2000-03-14 第147回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第2号
それからお茶くみの女子職員がいると。もうこれだけで五名いるわけですね。それで、あと二、三人は実働部隊も必要でしょうから、島根県、鳥取県でも七人か八人のけん銃対策課というのがあるんじゃないかなと。ところが、島根、鳥取県を悪く言うわけじゃありませんが、非常に平和なところで、けん銃なんというのは一年に一丁検挙あるかないか知りませんが、恐らくないんじゃないかなと。
それからお茶くみの女子職員がいると。もうこれだけで五名いるわけですね。それで、あと二、三人は実働部隊も必要でしょうから、島根県、鳥取県でも七人か八人のけん銃対策課というのがあるんじゃないかなと。ところが、島根、鳥取県を悪く言うわけじゃありませんが、非常に平和なところで、けん銃なんというのは一年に一丁検挙あるかないか知りませんが、恐らくないんじゃないかなと。
これは平成九年に労働省の行いました調査によりますと、例えば業務を定めるわけでありますが、その業務内容に関するものとしては、契約と実際の業務が違っていたというふうなケース、あるいは契約業務のほかに例えばコピーであるとかお茶くみであるとか電話番等の仕事をさせられたというふうな苦情、あるいは労働時間について実際の契約と違っていた、こういったものが比較的多く見られております。
○渡邊(信)政府委員 派遣労働に関する苦情、相談、トラブルといったものはかなりいろいろと見られるわけでありますが、労働省が平成九年に行った調査によりますと、派遣労働者からの苦情として、多いものとしましては、例えば業務内容に関するものとしては、派遣契約と実際の業務内容が違っていたというふうなこと、あるいは、契約業務のほかにコピー、お茶くみ、電話番等の仕事をさせられたといったふうなもの、あるいは労働時間
OLというのはオフィスレディーといって、いわゆるコピーをとったりお茶くみをしたりというような方だということですけれども、女性のプロ意識がないということもお話にありますが、そうすると能力主義でやっていったらほとんどの女性が職業を失うんじゃないかというふうに大変心配をしているわけです。
コピーをとったり決裁書類を回したりあるいはお茶くみをやったり、こういう職員というのはこれは昔から正規職員でおったわけですね。ところが、最近定数が削減されるものですから、仕方なくて臨時職員として雇うわけですよ。 ところが、十一カ月採用して一カ月だけはやめてもらう、そしてまた十一カ月採用する。
○田村公平君 梶山長官に何で答弁をと僕が言いましたのは、人間というのは妙なものでございまして、昭和五十一年当時に実は梶山長官の事務所のお茶くみの手伝いをしたことがあります。人間というのは、そういうつき合いがあるとなかなか言いたいことがあっても言えなくなってくる、それでノーリターンということを。人間というのはそういう関係が出てくるということもありまして、ちょっと余計なことを、蛇足でございました。
しかしながら、私も昨年子供が大学を出て、就職活動を見ておったのでありますが、実際に会社訪問をいたしますとなかなか条件が厳しいわけでありまして、去年などは女性の採用を控えているところもたくさんありましたようですし、あるいはまた営業とか技術職は男子のみだというような条件もあるようでありますし、あるいはまた自宅通勤ができるのか、あるいはまた結婚、妊娠したらどうするかとか、お茶くみができるかというようなことなど
インターンという形で一カ月か二週間かそこへ勤めまして、できる仕事というのはコピーとりですとかお茶くみ、お茶くみというのはあるかどうかわかりませんが、コピーとりですとかタイプアップ、つまり、書いてあるものをタイプにしていくとかそういう仕事しかないといいますけれども、二週間でも一カ月でもその会社へ入ると、どういうところかはよくわかる。そして、一日勤めるわけですから中の人たちとも話ができる。
各省庁、恐らくは部長クラスまでお茶くみか秘書さんか知らぬがおったり、それは各省庁によってまちまちでしょうが、そういう本当のリストラ。それから、同じような仕事をやっておる省庁は統合をするとか、二十一世紀に向けてやるということになれば、これは地方分権とも絡んで、一遍に総務庁が少しの省庁に出すことはできないでしょうから、今現実問題としてやれることはどういうことをやっておられるのか、その辺を。
単に肩書とか名刺とかということだけではなくて、実際にどういう業務に従事をしているか、一口に秘書といっても、単純なお茶くみのような人から、もう少し代表的に選挙運動にタッチするというようなものがあると思いますので、実際にこの対象ということになりますと、連座の対象ということでございますので、それなりのものを観念して、社会通念上秘書というものに該当する者を対象にしていかなければならないと考えております。
