1974-04-04 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第29号
書いてあるけれども、別添を見たりすると、ほんとうにいまだかつてない、またこういったことは農林省もずいぶん思い切ってやったことだと思うが、いままでこんなことしたことないものだから、あまりせぬことを急にやるものだから、みんなびっくりしてほんとうに思うわけだ。
書いてあるけれども、別添を見たりすると、ほんとうにいまだかつてない、またこういったことは農林省もずいぶん思い切ってやったことだと思うが、いままでこんなことしたことないものだから、あまりせぬことを急にやるものだから、みんなびっくりしてほんとうに思うわけだ。
十万が二十万になったことを、ここでいいとか悪いとかいう論議なんかは私はあまりしたくないわけですよ。そんなものは前の前の前でしょう、実際には。やはりこの制度を考え出したときの考え方にもっと前向きに近寄るように、私ども賛成したのはそういう意味で賛成したわけですから、前向きにするように努力してもらいたい。
○鈴木強君 あまりしてないでしょう。
そうすると値くずれもあまりしないわけですから、そのほうが生産者としては意欲も持たれることでありましょうし、同時に消費地における価格の安定ということにもなるんではないか、こういうように思うのですが、この点についての御意見がありましたらお聞かせいただきたいと思います。
いまの数字から言えることは、比較的地位が高い、あるいはゆとりがあると思われている人たちは、貯金はあまりしてこなかった。生活を切り詰めながらという人は、一生懸命にこれまでも貯金をしてきた、そういう分布というのが何となく出てくるんじゃないか、しかも、それが半々ぐらいの感じになる。
○竹本委員 アメリカへの対応が、いま私の言うように、いまの段階では不十分だと思いますが、世界の変質、世界の激流について、いま論議はあまりしたくないのです。私の考えが、先ほど申しましたように、独断であれば幸いだが、あるいは当たるかもしれぬという意味で、お聞き取りを願えばいいと思うのです。
二万円の値上げというのは、十月に始まりまして、私どもはお得意さんに、過去長い間インフレ要因、賃金の高騰、そういうものの吸収をあまりしておりませんでしたから、それをお願いして、二万円、十二月からお願いしたいということで、これは、十月に各コンシューマーにお願いした数字でございます。
それに対する処置を見ておると、大臣、あまりしていないのですね。本気でやっておるというが、現在焼けておる山があるのですよ。一月から二月ごろにかけて相当山林火災がある。その現状に対して林野庁がどういう態度をとっておるか、どういう指導をしたのか、その点、大臣、あなたは知っておられるか。下から報告が上がっていないから、正直言ってあなたは知らぬと私は思う。
ただ、いろいろのこういう数字の面、たとえばいま申し上げました日当の安いようなこと、広報費が少ないようなこと、そのほか職員の補充ということもあまりしてないようですね。こういう点から考えて、いろいろまだ最高裁の力の入れようが足らないのかな、と思ったりするわけなんですね。
きょう午前中に、大臣のごあいさつの中にもありました、諸外国の内外の情勢というものは、非常にきびしい状態にあるんだということを、大臣も十分考えていらっしゃると思うのであまりす。特に、ただいまの世界じゅうの食糧の需給関係と同時に、わが国として考えなくちゃいけないのは、石油がこういう状態になってまいりました。従来は、石油というものは、輸送というものはあまり考えないで、ただ需給関係だけで考えておった。
それと、これは前から私どもよく言っているのですけれども、商品を選ぶときに、たとえばこれは縦の寸法がどうだとか、重さがどうだとかということはよくわかるのですけれども、消費電力とか、いわゆる消費エネルギーですね、そういうものの表示がいまの商品の中ではあまりされていないのですね。
だから、これはやはり機械化を徹底する以外には常時監視の実はあげ得ないということを申し上げたわけでございまして、私どもはだからといって現状努力をしないとか財政援助もあまりしないということではございませんけれども、やはり十分な効果をあげ得る機械化の方向を今後とも第一の努力目標にいたして努力をしてまいるということを申し上げております。 〔委員長退席、林(義)委員長代理着席〕
町のあんま、マッサージへ行ったら何ぼ取られますか、私はあまりしたことがないから知らぬのですけれども、まあ、千円から千五百円というふうにいわれている。先ほどおっしゃった盲腸の手術、これは一万二千九百円です。最低医師一人と看護婦とあるいは介助者が要りますよ。二人では無理です、実際上。そうして器具の消毒から患者のそれこそ手術前の処置から術後の処置をして一万二千九百円です。
やっぱりそこは政府の姿勢としても、あまりすなおな、きれいな姿勢ではないということをひとつはっきり申し上げておきましょう。 きょう、私は、中心的に議論をしたいのは、必要最小限ということです。政府は、いままで自衛隊のあり方、あるいは専守防衛という概念の御説明に対しても必要最小限ということばを使っておられた。
運賃を上げ過ぎて収入がかえって減るという論理もあるようですけれども、それは一応おきまして、そうするというと、貨物の運賃の値上げをあまりしないということは、適正な総合運輸体系、輸送体系、適正な総合交通体系を実現するために貨物の運賃を押えているんだということ、適正な総合運輸体系、輸送体系あるいは適正な総合交通体系の確立ということは国民全体にとってプラスであるという認識があるわけなんです。
私は過去の追及はあまりしたくないのでありますが、しかしここで有害物質というのは、すでに使用されているもの及びこれから新規物質を含めて、発ガン性の試験だとか催奇性試験、繁殖試験、必要な長期試験をすべて実行した上できめなければならないし、もうすでにそれもやっておられるようであります。それは了解します。したがって安易な短期の試験だけではなく、魚の問題は一回で終わりにしてもらいたい。
そのあがっている成果というものを行政なり立法に取り入れて、そうしてせっかくそういう研究者のしぼり出した知恵を活用する、こういうことがどうもあまりされておらないような気がする。これはぜひ今後取り入れてほしいということを要望しておきたい。 それから、その次に問題になるのは、米の休耕、減反ですね。これに対して、減反と休耕で一千億以上の金を出しているように思うのです。
○須原昭二君 いま、お話を聞いて、山田先生から神岡鉱山は六割そういう症状訴え者があると、こういう現実を見ますと、この間の答弁だと若干名だとか、どうも労働省は、この林業労働者でも、これだけ問題になっているところでも、実態を掌握をあまりされていない。とりわけ民有林においてはもうほとんどノータッチのような形になっているわけですね。
借金がたまったけれども、その間保険料の値上げはあまりされないで済んできました。実際上国民には保険料の値上げなしに、いままでの少ない給付でございますが、それを保証されてきたわけであります。 ですから、この借金ということは悪いことではございません。短期保険だから弾力条項がやや必要であると。しかしこれは多過ぎるという御意見を承りました。
本格的にそういう面に注意を払うべきなのに、そちらのほうはあまりされておらないで、そうして逆にこういうモーターボート等のことに注意が集中してしまうというふうなことが、本来船舶安全法や職員法というものとはまた違った別のものとしてやるべきことに、もっと本格的に気勢がそがれるというふうなことになるのじゃないかという点からもあわせて申し上げるのですけれども、実際にモーターボートだけならば、たとえば講習所あるいは