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487件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2012-06-14 第180回国会 参議院 環境委員会 第5号

それで、これはエネルギー革命過去の例でありますけれども石炭から石油エネルギー流体革命があった。その途上において四十万人の労働者、これは直接雇用でありますけれども、四十万人の労働者、これをどうするかという話と、それから相当これは国が当時対応してきていると。国費四兆円ぐらいは使っているわけなんですね。  

加藤修一

2011-12-08 第179回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

その中で特に日本が、いわゆる環境技術の関連、特に私は電池の革命エネルギーロス革命と触媒の革命ということを言っているんですけれども、そういった今の既存技術の改良を超えた次の時代技術も含めて研究開発投資をしながらエネルギー革命をしていく。  ただ一方で、じゃ原子力はどうなんだといったら、これはエネ環で結論を決めます、国民的な議論をしますと。

玄葉光一郎

2011-07-26 第177回国会 参議院 内閣委員会 第13号

ところが、エネルギー革命以降、お金は全てアラビアの方に石油代として払うということになりまして、その辺から中山間地の衰退というのも起こってきているわけで、これを再び活性化させるためにはやはりエネルギー地産地消ということが大きな観点になると思いまして、早速に、まず隗より始めよで、知事室の暖房はペレットストーブを私はずっと使っておりました。

片山善博

2010-05-14 第174回国会 衆議院 環境委員会 第12号

そういう大きなエネルギー革命世界は経ていかないと、持続的な成長というものは、これから五十年、百年ということを考えれば期待できないわけであります。  そういった意味では、そういう分野において大変強い技術を持っている日本が率先して、世界に先駆けて、この化石燃料に頼るエネルギー構造からそうでない構造に変えていく。

古川元久

2009-02-27 第171回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号

中長期的には成長経済だと思いますので、その部分に関しましては私どもは、今明らかにエネルギー革命とか言われる時代が来ております。先生のところも昔のあれがあったのでよく御存じだと思いますが、時代が変わると、私ども石炭から石油に変わって、石炭屋は全部食いっぱぐれました。猛烈に記憶にあるところです。

麻生太郎

2008-11-14 第170回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

あれは御承知のように、雇用促進住宅は、例えば、もともと今の機構自体石炭から石油へという大きなエネルギー革命過程において生まれてきた諸政策、それが残ってきているわけですから、そのときに比べて相当状況が変わってきて、ついこの間まで、住居ということに対して、それほど深刻な問題に実はなっていなかったと私は思っております。  

舛添要一

2008-04-11 第169回国会 衆議院 環境委員会 第4号

太陽崇拝はすべての農耕文明に共通の信仰、太陽崇拝自然崇拝、それを忘れて近代文明は人間の理性を神とした、もう一度太陽崇拝自然崇拝人類は返らなければならない、それはエネルギー革命にもつながるとして、太陽エネルギーを最大活用できるようになれば環境問題は半ば解決されると述べられたわけでございます。  

大前繁雄

2008-03-27 第169回国会 参議院 経済産業委員会 第3号

あるいは、恐らく世界的な革命になるんであろうと思われるスピントロニクス、磁気と電気の融合で、そうしますと、コンピューターのディスプレーとかあるいはCPUのエネルギー消費というのはほとんどもう圧倒的に下がるエネルギー革命が起きるわけですね。そういう研究も進んでいるわけであります。  ただ、あの産総研の予算というのは、国が六百億、民間が四百億、たしか一千億かそこら、たかだか一千億です。

甘利明

2007-04-26 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

そこで、常々、私も思っておりますが、石油で栄えた人類が、このままいけば逆に石油によって滅んでしまう、このように実は危機感を持っておりまして、したがいまして、私自身の個人的なことで恐縮ですが、もう五、六年前から、緑のエネルギー革命推進議員連盟をつくりまして、この問題には取り組んできたところでございます。

松岡利勝

2007-04-26 第166回国会 参議院 経済産業委員会 第11号

これは、かつて石炭エネルギー革命産炭地ボタ山を埋めて地域振興整備事業団整備をした本当にもうどうしようもない、どうしようもないというのはおかしいですけれども、今まで売れ残っていた団地ですよ。これを一括して購入をしていただいてそこに立地をしていく過程の中で、水だけはどうしてもやっぱり確保しなければいけない。  

岩永浩美

2007-02-21 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

といいますのは、地球温暖化の問題、そういったことを基本的な背景といたしまして、そしてCO2を減らしていく、そのためにはクリーンなエネルギー化石燃料にかわって少しでも多く使っていくようにしていく、これが大事でございまして、きょうは鳩山邦夫先生がおられますが、私ども自民党でもう長く、私も緑のエネルギー革命推進議員連盟、こういうことでつくって、最初、初代は江藤隆美先生会長で、今は鳩山邦夫先生会長で、

松岡利勝

2005-02-02 第162回国会 衆議院 予算委員会 第4号

そして一番いい例は、プロパンなんというのは本当に大企業がぼんぼん、エネルギー革命をしたのはプロパンじゃないですか。一軒一軒ボンベを持って歩いて、いろいろな形でエネルギー革命をしたんです。ところが、今はそれを大手のところが全部それぞれ価格破壊をしながらやって、現実問題として、中小のところはみんな店じまいになってつぶれている。  こんな形の中で日本中小企業経済がよくなるわけがない。

田中慶秋