェクトである以上、今までの、単にシステムを、発注を受けてそれをうまく無難にこなす、そういう方々ではない方々が、今回デジタル庁に要するに手をかそうというふうな動きになっていることを我々は大歓迎しています。
まさに、この尾鉱というのはテーリング、鉱石からのかすを捨てる場所という感じであります。もう幾らでも、要は穴も掘らない、そのまま池に突っ込むだけなんですね。池というか、巨大な湖でしょうけど。 逆に言うと、これがゼロコストでできるところとは勝負にならないんですね。だから、先ほども御紹介しましたように、アメリカの鉱山はコスト競争力がなくなったから閉山せざるを得なかった。
ただ、再拠出については、まだ全然議論というかしていなくて、つまり、COP10から愛知目標のこの期間中の拠出だったので、その次の十年どうするかというのは、ここは日本のリーダーシップの示しどころではないかなというふうに思っています。途上国は、やはりこの人材育成や能力養成に関するニーズというのは非常に今なお高いだろうというふうに思っています。
したがって、少し幅を広げて、今お話がありましたように、教員だけの問題じゃなくて、教員を諦めたとしても、例えばスイミングクラブのインストラクターだとか塾の先生だとか、児童相談所で事件を再発している人もいますので、これは、文科省だけじゃなくて、厚労省や他の省庁とも横断的に、子供たちを守るというセーフティーネットを広く張っていくことを改めて検討を加えていきたいと思いますので、またいろいろお知恵をかしていただきたいと
そんなものに全て蓋をし、耳をかさない。これは、このまま突っ込んでいると、私は大変危ないことになると思いますけれども、総理、それでもこれを進めるおつもりですか。どうぞ、お願いします、総理。
そして、もちろん新型コロナは不測の事態だったかもしれませんが、だからといって、今までそれを放置というかしておいた状況で、立法事実もないままこれを加えるということには、大変違和感を感じる。時間がないので次に進みますが、是非その辺は、これは附帯決議の中でも加えておりますけれども、慎重な運用をやっていただきたいと思います。
ですから、やはり民間の優秀な人材の皆さんに力をかしていただかなきゃいけないというふうに思っていて、もう既に一部先行して人員の募集をかけたところ、多くの方々が応募していただいている。非常にありがたいんですけれども。そういう意味で、ちゃんとミッションを明らかにして、ちゃんと自分の力が発揮できる環境を我々がつくっていくということが必要だと思います。
の改正法附則の検討に基づいて、付番の実効性を確保するための方策として、いろいろと総理主宰の閣僚会議の下で検討して取りまとめたんですが、よく言われるのは、要するに、勝手に口座をのぞいて資産を捕捉するんじゃないかみたいな話ですけれども、現行の制度上、政府が法律に基づいて国民の金融資産を調査する必要があると認められた場合、税務調査とか犯罪調査ですね、その場合は、預貯金口座にマイナンバーが付番されているとかされていないかは
する請願(第二七号 外一二件) ○緊急事態に対応できる憲法の早期発議に関する 請願(第一四九号) ○憲法の改悪に反対し、九条を守り、憲法を平和 と暮らしにいかすことに関する請願(第三二三 号) ○日本国憲法の改悪を行わず、今こそ憲法をいか した政治を行うことに関する請願(第三二四号 ) ○憲法九条の改悪反対に関する請願(第三二五号 ) ○立憲主義の原則を堅持し、憲法九条を守り、い かすことに
その人たちに少しでも、ちょっとでも、今回、責任を感じているんだったら、私は、救済に政府がぜひ何らかのお力をかしていただくようにお願いをして、私の質問を終わります。
名誉のために申し上げますと、こういうことに手をかさなかった自民党の国会議員の方ももちろんいらっしゃるし、これに懸念を示されて発信された方もいらっしゃったことは申し添えます。 こういう報道のあり方、また、公文書の破棄の問題もありました。
○照屋委員 ぜひ、実現へ向けて、政府の大きな力をかしていただきたいと思います。 大臣、この嘉間良地区には、現在、千四百人ぐらい住んでいるんです。もちろん国道も通っております。ただ、残念ながら、上空にはF15戦闘機などが爆音をもたらしております。 かつて、沖縄には黒人街、白人街というのがあった。そして、けんかが絶えませんでしたが、ウチナーンチュが間に立てばけんかがおさまるんです。
したがって、現段階でそれが許容されるとかされないかをお答えすることは困難ですということを申し上げたということでございます。
本則は、今、若干上がったと思いますが、八千四百円弱ぐらいですかね、それぐらいだと思いますけれども、そういうようなものにいきなり戻すということになると、これはまた影響があったりだとかしますので、そこはいろいろと議論を今しているところであります。