2018-02-09 第196回国会 衆議院 予算委員会 第9号
この方は定年退職後で勤められている方で、もちろん実績もある、経験もある、そういう先生がおつきになっているんですけれども、有期雇用じゃないですか。そんなことも確認していないんですか。
この方は定年退職後で勤められている方で、もちろん実績もある、経験もある、そういう先生がおつきになっているんですけれども、有期雇用じゃないですか。そんなことも確認していないんですか。
さらに加えて、今は状況は変わっているというふうに承知はしておりますけれども、かつては五名のいわゆる公費による秘書と言ってよいんでしょうか、何かお世話をする方と言ってよいんでしょうか、職名はわかりませんけれども、税によって五名の方がそばにおつきになっていたということもございます。 したがって、これは完全に私人と言い切ることは私は相当無理があるというふうに思うんですが、いかがでしょうか。
大臣、新しい任におつきになって、改めてこの問題に直面をされたわけでありまして、先ほど、大臣の冒頭発言を見させていただきました。
おつきの人が時間がなくなるから早く次に行きましょうと言っている中で、安倍総理は、一人一人と膝を交え握手をして、頑張ってください、相手が何か言えば最後まで聞いて、全部終わったのが、新地町で、九時ごろだったと思います。中学生が喜んで迎えてくれて、来てくれたと。
○宮崎(岳)委員 日本獣医師会と山本大臣がまさに面会されたその日、同じ日に、加計孝太郎理事長が大臣室の方に単独で、おつきの方がいたかどうかは別として、直接いらっしゃったということでございますね。そのときには、獣医学部の件について、つまり、よろしくということで頼まれたということですよね。
もちろんこれは、国、自治体、あるいは当事者の森友学園さん、さらには、それに関係して、では政治家が国有地の九割ディスカウントに関与しているのかしていないのか、安倍総理夫人、昭恵夫人が、そのおつきの秘書さんも含めて、そんたくも含めて関与があったのか、影響があったのか、そういったことが明らかに、まだ十全になっていない中で、大阪府や大阪市においては、立入調査があったり、今回処分があったり、そういうことが行われている
ところが、残念ながら、ちょっと資料、ボードは許されませんでしたが、安倍総理の昭恵夫人付の秘書官というか、おつきの秘書さんたち五人、常勤、非常勤、おられますが、今よく取り上げられている谷さん初め、皆さん本当に、土日も出勤をして、この資料の九ページ目に、さまざまなイベントに昭恵さんが出席をされる、そのときに同行しても、当初は、それはボランティア、しかし、途中から、それはさすがにということで休日手当、本人
閣僚のお一人で、官房長官まで経験されて、働き方改革、議長代理でもいらっしゃってですよ、お役所の皆さんの中の働き方改革、ぜひ、総理夫人に五人も秘書の方がつかれるというのは前例もないわけですが、私的な業務と公的な業務、これをやはりちゃんと整理をすることと、私的と言い切ると、公費で、税金でおつきの方の給料を支払うというのは、やはり私、説明に無理があると思いますので。
つまり、あなたはもらったと言っているけれども、こちらの方は、おつきの人も含めて、差し上げたことはない。これは人の名誉にかかわることでもあります。それについて、しっかりとこのおつきに聞けばいいじゃないですかということを聞いていることについて、それを失礼だと言うのは逆に失礼なことだというふうに私は思います。
それで、今ちょっととても重要なことをおっしゃっていましたけれども、この二つの講演に行かれたときは、安倍総理夫人は私的活動ではありましたが、おつきの方たちは公務で行ったというふうに今おっしゃいましたね。 先週の金曜日、国交委員会で玉木委員が平成二十七年九月五日のことについて質問しています。同じ参考人、土生さんですよね、同じ参考人。
なぜ、経産省という省から二人、ある意味、ほかの省から出ていませんから偏っているんですけれども、なぜ経産省から二人、内閣官房の方に出向して安倍総理夫人に随行というか、おつきになっているかということの理由をちょっと大臣にお伺いしたいと思います。
何大臣におつきになりましたか。
率直に言いまして、務台政務官については、被災地の現場で、長靴を履かずに行って、おつきの人におんぶをされて、そして現場を見たということが問題になったわけですけれども、私もあちこち被災地の方に伺うときに防災服を着ますが、そもそも防災服は何のために着るかというと、汚れてもいいようにというのがまず一つ、それからもう一つは、現場で苦闘されている自治体の関係者、被災者、あるいは警察、消防、自衛隊、そうした方々に
稲田大臣にその前に基本姿勢を一点、二点お聞きしておきたいと思います、防衛大臣におつきになりましたから。 一つは、核保有の問題なんです。 これは、大臣就任のときも記者会見などで問題にされました。こういう発言を稲田大臣はされております。長期的には、日本独自の核保有を単なる議論や精神論ではなく、国家戦略として検討すべきではないでしょうか。
この日銀の審議委員にどういう方がおつきになるかと常に議論になると思いますけれども、総裁としてどういう方がつくのがいいと思われているのかどうかをまず全体的にお伺いしたいのと、もう一つ、私は政井さんとお話ししたことがないので、総裁はこれはお会いになったことがあるのかどうか、また、どういう方なのか、印象みたいなものがありましたらお伺いできますでしょうか。
○高木国務大臣 私の政治活動の中で、同僚の方あるいはまた先輩の方がそうした重い役職におつきになられたときに祝意を込めてお祝いをするということは、私の政治活動と申し上げてよろしいかというふうに思います。
そこで、大臣、二十三基が運転延長という状況が到来するわけでありますが、今掲げておられる数値二〇から二二というこの原発比率を維持するのに大体どれぐらいの基数が審査をパスしなければならないか、およその見当がおつきになられますでしょうか。いかがでしょうか。
大変失礼なんですが、ちょうど同じ時期に落選なさっていたんじゃないかなと思うんですけれども、念のためですが、鈴与さんとは、そういう顧問契約とか、その他、会社との関係のような、そういう立場にはおつきになってはいらっしゃらなかったですか。
○後藤(祐)委員 これはきちっと通告しておりますし、当日、おつきの方もいっぱいいらっしゃって、そこの議事録なんかをちゃんととっておられますねということを私は事前に確認して、それを読んだ上で臨んでほしいということを伝えてあります。 本当にちょっと私としてはまずかったなと思うのは、やはり政府のスタンスがどうだこうだと言ったことは皆様の誤解を招いていると思いますけれどもという発言についてであります。
今、法務大臣におつきになられて、守りに入るというのは、大事な役目なのかもしれませんけれども、一方で、やはりここは国民の皆さんは納得していない部分だと思いますので、率直に一人の政治家として御答弁いただけないのが残念なんですけれども、恐らくこれ以上お話ししても同じ答えが返ってくると思いますので、少し視点を変えたいんです。
今の大臣の論法でいけば、大臣、過去おつきになった役職を全てやめなきゃいけないですよ。大臣になったんだから全ての役職を退くとおっしゃるのであれば、全てやめられるということになりますが、それでよろしいですか。
ただ、この情報監視審査会は、お互いに、政局の対立を持ち込むのではなくて、とにかく立法府として行政をチェックしていこう、こういうことでありますので、メンバーもそれなりの方々が多分おつきになるでありましょうから、会長のもとに立法府の機能を発揮する、そういう運営になることを私は期待しております。 その点については、しっかり、議長、副議長も陪席でございます。