○角屋委員 私がそれを言うのは、大臣のおられる時間がたしか一時間くらいでまた御用があられるということで、あと事務当局なり何なりは引き続きやりますから、そう深くそういう点に触れませんけれども、農地転用を今度は緩和するわけでしょう。
このあと事務当局より、来年度予算概算要求について御説明をいたさせますが、私どもといたしましては、この重大な時期にあたりまして、審議会答申に相対し、かつは、去る九月のこの委員会における、原料炭確保に関する御決議等をも十分尊重いたしまして、財源の適正な配分に意を用いたつもりでございます。
そこら辺、あらためて質問したいと思いますが、きょうは大臣の時間がないようで、また大臣にもう一点だけ聞きたいという方がおられるようでありますので、私はこの辺でやめますが、よくお含みの上で申し継ぎなり、あるいはなることならば留任していただいたほうが私は議論がしやすいと思っておりますので、以上申し述べて、あと事務当局に二、三後ほどお聞きしたいと思います。
私はあと事務当局に伺いますけれども、いま五十幾線かの線路が建設されている。これは一体赤字は出ないんだという前提のもとにやっておられるのかどうか。私の見るところ、これらの五十幾線かの建設中の路線、これは赤字を生むものがほとんど全部じゃないのか。片方においては赤字路線は廃止するといい、地方に負担させるといい、片方においては赤字路線を建設している。これはどういうふうなことか、非常に国民はわからない。
○阿部(助)委員 それではいつごろになったら当委員会でもう少し論議をする段階に入るのかをお伺いして、もう大臣はたいへん忙しいそうでありますから、大臣に対する質問を一応終わって、あと事務当局に対して質問したいと思いますが、いかがですか。
○政府委員(澤雄次君) 事情は、先生のおっしゃいますとおりでございまして、中村運輸大臣があたたかい気持ちで前向きに検討したいとおっしゃいましたあと、事務当局といたしまして、まず第一に、現行法制度のもとにおいて遭難者や遺族の方々に対して何らか補償する方法はないかということで、防衛施設庁、法制局、総理府、大蔵省などと折衝をいたして検討いたしましたが、どうしても補償の根拠を見出すことができなかったわけでございます
○佐野芳雄君 もう十二時過ぎて休憩の時間になると思うんですが、大臣は午後いらっしゃらないようですから、あと事務当局から聞かしてもらうものはございますが、この法律が通りました後に運営いたします立場からの大蔵大臣のお考えなり、あるいは大蔵省の姿勢、心がまえについて、お尋ねをいたしてみたいと思います。
その点はひとつ厚生大臣もお帰りになったあと、事務当局の方々と、具体的に、一体これでいいんだろうかどうかということをもう一度お考えいただきたいのでございます。ここで押し問答してもあれと思いますので、ひとつ武藤公害部長も、この点大臣とよく御相談なすって、単に精神だけでは救えないわけで、もっと具体的に、この場合この場合ということを詰めていただきたいと思うのです。
○国務大臣(大平正芳君) その後司直の手で調査が進んでおるわけでございまして、その詳細につきましては、あと事務当局から御報告申し上げます。 あの事件が起きまして以後、どういう措置をとったかということでございますが、同一人が長く特定の職場で仕事をやるということにつきまして、人事の管理上は配慮すべきではないかということが第一点でございます。
大臣の趣旨は大体わかりそうなので、あと事務当局にひとつお尋ねすることにして、大臣も時間がなさそうなのでこれでやめたいと思います。
そこで、いま大臣のそういうお答えがありましたから、ちょっとあと事務当局にもう少し詰めてお話しをしておきたいわけですが、なるほど価格を幾らにきめるかは、私はまさにいまの自由主義経済の中では業者側にすべてがまかされておると思います。思いますけれども、やはり私どもは今日ここへきますと、国内の価格が安ければ消費は伸びるわけです。
あと事務当局に一つ聞きたいと思いますが、質問要旨にも書いておきましたように一九六六年の秋、経済協力開発機構、OECDの科学政策委員会から「日本の科学政策に対する検討調査報告書」が出されておるわけであります。読む必要はないかと思いますけれども、質疑の都合がありますので、大体読んでみて、その中から問題点を拾って申し上げたいと思います。
そこであと、事務当局の皆さんのほうに幾つか承っておきたいと思うのでありますが、配者の認定のしかた、判断のしかたというものに幾つかの段階があるようでございます。
○田川委員 大臣がおりませんので、政務次官に一、二お伺いして、あと事務当局に二、三お伺いをしたいと思います。 日本の科学技術の発達はたいへん目ざましいものでありまして、科学技術庁の皆さんもたいへんまじめに、熱心にお仕事に励まれていることに私ども敬意を表する次第でございます。
ただ、現実に、終戦後、昔の傷病兵のをいろいろ引き継いだあと、事務当局は事務当局なりにいろいろ苦労してやってきたと思いますが、現実はああいうふうになっております。詳しくはいろいろ当局のほうで苦労してやってきていると思いますので、事務当局から答弁させます。
総理大臣が答弁したことに従って、総理大臣はかつて去年もおととしも、この答弁のあと事務当局に命令して、準備をしろと言ったという話を新聞記者からも聞いた。それだけの熱意を示しながら、一部においては大蔵大臣が総理大臣や厚生大臣の答弁、あるいはいままで何十ある勧告を全く無視して、全く理屈にならぬへ理屈を立てて横車を押している。そういうことだったら、幾ら議論したってだめじゃないか。
大臣が所用によって長くおれませんので、御質問のうち、大臣に対する質問を最初にやっていただいて、それから阿部君にまた大臣に対する質問をやっていただいて、それからあと事務当局というふうにいたしたいと思います。 それでは鹿野彦吉君。
○羽生三七君 それでは私、いまの問題はまだあと御質問もあるようですから、大臣のここにおられるうちに、投資紛争に関して一、二お伺いしたいと思いますが、その中で、こまかいことはあと事務当局から承ればけっこうですが、これに関連して一、二点承りたいことがあるわけです。