1992-04-15 第123回国会 衆議院 建設委員会 第6号
○山本(有)委員 時間がないので短く答えていただきたいのですけれども、例えば四国、高知とか徳島とかいいますと、高知市内、徳島市内以外はほとんど小さな、本当に小さな町か市がわからないようなところばかりなんですが、県庁所在地、これも指定できるのか、また県庁所在地をちょっと膨らましたぐらいで指定がいただけるのかどうか、これをお伺いしたいと思います。
○山本(有)委員 時間がないので短く答えていただきたいのですけれども、例えば四国、高知とか徳島とかいいますと、高知市内、徳島市内以外はほとんど小さな、本当に小さな町か市がわからないようなところばかりなんですが、県庁所在地、これも指定できるのか、また県庁所在地をちょっと膨らましたぐらいで指定がいただけるのかどうか、これをお伺いしたいと思います。
例えば高知市内から松山へ行くのに、この川之江を通って行くならば早いときには二時間半で結べるというようなことになりました。高知駅前からのJRバスで松山まで三十三号を通って行きますと、通常でも三時間半かかります。したがいまして、川之江を通った方が現実に松山まで早いというようなちょっとした矛盾点を生じておるように思うのであります。
ただいまごらんいただいております図にございますように、高知市内のうち大津支所、介良支所及び高須支所管内、合わせまして三万七百九十四人の人口でございますが、これらを南国市等と合わせて新しい二区の方に加えることといたしまして、新しい二区とされております方の人口が二十八万四千百七十三人とされたところでございます。
去る八月の二十八日、高知市内のある病院におきまして、八十三歳の痴呆症のお年寄りが同室の七十五歳の寝たきりのお年寄りを殴り殺したという事件が発生いたしました。この加害者である痴呆老人は、もう既に特別養護老人ホームに長く入院しており、そして本年の八月十一日、この病院に転院した患者でございます。
けれども、大山鳴動ネズミ一匹、高知市内には風も雨もさほどのものではなく、被害も軽度でございました。先の備えは過度に過ぎるという批判もありました。これをもって結果論と片づけるのはたやすいところであります。けれども、より正確、より適切、より緻密な気象予測が可能となればむだを省くことができ、さらに備えなきところに備えを十分ならしめることができるわけであります。
○高橋(欣)政府委員 ただいま御指摘のような極めて悪質な落書きが本年の六月二十日以降高知市内で執拗に行われておりますことを私どもも承知いたしておりまして、このような行為に対しては、私どもがかねて進めてまいりました部落差別解消に向けての努力を踏みにじる行為でございまして、このような行為がいかに許すことのできない行為であるかということを一般に啓発するということが私どもの役目であろうと存じます。
だから私は、私の今生活しておるところは高知市ですが、その高知市内の今は真ん中になっておりますけれども、上町村、小高坂村というのが明治時代にございまして、ちょうど自由民権運動のときに、この二つの村で初めて婦人の参政権が与えられたことがあるのです。
翌五日は、早朝七時半に高知市内の宿舎を立ち愛媛県へ向かいました。十一時に愛媛県庁へ到着し、伊賀貞雪副知事と高木方知教育長から、県勢と県教育の概況についての説明を聴取いたしました。 同県は、目下二十一世紀に向けての郷土づくりのための県新長期総合計画の策定、基幹交通・通信体系の整備等に努め、先端技術産業の導入促進による技術立県を目標に、そのための人材育成に力を入れているとのことであります。
○池田(克)委員 十月二十六日付の日経新聞の報道でございますが、労働大臣が二十五日に高知市内の記者会見で、青田買い問題について、「労働省、文部省、経営者団体と実務者会議を行っており、年内には何らかの新たな取り決めをしたい」、こう語ったということですが、年内に何かめどをつけたいという意向を労働省は持っていらっしゃるのでしょうか。
これで大多数の人がこの高知市内にあの広い県で集中させられるものですから、もう後方の人たちは精神的と肉体的にグロッキーです。これが長く続くということになりますと、これは問題じゃないだろうか。
第三番目の事案は、二月十七日の午後三時十分ごろの事案でありまして、高知市内のセントラルパーキングの四階の事案でございます。
今お話のございました高知市内で発生をいたしました対立抗争事件でございますが、二月七日に発生をいたしまして、この関係では豪友会と中井組双方の組員、合計十名を検挙いたしまして、けん銃七丁を現在押収しておるわけでございます。
高知市内から乗る人ばかりとは決まっておりませんので、南国市ありいろいろ町がございますもので、何とか市民の側からそのバスが途中でとまってもらえぬものかと、南国市の人がわざわざ飛行機に乗るためにはりまや橋まで出かけていって、また自分のバスに乗っていって途中でタクシーに乗りかえて終点まで行って乗らぬと空港への連絡がとれぬというのは非常に困るじゃないかというような申し出がございまして、いろいろと会社その他と
七十二歳になったこの宮地繁美さんという高知市内のおばあちゃんが一人でそのことを一生懸命に私にこの前訴えた。だから、これがいま不服審査に基づいて審査にかけられておりますけれども、審査をどうのこうのは私は言いませんが、いままで決定をされた厚生省のこの取り扱い、審査の仕方、決定のあり方、いま答弁にありましたが、事実上のことをよく、客観的に見ていただくことも結構ですが、やはり温情を持って見ていただきたい。
土電がある当時は通勤圏であり、通学圏でありました安芸市の者は、現在通学についてはもう通勤圏でなくなったということから、高知市内へ子供さんを下宿させて通学さすというようなことで、私、聞いてみますと、一カ月で七万円ぐらい負担がかかる。ところが、須崎の子供さんはもうずっと通学圏ですから通っておられる。このように東部と西部とで非常な格差が出ておるというような事例等も挙がっております。
これは、知事さん初め市長さんあるいは町村長さん、議会の方々、全部集まって三千人で高知市内をデモをやるというくらいの協力の仕方、理解の仕方です。私が当初これに携わった当時から言いますと、この理解度というものはまことに隔世の感があります。
ところが高知郵便局は自分の高知市内だけしか知らぬもんですから、うちにはおりません。私は勘違いして、高知郵便局は高知県のことは全部知っているんだというつもりでおりましたもんですから、何かうそを言われたような気がして、よく考えてみるとそうじゃない、自分の守備範囲が違う。
本当にそんなことがあるのかなという顔をしておられるのですが、これは高知市内のことですから高知の税務署だと私は思うのですが、米屋さんを各仕入れ先の組合ごとに集めて、そしてそこで税務署の総務課長さんほか二人、合計三名の方が出席をされて、これは後でも修正申告の点でお尋ねしますけれども、まず委任状のことだけでお答えいただきたいのですが、こういうふうに言っておられるわけです。
高知市内は、一日に五百二十五ミリにも達する気象台開設以来の集中豪雨に見舞われ、そのため鏡川その他の河川がはんらんし、市の半分にも及ぶ四万五千世帯が浸水したのであります。
これは昨年の四・二七に対する処分の問題ですが、諸般の事情について委員長の山本さんは、「労働基本権に関する各種判例、ILOの結社の自由委員会の報告など最近の客観情勢に加えて、高知市内ではスト当日は交通ゼネストの状況にあり、学校を臨時休業とした。また最近教委と教組が共同で教研集会を開くなど、いわゆる教育の正常化が出来、将来の教育振興も考え合わせ」この内申を出さなかったということを言っておるのです。