職員室でのお茶くみ当番が、いじめの標的にされた教師の分だけとばしてしまう。その教師がお茶くみ当番になった時は、全員の分を入れ終わると同時に、みんなでお茶を捨ててしまう。 自分が休んだ時に、職員室のロッカーの位置が勝手に変えられていた。また、職員会議で遅くなって、弁当を注文した際、自分の分だけなかった。何かしようとすると、必ず妨害される。
それがやっぱり今大臣もおっしゃいましたように、いわゆる先輩の教授の手伝い、お茶くみ、掃除、それで先輩の先生のまあ言うたら研究に、ちょっと何というのか、本当にもう汗かきですな。それで自分の研究が全くできない。自分の研究を実際やろうと思ったときには自分は年とっておる、利根川さんこうおっしゃっておりますね。
お茶くみじゃないんだ、それは。これが一つの柱。 二点目は、内閣総理大臣の独裁化を防ぐということですよ。もう中曽根総理にあと何年間でも総理大臣させたら何をしてかすかわからぬ、本当に。国会も閣議も行政も要らないことになっちゃうかもわからぬ、そういう危険性があるから、独裁化を防ぐということ。
お茶くみだとかいろいろ言われてはおりますけれども、その事務局をもうちょっと、むしろスタッフを充実して、総理なり内閣に対してもっと有効な助言ができる、シビリアンコントロールという観点で考えた助言ができる、そういう機能を事務局にむしろ我々は期待をしていたわけです。
だから、幾ら女子に追加的だといってもお茶くみ訓練だとか、それから何というのですか、臨時工だとかパートタイマーだとか非常に劣悪な条件にあるところに女子を誘導していくようなそういう行政指導は絶対とっていただきたくない。それは逆にそういうことは男女平等を基礎として、そういう募集の仕方をすることが望ましいと、積極的な行政指導をしていただきたい。よろしいですか。
字からいっても女、子供と書くわけですから、この辺は慣習的に、民間企業なんかでも、うちの女の子とかお茶くみの女の子というふうな、べっ視的な意味を込めてよく使われていると思います。 特に私がひっかかりますのは、昔、戦争中、天皇の赤子なんという言葉がありましたね。私たちより上の年代の人たちは、もう耳にたこができるほど使われていた言葉。今は戦前と違いまして、国民主権の民主憲法のもとにある日本なんですよ。
それからあともう一つは、いやがらせの例であるかもしれませんけれども、女性をやはり一人前の職業婦人として扱わないで、いわゆる補助労働という形でお茶くみとか、コピーをとるとかというような、そういう雑用しかさせない。そういうことになるとやはり勤労意欲は失ってしまうわけですね。そういうようなことで女性がやめざるを得ないんだという、そういう事情もあるということを理解をしていっていただきたいと思うのです。
それからまた、同じく去年のこの参議院の予算委員会、ここで国防会議をもっと重視しなくちゃいけないんじゃないか、国防会議の事務局長はお茶くみぐらいに考えているんじゃないかということを私が質問しましたら、総理大臣は、「国防会議はもう少し広範な分野にわたって、また深度を深めて活用すべきであると考えます。」
入社前の研修なんかを見てみますと、募集、採用ということにも関係するのですけれども、同じように大学卒を事務職として採用していて、男性には技術研修を一カ月、女性に対してはお茶くみ、電話、歩き方についてだけ一週間、こういう入社前の研修がある会社がございます。そこでもう既に差別が始まってしまっている。事務職として同じように採用しておいて、そういう研修について男女差がちゃんとそこに初めにあるのです。
の成績がよく女子を採用せざるを得ないために採用に当たり男子はある程度成績が悪くても優先的に採用されることがあるとか、女子は補助的な仕事にしかつけない、事務職しかやらせてもらえない、入社してから定年まで仕事の内容は同じで、責任ある仕事につかしてもらえない、あるいは上司のコーヒーやミルクの出前を頼まれる、掃除やコピー、買い物などの雑用が多く、男性に比べて仕事に打ち込む時間を少なくさせられているとか、お茶くみや
ところが、実際建設に当たったら三名しかお茶くみを雇わなかった、あとはよそから全部連れてきた、そういう経過があって、我々は非常に苦い経験を持っているのですが、そういうことのないようにひとつ努力していただきたい、かように思います。 続いて本論に返りますけれども、六十五歳以上を排除して、そうして今度は、失業給付のうちで基本手当はやらないというのでしょう。それで、高齢者給付金にするというのでしょう。
私はそれを議論するのが本当の国防会議の任務であり、そしてそのオプションに従って一定の任務を与えるのがシビリアンコントロールだと思うんですけれども、どうも私の印象では、国防会議事務局長というのはお茶くみぐらいにしかすぎないというふうに考えておられるのじゃないか、どうも国防会議は軽視されておられるのじゃないかと思うんですけれども、いかがですか。