2008-02-21 第169回国会 衆議院 予算委員会 第12号
もちろん大店立地法の問題とかいろいろ会議所関係もありますけれども、我々運輸業界にとりましては、この規制緩和というのは、いわゆる認可から許可への変更、以前はいろいろな形で国土交通省が認可事業ということでしておりました。
もちろん大店立地法の問題とかいろいろ会議所関係もありますけれども、我々運輸業界にとりましては、この規制緩和というのは、いわゆる認可から許可への変更、以前はいろいろな形で国土交通省が認可事業ということでしておりました。
前のページにもちょっと書いてございますけれども、地方自治体の代表の方ともいろいろ会議を持ちまして、タイアップ会議というものをやりまして、地方のニーズをいろいろ組み込んだ形で、進んで地方との連携強化を進める具体的なアクションを取っております。その具体的な例を四つほどここに取り上げております。 左上でございますけれども、大使公邸の積極的な開放ということでございます。
この前、私自身が広島県の陸上競技協会の会長をしているものですから、で、いろいろ会議やっていましたら、競技の日程調整の際に、高体連の方から、県の教育委員会の指示によって祝日を競技会に充てることはできないと、休日や日曜日や土曜日ならいいんだけれども祝日にはできないということになっているんで非常に困っているという話がありました。びっくりしました。
現在、団体ヒアリングや一日中教審、さらにはスクールミーティングなどを通じて、中教審あるいは文部科学省自身、いろいろ会議の場に出向いてお話を伺っているわけでございますが、あわせて、ホームページを開いたり、先ほど申し上げました意見募集を行ったり、あるいはパンフレットをつくりまして、それをお配りしてまた御意見を伺う、いろいろなことをやっておるわけでございます。
○竹中国務大臣 これは当然、事務方、つまり準備室等々からいろいろ、会議といいますか、大臣室に相談に来たりすることもあるし、会議の時間が持てないときは秘書官を通していろいろ調整をしたり、これは日常的にすべての業務においてそういうことがございます。
○本多委員 先ほどから両論、両論と言われるんですが、社会保障審議会の介護部会の議論、私もいろいろ会議録をとってみたり、実際に出ていた方の意見も聞きました。大臣も聞いていると思います。本当に両論併記にするような部会の状況だったんですか。どちらの声が大きくて、どちらの声が少なかったんですか。
いろいろ、会議の報道で、何かマスコミからも何か報道がありますけれども、私どもといたしましてはその考え方は全く同じでありますので、是非よろしくお願いいたします。
また、各ブロック会長会、これは全国町村会長会の方ですが、こちらも同じように四月から七月にかけていろいろ会議をされる予定で、要請をいただいておりますので、私どもとしては、可能な限り総務省の職員を送りまして、具体的な例を説明していきたいと思っております。
○黒川参考人 実は、現在は、研究連絡委員会というのがありまして、その委員が大体二千四百人弱おりまして、その方たちもしょっちゅう集まっていろいろ会議をしておりまして、旅費は支給しないとやはりやっていけないというところもありますので、そういうことになっていますが、新しい改正では、連携会員というのがありまして、すぐにいくわけではありませんが、最終的には二千人を超えるような、非常にアカデミックな業績のある方
○政府参考人(山崎潮君) 例えば、弁護団でいろいろ会議をするという場合は、その被告人の事件の関係であれば、その弁護団の中でそのコピーでその協議をするということは構わないわけでございます。また、共犯者との関係で行う場合は、共犯者は共犯者で、もしその証拠が必要であればその手続で自分の方でもらえるわけでございます。
時期が時期でございますので、私も今、地方にいろいろ会議で出かけることが多うございますが、今御指摘のように、沖縄県のみならず、全国各地で、特に市町村の皆さん方が頭を抱えている。
、ノルウェー等々の国々、これ共同歩調を取ってやってまいったわけでありまして、その中でも、この上限関税の問題、関税割当ての拡大の問題と、こういうことにつきましては反対をしてきたわけでありまして、そしてその中で、括弧書きでありますけれども、我が国の主張、非貿易的関心事項を加味した形で、その例外品目というような形のものを括弧書きであの第三次案に入れることができたわけでありまして、この十か国、その後もいろいろ、会議
安保会議とかいろいろ会議体はございますが、行政として、国難を乗り切るだけの、中央政府と地方政府あるいは民間を連携した、そういったネットワークというものが必要であると思います。 御存じのとおり、テロとか大災害というのはもう瞬時に起きるわけで、その対策は、予防的なものから事後的なもの、二十四時間が勝負じゃないかと言う方もいらっしゃいます。
○国務大臣(亀井善之君) 今御指摘の問題、先ほども申し上げましたが、食品の表示に関する共同会議、厚生労働省といろいろと、これから共同でいろいろ会議を進めてまいりまして、その努力をしてまいりたいと、こう思います。
○重家政府参考人 先ほど御答弁申し上げました件につきまして、いろいろ会議もやっておりまして、いろいろなことが起こっておりました。したがいまして、記憶が不定かだったかもしれません。 以上でございます。(発言する者あり)
こういう形で、これも山下委員御承知だと思うんですけれども、一月から審議官クラスで今まで四回にわたっていろいろ会議をいたしまして、しかしあくまでもこれは官が前面に出て取り仕切るということじゃなくて、やはりそういうものを、問題点を、それぞれ関係先持っておりますから、どういう実態で、そしてどういう組み合わせでやればいいか、そういったことをクローズアップする、そういう形で我々協力して今まで四回やってきました
そこで、課長さん方にやはりしっかり働いてもらわなければいけませんので、今縦割りの局ごとのいろいろ会議をやっています。それから、横断的なテーマごとに課長さん方に集まっていただきまして、そこでいろいろな議論をやっておりますから、縦横、斜めというのはまたどういうことかということですが、縦横斜めのそういうコミュニケーションの場をつくっていこう、こういうふうに思っております。
ですから、いろいろ会議の模様についてできるだけ中間的に国民に知らせていくというのは、これはまたすべて私は共通することだと思うんです。ですから、そういう点であれば、担当の方のどなたでも、複数ブリーフィングをするというのはいろいろあると思います、中間的に。
しかし、いろいろ会議を重ねてやられた、例えばG8の宣言文などを見ましても、そういった具体的な、二十世紀を総括をして、戦争への反省、そして二十一世紀を平和の世紀にしていくというメッセージというのはほとんどありませんでしたね。いわばその一番基本的なアジアの視点から、しかも沖縄の場所で、二十世紀を反省をして二十一世紀を展望する。 総理、本当はどういうことを議論しなければいけなかったと思いますか。
いろいろ会議録も読ませていただきました。そして、当時の時代背景と今日の状況では随分と大きな変化があるわけですけれども、改めてそういう実感を、御質問もお伺いいたしまして本当に痛切に感じました。 その創設当時、今日と随分変わっているわけですけれども、当時の提案者の議事録を読ませていただきたいと思うんです。