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41件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1975-02-28 第75回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

そういう事情で、ある程度の銘柄としてのなにを持っておるお茶屋さんなんですが、もう全面的にお得意さんもなくなってしまった。そうして、この方はある程度、山も二十町歩くらい持っておりまするし、いまも申しましたように百姓をやらなくても、それだけでやれるくらいに商売もやってきているものですから、この金繰りはそう不自由はしていなかったわけです。

石野久男

1975-02-28 第75回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

そういうときにはお話も聞かしていただきたいと思っておりますし、技官の方々が悪意でやったんじゃないので、善意でやったんだけれども、こういう結果が出たということによって、一定の責任をとるということは気の毒でございますけれども、ことさらにその人を悪意でやったものとして私は見ておりませんから、それはそういう改良普及員の方に対して、善良な配慮を皆さんがしてやってくださることをお願いしますけれども、しかし一方において、お茶屋

石野久男

1971-09-30 第66回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

ただ問題は、当、不当の問題、社会的通念からいって妥当であるかどうかという問題でありまして、お茶屋に寄ってはいけないということにはなかなかなるまいというふうに思うわけです。したがってこれは、行政上の措置として適当であるかどうかということをわれわれとしては考える。一応先生の御趣旨を踏まえて検討はしてみたいと思います。

久保卓也

1968-04-03 第58回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

これはもち屋にもちの話やお茶屋お茶の話をするようなことになるのですが、もう新潟のどの川を見ても、融雪増水が各地に出ております。特に荒川のような荒れたあとの川では、水を防ぐことができない。たいへんな問題です。この融雪と同時に、同時というよりもまず第一に、降った雪の量です。降った雪の量と増水とはほとんど並行して進んでおる。魚野川の水の流れも、そろそろ融水が来ております。

武内五郎

1966-06-01 第51回国会 衆議院 逓信委員会 第34号

畠山政府委員 これは京都祇園におきまして、いわゆる土地のことばで申しますとお茶屋芸妓というそうでございますが、その間が業務上緊密な関係があるということを認定いたしまして、第四条五号に基づきます、いわゆる私設有線電気通信設備の設置を許可いたした次第でございます。これは昨年の六月に許可申請がございまして、九月に許可いたしました。そういう状態でございます。

畠山一郎

1966-06-01 第51回国会 衆議院 逓信委員会 第34号

四条の五号によるところの、いま言った祇園お茶屋電話みたいなものが全国で何ぼあるか、こう聞いておるわけだ。あなたは一体法律をよく読んでいるのかね。いまあなたが言った国鉄、通運その他については法律にある程度明確にあるわけだ。そういうふうに法律に明確にあるものを私は聞いておるわけじゃない。

森本靖

1966-04-19 第51回国会 参議院 逓信委員会 第15号

政府委員畠山一郎君) これはいわば同業者相互間ということになると思いますが、この場合には一般的な同業者相互間と違いまして、お客の取り合いは絶対にしないとか、あるいはあるお茶屋へほかのお茶屋お客さんが見えますと、必ずその本来のお茶屋へ案内するとか、そういうならわしになっている、そういう説明をいろいろ聞きまして認定をした、こういうことのようでございます。

畠山一郎

1966-04-19 第51回国会 参議院 逓信委員会 第15号

政府委員畠山一郎君) 祇園新地甲部組合の行ないます事務は、規約などによりますと、たとえば関係官庁の命令、通知の周知伝達に関する事務祇園甲部芸妓組合との花代等の析衝に関する事務お茶屋の開業、廃業の手続に関する事務花代の微収に関する事務お茶屋の加入する健康保険組合に関する事務などであります。

畠山一郎

1966-03-01 第51回国会 参議院 逓信委員会 第6号

説明員武田輝雄君) いま先生お尋ね祇園におきます状況でございますが、お茶屋とか置き屋といいましたところには、大体、私が承知しております限りは、必ず加入電話はついておるというふうに聞いております。それからなお祇園地区電話状況でございますが、祇園全体で、祇園局全体で大体二千四百くらいの積滞がございます。

武田輝雄

1963-03-14 第43回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

おとうふ屋へ行くとおとうふしか売っていない、お茶屋へ行くとお茶しか売っていないというわけです。大昔はもっとひどいので、明治の初めごろは酒屋へ行くと酒だけ、甘酒屋へ行くと甘酒だけとか、それからみそ屋しょうゆ屋、お砂糖屋というふうにある。こうやって、つまり薬局でもかぜ薬薬局とか、胃腸薬局とか分けていったら、商品の数だけ店の数が要るのですから、これは幾ら店の数があってもたまったものではない。

