1971-02-18 第65回国会 参議院 社会労働委員会 第4号
したがってあと一週間、次の社労の労働の日までにもしも解決しないようであれば、会社側、組合側、ここに来てもらって、そして解決の方途についてもいろいろ委員の諸君に知恵を貸してもらって、解決の方向をはかりたいと思っておりますが、これはあと理事会に参考人の招致についてはお願いいたしますけれども、そういう決意で私もおりますから、労働省もひとつもっとこれからも積極的に、少なくとも一週間ぐらいの間にこれがひとつ解決
したがってあと一週間、次の社労の労働の日までにもしも解決しないようであれば、会社側、組合側、ここに来てもらって、そして解決の方途についてもいろいろ委員の諸君に知恵を貸してもらって、解決の方向をはかりたいと思っておりますが、これはあと理事会に参考人の招致についてはお願いいたしますけれども、そういう決意で私もおりますから、労働省もひとつもっとこれからも積極的に、少なくとも一週間ぐらいの間にこれがひとつ解決
あと理事会ということでございますので、特にその点をまたお願いしたいと思っております。そういう点でひとつこの問題は国会でもこのように非常に大きな問題になっておるわけですから、西田長官としてもこれはもう閣議においても、全閣僚がほんとうに平和に徹する、常にそういう慎重な立場をとってもらいたいという強い要望があったということを強く話してもらいたいと思うのです。これについてはどうですか。
したがって、あと理事会等においても、正確なこの調査のことについて、商工委員会としても何らかの申し入れ等を考えていただきたいと思うのです。よろしくお願いいたします。
○伏木委員 この問題につきましては、あと理事会で十分協議をしていただきたいと思います。 以上で、質問を終わります。(拍手)
○委員長(森中守義君) さらに、発言者からの要求の電波当局からのUの資料ですね、その件につきましては、このあと理事会を開いて、委員長においてお諮りをした上で善処いたします。 他に御発言もなければ、本件に対する質疑は、本日はこの程度といたします。 —————————————
かりにそうだといたしまして、本委員会は、きょうの委員会が終わりましてからあと、理事会の申し合わせによりますと、火曜日は会社更生法、木曜日は刑法、金曜日は国政調査となりますと、勘定いたしましても、あと会社更生法を審議いたしますには三回しかございません。しかるところ、本日の理事会でもお話がございましたように、司法書士の法案について陳情があり、委員長からも促進方の御要望がありました。
なお理事長もいらっしゃいませんし、監事の方も一人ではなかなかでしょうから、なお次にどのような参考人が呼ばれるか、文部省が行って手ぶらで帰ってきたというのだから、文部省のほうにもなお私ども聞きたいことがあるし、委員会をこれで閉じて、あと理事会を開いて、次の参考人をひとつ委員長のほうで御決定をいただくように——これで問題が済んだというところまできょうは実はいきたいと思ったのですが、やはりどうも答弁が釈然
ちょっと申し上げますが、あと理事会をやるので、それで社会党の連中はすぐ用事があるそうですから、次の委員会にひとつお願いしたいと思いますがいかがでしょう。
○藤田進君 そうすると、十分ぐらいしかありません、あと理事会があるそうです。包括的なものだけ聞いて、またあと条文について詳しくお尋ねいたしますけれども、土地が、やって見なければわかりますまい、付帯工事、付帯設備等も含めた地価を計算されるようですし、あるいは地方公共団体でも若干、何というか、利益と言っちゃ語弊があるでしょうが、どういうことになるか。
○滝井委員 これ以上は議論になりますから、きょうはあと理事会があるそうですからやめます。そこで次回は、事務費その他の問題についてもう少し明快に御答弁ができるように、大蔵省、郵政省、厚生省で十分協議していただきたいと思います。あとは保留いたします。
昨日、委員会が終了しましたあと、理事会を開きまして、社会党の理事から、本日の岡田君の一般質疑に対しまして、総理大臣の出席要求がございました。理事の間に熱心な論議が戦わされましたが、結論におきましては、一般質問には総理が出ないという御意見が多数でありましたので、委員長は、その間の空気を察知いたしまして、総理大臣の出席をお断わりしたような次第でございます。
重要な問題をはらんでおりますので、一つあと理事会でこれをはっきりして下さい。委員長はそれを請求するということで約束されているのですから、こんなものを出さずにいいかげんにしておくと、私どもはそれを実際にここに持ち出して質問しなければならなくなりますよ。前にそういう例もあります。
その発言を聞きまして、そうして今後どうするかということの御意見を伺って、あと理事会できめたいと思います。私としては、きのうの申し合わせがあるにかかわらず、河野大臣が出席されない、一番最初の建設委員会に出席されないことは非常に遺憾だと思うのです。 まず、政務次官から発言を求められておりますので許したいと思いますが……。
○小川(豊)委員 僕は、今勝澤君の言ったように、あと理事会を開いて決定するということは賛成です。 そこで、私は預託金の問題をお尋ねするわけですが、その前に、これと同じ問題で一、二点あなたの方から出ている資料についてお尋ねしますが、「共済会からは、同会をして公社の使用する建物を所有せしめ、公社が借用しているので、地代を徴収しないことにしている。」
だからこれで保留しておきますが、この問題はあと理事会に諮ります。
そこで、われわれ文教委員会といたしましては、この問題に対して、どういうような取り扱いをするか、どういう態度をもって臨むかというようなこともいろいろあろうかと考えますので、本日それをどうするという意図をもって申し上げるわけではございませんが、その辺のところを考えていただいて、このあと理事会でも開いてもらって、いろいろお互いの意見を話し合うというふうにしていただきたい、かように考えております。
吉村証人も疲れているだろうし、次の火曜日ではなんだろうから、火曜日の委員会のあと理事会を開いて、それをきめてやるということではいかがでしょう。
本日はこれにて散会いたしまして、あと理事会を開いて皆さんと御協議を申し上げたいと存じております。 午前十一時二十六分散会
まああなたの方で絶対できない、こうおっしゃるのですから、あと理事会でどういう御討議がなされるかわかりませんが、しかしながら、こういうものが正しいかどうかということを、どうお考えになりますか、あなたは。
○委員長(加賀山之雄君) ただいま社会党の方から、総会の都合でこの程度でやめてもらいたいというお申し出がございましたが、あと理事会も実はやることになっておりますので、本日はこの程度で散会いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