2016-12-13 第192回国会 参議院 内閣委員会 第11号
子供たちは特にああいうゲームをするとドーパミンが麻薬並みに多く出されたりとかするという知見を研究するに従って、やはりギャンブルの依存だけではなくて、我々国会議員といたしましては、もう本当に、今SNSでもこれにはまる女性、女性の方がSNSははまる率が高いんですけれども、こうしたものは、例えば自分へのいいねが多いから、それがないと自己承認欲求が満たされないとか、これまたギャンブルはお金がもうかるからあれですけれども
子供たちは特にああいうゲームをするとドーパミンが麻薬並みに多く出されたりとかするという知見を研究するに従って、やはりギャンブルの依存だけではなくて、我々国会議員といたしましては、もう本当に、今SNSでもこれにはまる女性、女性の方がSNSははまる率が高いんですけれども、こうしたものは、例えば自分へのいいねが多いから、それがないと自己承認欲求が満たされないとか、これまたギャンブルはお金がもうかるからあれですけれども
完全にまだ終わったわけじゃなくて、多くの犠牲者を出した被災地市町村にはやはりそれはそれなりの思いがあって、東京五輪には、一番大きな被害を出したところに世界中から来ていただいて、ここまで直ったんだよというものを見ていただきたいねと。そのためにキャンプのお話なんかもしたし、石巻や女川なんかでは長年切望している聖火リレーのスタート地の話が出ています。
全国の農家に思いをはせて、魂を込めて、まいねことはまいねと申し上げさせていただきます。 これまで、予算委員会並びにTPP特別委員会での議論が行われてまいりましたが、TPP協定は、我が国の産業や国民生活に大きな影響を及ぼすと予想され、多くの国民から不安や疑念の声が上げられているにもかかわらず、政府は丁寧な説明を行わず、日付と表題以外は全て黒塗りの交渉経緯のメモを示しました。
お客様目線というのは、お客様の視点というのは、その地域において本当にそういうタクシー等々ないね、しかし、そういうところはよそからお客さんも呼びたいねと、そういう方々のそういうような御要望に応えてということなのであって、それは、委員がいろんな世界を御想像なさるのはそれは委員の御見識でございますが、そういうことを私どもは求めているわけではございませんし、提案者もそういうようなことを言っているわけではございません
その意味で、今回は、部落差別という現実を直視して、そして、なおそこに残る実態について、何とかこれをなくしたいねという理念を法律の形で整えさせていただいた、そこに尽きると思っています。
でも、結婚できたらしたいね、子供は二人以上欲しいね、そういう希望がかなえられない理由が、例えば、非正規であって正規の雇用ではないからとか、安定した就業ができないからとか、あるいは、親御さんの介護で大変で配偶者がもらえないとか、そういう政治の力によって希望を妨げている理由を除去できるものはたくさんあるんだと思っています。
今のところ、私どもの内閣官房の調査では、これに取り組んでみたいね、推進してみたいねという地方公共団体は、昨年十一月時点で二百六十三ございます。かなり多いと思っておりますが、これからいろいろな取り組みが実現しますよう、国としても支援をしてまいりたいと思っております。
これが、三・一一をきっかけに原発、基地、様々考えるようになり、また、秘密保護法の強行採決をきっかけにして仲間と自分たちの言葉で意思を表現したいねと言い合ってこうしたデモを企画して行動したというわけなんです。 さらに、この学生は、昨年沖縄県知事選があったわけですけれども、その際に、地元の若者、同世代の皆さんと一緒に様々意見を交換しながら辺野古や高江に行くバスツアーというものを企画した。
また、総務省において、特交というものをどのように活用するかという制度はなるべく早く詰めていかねばならないし、実際に就職したいね、進学したいねと思っている子供たちあるいは親御さんにちゃんとメッセージが正確に届くようにしていかねばならないというのは委員御指摘のとおりでございます。
十七種類、これは必要ないねと削っていくことによって四種類にした。 四種類に減らしただけじゃないんですよ。減らした結果どうなったかというと、この人は、夜ぐっすり寝られるようになって、徘回がなくなって、譫妄の症状も落ちついて、自分でデイサービスへ行けるようになった。QOLが上がっているんです。 そして、これだけ薬剤が減ったわけですから、薬剤費が減ります。一日分の薬価差額七百四円。
だけれども、地方でもう一花、俺の才能を生かしたいねという人もいるのかもしれない。 十代、二十代の男女が多いのは、やはり地方で子供を育てたいなということがある。そういう人たちに最も向いた情報というものを提供することによって、この移住は進んでいくのだ。 最後にもう一つ申し上げれば、住だと思うんですね、住まい。
じゃ、ストライキやらないんだったら、スト規制法を見直すことも必要ないねということではないと。私はそこのところで、今から厚労副大臣の場面ですから、ちょっと早めに質問を順番を変えていたしますけれども。 やはり日本国憲法が保障する基本権の問題と、現実に争議行為自身がもたらす社会的なやっぱり影響等、このことを勘案するということの中でスト規制をしているということだと思うんです。
そうなったときに、新たな生産設備を、付随するものでありますから、では、ちょっと整備したいねとなったときに、A—FIVEの資金は今のところ使えないという状況になっております。 これは、もう過去何度か質問させていただいておりますが、やはり付加価値を高めていくということを考えるならば、若干柔軟な運用にしていただかないと、A—FIVEの利用も伸びてこないんじゃないか。
あるいはまた、その高いということを活用して、地元からスポーツの全国大会に出場した選手をたたえるというか激励をする意味で、あそこから垂れ幕でもぶら下げたいねというようなことも話題としてあるわけであります。 そういった観光振興のための看板、標識といったものの活用、交通安全上、一定の限度はあろうかと思います。
一つ具体例といいますか、そういった、あいた土地を有効活用する点で、例えば、市街区域であるとかに住まれている方が週末出かけていけるような場所、きれいな自然を見ながらゆっくりお茶したいねというような方々のための例えばカフェといったものをつくりたくても、私がよく御意見を伺うのは、浄化槽法というものが非常に厳しくて、コストがかかり過ぎるので、つくりたいんだけれどもなかなかつくれないんだよという話を伺っております
それとも、今までの借金でおいねてきた社会保障分の七・四兆円が減るのか。 それはどこかが減らないと、全体の、五%という数字は固定しているんですからね、消費税の。意味がよくわからないから、私はお答えができないと言っているんですよ。
その後、四病協が中心になって医療法人会計基準検討委員会というのを開催して、第五次医療法改正の施行に当たる十九年四月には、そういったものを何とか整備したいねということをおっしゃっていたやに仄聞をしているわけですが、その後、もう六年を経過して、私、政治家としての立場をこの十二月に与えていただいた後、ところで、あれはどうなっているかなということになったら、どうも進んでいないということだったので、所信質疑で
そういう観点からして、これとこれを何か入れたいねというのがあれば言っていただきたいと思います。
○穀田委員 名前を言ってくれと言っているだけだから、京セラ以下というのはどういうつもりかいね、京セラは買っているということを言っているわけだから。 会社名を言ってくれと言っている。もう時間がないからあれだけれども、京セラが二百五十万株、五十億円で買っている。それから大和証券五十億円、そのほか東京海上日動火災だとかジェイティービー、こういったところやね。それを言ってくれと言っているんです。
さて、原発事故で、荒井さん、亡くなった方はいねんだよと言う人がいるんです。国家公安委員長、原発事故災害に関連して死亡された方、どのように把握されていますか。──国家公安委員長、いない。私の方では登録してあるんですが。してなかったようです。済みません。 それじゃ、これ、厚労大臣は登録していますね。事務方でいいですか。