林周二

1958-01-16 第28回国会 衆議院 大蔵委員会税の執行に関する調査小委員会 第1号

ただどこがいけないかということについては、日本橋事件につきましては、その調べられた方がごく狭い店でもって、表に人通りがある、お茶屋駄菓子屋さんで、お茶の看貫までなされておる。大っぴらに税務署で調べられているんだということは、通りがかりの人、そこを訪問したお客様にわかっておる。

加納清

1957-12-19 第27回国会 参議院 法務委員会 閉会後第2号

、撞木町、橋本の八カ所と、郡部六カ所すなわち月見、猪崎、朝代、龍宮、丸山、新浜の六カ所に分けられますが、営業者及び従業婦の数において、京都一帯は全体の八割以上を占め、昭和三十二年十月末現在、京都府警察本部調査によりますれば、京都赤線業者一千二十人、従業婦二千四百八人に対し、京都一帯のそれは業者八百八十七人、従業婦二千九十四人で、業者一人に対し従業婦数は平均二、三人の計算となり、業種は貸席、お茶屋

大川光三

1957-11-07 第27回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

最近日本橋特調を受けられたお茶屋の御主人が、自殺をなさったそうであります。私は、この事件を例に引いて全斑を律することには間違いがあるとは思いますが、また実情を聞いてみますと、必ずしも税務職員の強制的な脅迫とか、そういう事実はなかったように思います。けれども、この調査なり、あるいは特調なり、あるいは査察が国民に与える影響というものは、心理的にきわめて大きなものがあります。

横山利秋

1957-01-21 第26回国会 参議院 内閣委員会 第2号

そういうことでありまするとか、それから葉山の方の海岸のお茶屋が非常にいたんでいる。そういう所を直すとか、あるいは東宮仮御所のじゅうたんが非常にいたんでしまっている、それを入れかえる。そうしたいろいろの経費が合わさってそういうことになっております。

瓜生順良

1956-03-13 第24回国会 参議院 地方行政委員会 第11号

もし私の記憶が間違いでなければ、地方制度調査会の二十八年度の答申のときには、そういう意味のことを答申しておりはせぬかと思うのですが、時の政府はそういうことがないでもなかったけれども、料理屋おかみさんとか、お茶屋おかみさんというのが与党の幹部を包囲攻撃して、そういうことのないように陳情したということがとうとう実を結んで遊興飲食税を置き去りにされた、入場税だけが国税に移されたというふうに私は記憶する

森下政一

1955-12-16 第23回国会 衆議院 決算委員会 第5号

だから眠っておったか、眠っておらなかったか、それは何に使ってしまったか、旅費に使ったか、お茶屋で使ったか知らぬけれども、いずれにしても余剰が生じたという関係は、やはり非常に大事な重要視しなければならぬことと思うのであります。  

吉田賢一

1955-07-19 第22回国会 参議院 法務委員会 第18号

しかし、昔は吉原のお茶屋遊女には正月にむしろの上で雑煮を祝わしたといことであります。それは遊女というものは身請けをされれば、りっぱな武家や町家の奥方ともなるべき身分であるから、自分の家のようないわゆる娼家の雑煮を祝わせてはいけないという、これは楼主の非常にみずから卑下した処置であったということであります。

瀧川政次郎

1954-07-26 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第76号

これらをぎゆうぎゆう取上げても金額においてはわずかなもので、片一方は払えるんだが、払うような課税対象はなく、従つてお茶屋さんだの大きなお料理屋さんなどでは、国の方で所得税を調べると非常に大きいものですから、それから売上げが多いはずだと算定されるのでありますが、これは所得は多いのかもしれませんが、遊興飲食税対象になるようなものは少い。

蜷川虎三

1954-02-19 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号

大石委員 あなた方は遊興飲食税おとりになつているけれども、料理屋お茶屋はたいてい、ごまかして政府に納税しないんです。これはよく御存じでしよう、あなた方もよく飲みに行かれるからね。そこで病人が入湯したからといつてそれに対して入湯税をとることはあんまりではないか。     〔委員長退席、佐藤(親)委員長代理着席〕 それから荷車税をとる。

大石ヨシエ

1952-07-09 第13回国会 参議院 文部委員会 第48号

どこかのお茶屋に行つて話したとか、その辺の茶飲み話で話したということならこれは我々は了承できるのです。天野個人がそういうことを考えていようがどうしようが、それは我々は余り問題にはならないことであるが、併しあなたは現に教育界、教員を集めた会合において話されたということではないですか。これは天野個人とか何とか言い逃れをつけられようと、これははつきり言えば半公式的なものである。

岩間正男