2021-05-19 第204回国会 参議院 本会議 第23号
ここに、皆様のお許しを得て、従三位旭日大綬章故羽田雄一郎先生の御霊に対し、謹んで哀悼の言葉をささげます。 先生は、昭和四十二年七月、後の内閣総理大臣羽田孜先生の御長男としてお生まれになりました。子供の頃から保育園の先生になりたいとの夢を持たれ、敬和学園高等学校を経て、玉川大学文学部芸術学科児童専修課程を御卒業、保育士の資格を取得されました。
ここに、皆様のお許しを得て、従三位旭日大綬章故羽田雄一郎先生の御霊に対し、謹んで哀悼の言葉をささげます。 先生は、昭和四十二年七月、後の内閣総理大臣羽田孜先生の御長男としてお生まれになりました。子供の頃から保育園の先生になりたいとの夢を持たれ、敬和学園高等学校を経て、玉川大学文学部芸術学科児童専修課程を御卒業、保育士の資格を取得されました。
○武内委員 役所の答弁だと思うんですが、ちょっと済みません、残り時間がもう少なくなってしまって最後まで行けないかも分かりませんが、それはお許しいただきたいと思います。 やはり、二十五年役所にいて、国との関係もやってきました。数々のいろいろな制度変更やいろいろなことに対応するために、現場でいろいろな苦労もありました。
○国務大臣(田村憲久君) こちら側で、答弁席にいる場合は、これは、それ立場が、大臣、副大臣という形で出席でありますが、これちょっと衆と参とルールが違うので、ちょっと私、もし参の方のルールが違っておればお許しいただきたいんですが、こちら側は委員として出席をするわけでありまして、議員の資格で出席をするわけであります。
の、今委員言われたとおり、衆もそのときそのときで、しかも委員会委員会で結構ルールが違ってたりなんかしまして、要は筆頭間で、そのときの、まあ力関係という言い方がいいのかどうか分かりませんが、雰囲気の中でいろんなルールになるものでありますので、私、ちょっと事細かく、自分が政務官、副大臣のときにどうであったかと、また間違ったことを申し上げるのも大変恐縮でございますので、コメントを、記憶がないということでお許し
委員長、理事の先生方のお許しをいただいて、発言の機会をいただきましたこと、本当にありがとうございます。 産業競争力強化法ということで、グリーン、デジタル、とても大事なことだろうというふうに思います。
バッターも五人目になってくると、大体ちょっと似通ったのが多くなって、繰り返しの部分あるかもしれませんが、お許しをいただきたいと思います。 質問に入る前に、まず私どものこの法案に対する基本的な考え方を申し上げておきたいと思いますが、御承知のように、私ども日本維新の会は、かねてより身を切る改革というのを主張をしてきました。
○副大臣(江島潔君) それでは、お許しをいただきましたので、着座のまま説明させていただきます。 それでは、調査会に御指示をいただきました項目に沿って説明をさせていただきます。まずは、レアメタルを始めとする鉱物資源をめぐる国際情勢についてでございます。 まず、二ページを御覧ください。
特に指名のところで大変失礼だったと思いますが、お許しをいただきたいと思います。議事録に残さなきゃなりませんのでね。済みません。調査会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げたいと思います。これからもいろんな意味でまた御指導賜りますよう、よろしくお願いを申し上げ、御挨拶に代えたいと思います。ありがとうございました。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午後四時七分散会
これまでの委員と若干ちょっと重なる質問になってしまうんですが、お許しいただいて、私からも確認の質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず、河上参考人にお伺いいたします。 検討会の座長として報告書を取りまとめられ、心から敬意を表したいと思います。
○副大臣(熊田裕通君) 私の性格上、ちょっと強く申し上げたことについてはお許しをいただきたいと思いますが。 とにかく、七月末という目標は掲げました。しかし、これからも、総務省としては常に自治体に寄り添うと、こういう立場でありますので、自治体の状況を十分に把握しながら対応を協議していきたいというふうに考えております。 以上です。
健康保険法等の一部を改正する法案ということでありますので、この法案の質疑から入りますが、緊急事態宣言もいよいよ延長される議論が、報道も昨日からありますので、そのことについても質問させていただくことをお許しいただきたいと思います。赤澤先生も、今日は副大臣として、御答弁者として、ありがとうございます。お世話になります。
それでは、続きまして、これ以降はちょっとコロナのことで質問をさせていただくことをお許しいただきたいと思いますが、いわゆる雇調金なんですね。雇調金は六月までですね。七月以降の見通しがないことについて、私の地元であります京都においても、観光業界中心に、非常に不安の声が届いているところであります。
時間限られておりますので、皆様それぞれに質問したいのですが、一巡目では質問が行き渡らない可能性もあることをお許しいただけたらと思います。 まず、木村副会長にお尋ねをしたいと思います。
ちょっと事前に通告した質問とは違うことになりますが、お許しください。 立憲民主党から突然の検討条項の修正案が出てきまして、しかも、なぜかこの修正案の質疑の機会がございません。先ほどの幹事会でも、立憲民主党から、是非この修正案についてその内容、その意図するところを国民に伝えたい、だから質疑をしてくれという申出もありません。
○長尾(敬)委員 理事の皆さんにお許しをいただいて、ちょっとここにお示しすることだけ。これがクリーンネットワークに所属している通信会社の一覧です。最初は日本のKDDIさんとNTTさんだけが、ただ、後に二社が入ったわけですが、そのうち一社が、せっかく入ったのに、今回テンセントの子会社から出資を受けるということについて、非常に懸念が残ります。
時間がないので、早速質問に入ることをお許しください。 まず第一に、坂本大臣の担当分野の件であります。 内閣府等によりますと、一つは一億総活躍担当、二番目がまち・ひと・しごと創生担当、内閣府特命担当大臣、これは少子化対策と地方創生、それからもう一つが孤独・孤立対策担当ということであります。
立憲民主党、略称民主党長野県連代表というのをずっと言い続けておりまして、ほとんど欠席がないんですけれども、ちょっと欠席したりしておりまして、流れに沿わない質問とか指摘があるかもしれませんけれども、お許しいただきたいと思います。まあ、出ていても私のペースでやっておりますけれども。 今日は、質問というより提案を、いつも提案が相当多いんですが、そういったことをさせていただきたいと思います。
また、連携の部分に対する御指摘でございますけれども、繰り返しになる部分もありますが、お許しいただきたいと思いますが、防衛省・自衛隊は、我が国周辺海域を航行する船舶等の状況を毎日監視をするとともに、必要に応じて護衛艦、航空機等を柔軟に運用し、警戒監視、情報収集を実施しております。
質問通告いただかなかった件で、若干、そういう意味で正確を欠く点がございましたら、お許しいただければというところでございます。 まず、大手行は対象になるかというところでございますけれども、基本的に、先生の御理解のとおり、対象にならないということでございます。 その上で、資金の返還についてのお問い合わせをいただきました。
○川内委員 大変立派な尾身会長に、私みたいな本当にぽんこつがこのようなことを申し上げるのは大変口幅ったいわけでありますけれども、お許しいただきたいと思います。私も危機感を持っていますからね。だから、尾身会長にしっかりしていただきたいのであえて申し上げますが、三月末に本委員会で大阪の感染状況について問われて、尾身会長は、変異株じゃない、宴会だ、会食だとおっしゃったんです。