2017-02-15 第193回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号
いずれにしても、そういった、時間をかけてやっていくんだと思いますが、きちんとした対話をやれるようになるまでの間、こっちと事前にいろいろ交渉はやっていくんだと思います。
いずれにしても、そういった、時間をかけてやっていくんだと思いますが、きちんとした対話をやれるようになるまでの間、こっちと事前にいろいろ交渉はやっていくんだと思います。
今までもいろいろ交渉はされてきたと思うんですが、進んでいない。 となりますと、やっぱりしっかり政府としてそういった対応に当たる銀行を探して、金融機関を探していくような努力もしなければいけません。改正案成立からもう一年以上たっているわけです。
こういう状況の中で、土地の問題で可能性があるということが出てきまして、それで、仲介する人たちを通じましていろいろ交渉した結果、十一月十九日にNBC、ビジネスクリエイトが優先交渉権を得たわけでございます。それ以来、全役員出席の会やあるいは理事会で意見交換を重ねてまいったわけでございます。
そして、このHNS、五年ごとに決めていくではないか、為替の変化もあるではないか、そして、今回も、先般合意を行ったわけですが、その際にいろいろ交渉する余地があったのではないか、こういった指摘がありました。 先般合意したこのHNS、数字の上では現状の数字とほぼ同水準でありますが、中身につきましては、さまざまな議論を行って、吟味を行いました。
○玉木委員 いろいろ交渉内容についてはしゃべれないということなんですが、冒頭申し上げたように、この米の五万トンについては、我が国側の主張として明確に担当大臣が言っているということは私は重大だと思っております。
この辺り、実際にいろいろ交渉するとか話をしておられるその実感というのを、解決に向けての道筋をお聞きしたいんですが。
また、シェールオイル、シェールガスといったものについても、やはり政策的にアメリカといろいろ交渉していかなければいけない等々、あらゆるところに実は政策が絡んでまいりますけれども、では、これをやればそのエネルギーミックスが実現するというぴったりした政策がそれぞれあるわけではない、こういうことだろうと思っております。
私もいろいろ交渉状況を聞きますと、TPPにおいてですけれども、やはりいろいろなことが固まってしまっている、後発メンバーというのは非常に不利益なんだというふうに聞いております。当然、AIIBにおきましても、日本にとって不利益が生じる可能性があると思っております。
そんなときに何で観光業者が切られなきゃいけないんだというのは僕は全く理解できなくて、いろいろ交渉させてもらいました。 その結果、今も丁寧な対応をしていただいていますので、あえて東電の方おいでいただいたり、経産省の方と議論をするということはしませんけれども、経産省の担当の部局の方は、大変この難しい問題を丁寧にやってくれています。
したがって、その後につきましては、その検証の結果いかんではございますけれども、二十八年度以降の予算編成で、私どもとしても、いい結果が出れば是非とも財務省、麻生大臣いらっしゃいますけれども、いろいろ交渉していかなければいけないことなのかなというふうに思っております。
○宮沢国務大臣 近藤委員のお父様は役所の先輩であって、大変お世話になり、また、近藤委員とも復興庁の設置法等々でいろいろ交渉させていただいて、大変政策に明るい方だ、特に経済産業政策に明るい方だと伺っておりますが、こうやってこういう議論をさせていただくのは、大変いい機会を得たなと実は思っております。
その一つは、先ほど鷲尾議員がおっしゃっていたんですが、これは歴史的に、まず最初はWTOというものがあって、そこでいろいろ交渉をしていた、その後、むしろほかの国が先行してEPAを始めて、日本はしばらく静観していたんだけれども、やはりEPAの方がよさそうだというようなムードになってきたようで、二〇〇〇年代に入ってから急速に日本もEPAを締結し始めたというふうに私は理解しています。
そこで、お伺いしたいのは、中身の議論は、いろいろ交渉過程だし、守秘義務もあって出せないのは私も理解しておるというか、理解できないんですが、そういう答弁がこれまであったわけですが、最近のこれまでの日米の事務交渉で、米国が柔軟な対応をしてきて話がかみ合ってきたという報道があって、甘利大臣もそういうことを言っておられるようであります。
兵庫県とは何ら関係がなくて、ふだんの行政の中でもぶちっと切れているので、先ほども言ったように、ほかの一般市の人たちは、県といろいろ交渉しながら、県からお金をもらってきて、ここの道路を直すとか県道をどうというようなことが出てくるかもしれないんですけれども、例えば、政令市の議員さんの場合は、そこに対する存在意義というのがあるのかどうか。 それから、今度は中核市も同じような形ですよね。
そんな中で、特に外国人弁護士が企業体を構成しているという場合には、いろいろ交渉をする中で、弁護士としてAという人が交渉の当事者になっていても、その人がどうしても都合悪いというときに代替でBという人がいろいろと支援をしてもらえると、こういうことならばいろいろな交渉をスピーディーに進めていくことができる、Aが駄目ならBの人にやってもらおうじゃないかと、こういうようなこともできるわけでありまして、非常に私
それで、よく言われているんですが、西川委員長、八年前の委員長が、オーストラリアのときもいろいろ交渉をやられた。それで、日豪EPAがTPPの交渉の促進につながると。 これは、どうも僕は、本当にそうかな、逆じゃないかと思います。誇り高いアメリカは、オーストラリアなんかとこんなちょろちょろした協定を結んで、何だ、誰がこんなものをのんでやるかと、逆に反発しているんじゃないかと思いますよ。
○副大臣(西村康稔君) 二月に甘利大臣が行かれていろいろ交渉を、各国とも二国間でもバイの交渉を重ねられ、全体の交渉もされました。
○副大臣(西村康稔君) 交渉中のことでありますから、これは我々もアメリカに対して求めていることはありますし、物品のアクセスの話、関税の話、それから並行協議で自動車始めいろいろ交渉して、それからそれ以外のルール、様々なルールの話含めて全体の中で日米の二国間の交渉も重ねておりますけれども、その中で我々がアメリカに求めていることも、これはもうたくさんありますので、それがどういう形で実現していくか、あるいは
いろいろ交渉、御苦労されたというふうに伺ったんですね。その辺のところをいろいろ交渉されたんじゃないかなと想像するんですね。 あるいは、債権者がみんな集まってということなんですが、では、債権者間の契約というのは一体どうなっているのか。債権者間の取り決めですね。
あと、さまざまな出資の機能とか、それ以外の、先方の政府とトラブルが起こったときの対応の機能、こういうことについては、我々が直接、レンダーとして、先方の政府といろいろ交渉ができるというメリットもありますので、そういう面については民間の金融機関に対しての補完機能を果たしていきたい、そういうふうに考えているところでございます。
最後の印刷物をつくるのにも、いろいろ交渉したんだけれども、十日間かかるということで、両院議長のアポをとるのにその辺の下回りもして、相当に苦労しましたけれども、大変いい経験になりました。 これはぜひ、この経験を将来、どういうふうにやったのかということは記録に残しておきたいと思っておりまして、現在執筆はしております、ちょっとおくれておりますが。そういうことだと思います。