2016-10-14 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第2号
○山本(有)国務大臣 今月十二日に登録した下関ふくや十勝川西長いもを含めまして、これまでに二十一産品の登録を行っております。四国ではたった一個、愛媛県の伊予生糸だけでございますが。このため、農林省としましては、まずは平成三十二年までに各都道府県最低一品目のGIを登録することを目標としております。GIサポートデスクを設けておりまして、登録申請に向けた助言、相談を受けつけるところでございます。
○山本(有)国務大臣 今月十二日に登録した下関ふくや十勝川西長いもを含めまして、これまでに二十一産品の登録を行っております。四国ではたった一個、愛媛県の伊予生糸だけでございますが。このため、農林省としましては、まずは平成三十二年までに各都道府県最低一品目のGIを登録することを目標としております。GIサポートデスクを設けておりまして、登録申請に向けた助言、相談を受けつけるところでございます。
これも繰り返しますけれども、投資目的の商品自体はまがいものみたいなのがあるから、その並びからいったら、高齢者に対して不招請勧誘は当然入ってもおかしくないんじゃないかと。
それから、税務署への法定調書の提出対象となります一定金額以上の報酬を支払う弁護士、税理士、ホステス、あるいは原稿料、講演料の類いもございます。 こういう場合につきましては、税法の規定に基づき、マイナンバーを求められるところでございます。
私は、最初に総理からこの地方創生ということを聞いたときに、ある意味で、年がいもなく、わくわくしました。どういうことかと申し上げますと、私は、まさに地方の声を何としても国政に届けたい、そして地方を本当に豊かな、人々が安心して住める地域にしたい、そういう思いを抱いて国政に参画をさせていただいたわけでありますが、最近はどうも政局の鈴木みたいな形になっておりまして、非常に心痛めておりますが。
それで、見ていきますと、例えば北海道では、小川委員や徳永委員、横山政務官も北海道なので大体身近な話になるわけですけど、北海道でいうと、この中に登録されているのが、十勝川西長いも、それから鵡川ししゃも、豊浦いちご、はぼまい昆布しょうゆ、それから大正メークイン、大正長いも、大正だいこん、苫小牧産ほっき貝、幌加内そば、虎杖浜たらこ、それからほべつメロン、大黒さんま、めむろごぼう、それからめむろメークイン、
モニターをちゃんとダブルチェックするであるとか、アラームが鳴ったら自動的にまずは送っているポンプがとまって、そういうインターロックをかけてまずはとめるであるとか、もちろん、パトロールに行って何をしなければいけない、ちゃんとふたをあけて水位を見ろとか、そういったマニュアルの類い、手順書の類いもしっかり整備しなければいけませんし、何より、弁に鍵をつけて、簡単に弁の操作ができないようにするなど、そうした対策
それを、あたかも、老いも病もみんな自己責任だと言わんばかりで、自助努力で解決していけと言わんばかりの安倍内閣の考え方に対して、私たちは強く違和感を持っているわけであります。 恐らく、私たちの考え方、思いと、田村厚生労働大臣はそんなに違わないはずであります。
ほかに実績として余り目ぼしいものがなかったからこればっかり言わざるを得なかったのかもしれませんけれども、それが急に脱原発というふうに言われても違和感がありますし、要は、信念じゃなくて思い付きなんじゃないかというような、そうした疑念が拭えませんけれども。 じゃ、伺いますけれども、今の時点から振り返りますと、こうした原発売り込みに邁進していたのは、これは間違いだったというふうに何か考えていますか。
また、来年度の件につきましては、近々、入所者の皆さん方と厚生労働省の方でお会いもするということになっておりまして、そのいろいろな要請などもお聞きをいたしまして、厚生労働省としての考えを示してまいりたい、このように考えております。 〔委員長退席、郡委員長代理着席〕
所得報告、それから資産報告見ましても、目ぼしいものないんですよ。一体どうやって生活するんですか。総理大臣になれば給料ゼロでも生活できるんですか。どういうことですか。
それから、先ほど来百一名という御指摘だったというふうに思いますが、これは大部分は、従来の規制の中では必ずしも対象に掛からない、つまり従来の所属していた役所等との関連があるものないもの両方含まれているのではないかというふうに思います。
子ども手当法案につきましては、これまでに、地方六団体の皆さんと、私も含めまして政務三役で会合を持ちまして、意見交換もさせていただいたり、また、私自身、それぞれの団体の長の方に個人的にもお会いもしまして、政府の考え方をお話し申し上げてまいりました。
和解協議、あるいはまた、裁判をしていない団体の皆さんとの協議もかなり大詰めの協議を迎えてきているなと、こういう中で、私としては最終判断をさせていただかなければいけない立場として、まだ一度も水俣に行ったことがありませんでしたので、是非一度現地に赴いて、現地もこの目で見て、あるいはまた、実際に患者の皆さん方と、もちろん東京ではお話をしたこともあるんですけれども、現地においてできるだけ多くの皆さんとお会いもして
結果としてこの選挙には勝たせていただいたんですけれども、これを受けて、選挙前までは逗子市は関係ないんだとしていた防衛省も、当時の小泉総理大臣が逗子市の意見も聞くようにという指示を出しまして、それ以降、関係自治体ということで逗子市の意見も聞いていただくことにはなったんですが、当時の石破防衛庁長官、直接お会いもして、交渉もさせていただいたんですが、全くの平行線ということで、国の姿勢は変わりませんでした。
認可が必要なものと全く必要ないもの。サービスの中身も違う。手続も違う。保証人が要る要らない。もう本当に違うんですね。 実は、今年の二月一日に、浅草の浅草寺の横にも大手さんがこの高専賃を造りました。一時金がないから気軽に皆さん御利用にはなりますけれども、外廊下なんですね。ですから、雪が降ったら寒い。
だから結局、今必要ないもの先買いしちゃっているものですから、実際それは使わないでストックしておくわけですね、家の中のどこかに。
五番目、国民投票運動のための広告放送と定義されるところのスポットCMの議論でございますが、いわゆるまがいもの広告を排除するため、一般的な意見表明を含めて禁止すべき余地があると思います。罰則は不要と考えます。 三ページ目に参ります。公務員法制上の政治的行為規制の適用除外。本日の公聴会でも大きな議論かと理解しております。
もう年が明けて予算委員会ですから、私自身は全くお会いもしていませんと思いますが、それは一々、どういう連絡をとっているか、それはちょっとまた不確かなことを言ってもなんですから、ここでそのことについて個人的な、属人的なことについて言うことは控えたいし、差し控えたいと思います。
○下田敦子君 大変、年がいもなくではなくて、御立派な御養生だと思います。本当に敬意を表したいと思います。 もう一つ付け加えて申し上げますと、せんだって、感染症対策においてだれが責任を取るのかという質問がありましたが、そのときに、最後の最後に責任は私が持ちますとおっしゃられました。最近、こういう男性が非常に少ないですね。敬意を表したいと思います。
幸いにして、私の妻も大変、年がいもなく健康にしておりますので、いずれそちらの方に面倒を見ていただくのではないか、このように思っております。
○愛知委員 私も質問に立たせていただくのは何年かぶりでございまして、年がいもなく少々緊張いたしておりますが、どうぞよろしくお願いいたします。