2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号
少数会派にも御配慮いただいて、人数配分以上の質問時間いただきましたこと、ありがとうございます。 私の所属政党は、様々な戦略上の事情で現在党名変更しておりますが、かつてはNHKから国民を守る党という党名でした。二〇一九年の参議院選挙で主にNHK問題の解決を公約として一人の当選者を出し、また、全国で二%を超える得票率を達成したことから国政政党の条件も満たすこととなりました。
少数会派にも御配慮いただいて、人数配分以上の質問時間いただきましたこと、ありがとうございます。 私の所属政党は、様々な戦略上の事情で現在党名変更しておりますが、かつてはNHKから国民を守る党という党名でした。二〇一九年の参議院選挙で主にNHK問題の解決を公約として一人の当選者を出し、また、全国で二%を超える得票率を達成したことから国政政党の条件も満たすこととなりました。
それから、四月三十日に配分を一応終えました地方創生臨時交付金の事業者支援枠三千億円について、まだ沖縄からは計画が出されていないということも承知しておりますし、留保分の二千億もございます。 県の状況を見ながら、今後とも、こうした措置の活用が可能であることも含めて、しっかり都道府県の取組を支えてまいりたいというふうに思ってございます。
これらの分野は、給与等の財源の大部分が公的支出に依拠しており、政治が資源配分を変えることで、分厚い中間層の復活を直接的に実現していくことができます。その上、老後や子育て、疾病などに対する将来不安を小さくするなど公的サービスの質を高めることができますから、そのことも消費意欲を高めていくことにつなげることができます。
不公平な予算の配分の仕方をしているとしか指摘せざるを得ません。 今日は外務大臣には津堅島への海兵隊のヘリ不時着事件についても伺いたかったところですが、時間が来ましたので終わりますが、ただ、防衛副大臣、こういう説明で、一番嘉手納基地のそばで苦しめられている北谷町が、返還跡地でさんざん迷惑をかけた北谷町が返還跡地に博物館を造ろうとしたら、国の予算が逼迫しています。
この法律の中で、連邦政府が、同法の制定から百八十日以内に、許可及び継続的監督、国際的義務を果たすために必要な権限、連邦機関の間の責任配分の勧告を連邦議会に提出し、その立法措置をするようにと法律で求めているんです。しかし、現在まだそうした具体化は行われていません。 一方、本法案では許可申請や許可の手続について具体的に定めています。
例えば、国と地方の権限の配分や役割分担が実際の規制や要請を効率的に行うことにつながったか、特に、各種施策を現場に届ける、あるいはフィードバックを受けるに当たっての情報の目詰まりの有無、内容、自治体向けに発出される膨大な量の通知の在り方など、検証、評価すべき課題が少なくありません。この点につきまして総務大臣の御所見を伺います。 参議院には、衆議院とは異なる特性に基づいた独自の使命と責任があります。
その後、国際オリンピック委員会におきまして北朝鮮の参加に関して議論が重ねられましたが、今年の、失礼しました、今月八日の理事会におきまして、北朝鮮選手が獲得した東京大会の参加枠を各IF、国際競技連盟でございますが、の判断により他のNOC、各国のオリンピック委員会でございますが、に再配分できるということを決定したというふうに承知しております。
それから、NTTでございますが、これも先ほど申し上げましたが、やはり総務省が進める通信政策の競争政策において、やはりNTTが果たす役割、何といっても大変大きいわけでございまして、そういった意味では、これもNTTの報告書にも書いておりましたが、NTT、総務省お互いに意見交換することは大変有意義だということで回数が多くなり、それから、これもさっき申し上げましたが、傾斜配分といいましょうか、そういう形で、
結構、先ほどもあった、割り勘負けという言葉ありましたけれども、自己負担はしていたわけでありますが、これはNTTの報告書に書いてありますが、傾斜配分、NTTの中で傾斜配分方式と言われているようでありますが、総務省の職員が割と国会業務とかで遅れて来る、それから早く帰ると。
この経済的価値の負担額をどの程度全体の採点に反映させるのかということで、国会の質疑の中でも、エリアカバレッジや他の重要な項目とほぼ同程度の配分でやっていくのがいいのではないかということで、そういった配点基準案をオープンにした上で行っておりますので、私の一存でA社がB社に変わるということは全くございません。そのことは申し上げておきます。
こういった県境を越えた高度で専門的な医療機関の病床整備をより可能にする趣旨も込めて、二次医療圏ごとに基準病床数、制度の下で整備するのではなく、都道府県の裁量によって基準病床数と別枠で必要な病床などを配分できるようにするなど弾力的にすべきとも考えますが、これについての答弁をいただきたいと思います。
ただ、今後の基準病床数の見直しとか地域医療計画とか様々、国としてはキャップをはめるものですから、キャップをはめる全体は全体の中で考えて、その中で、その病院が協力していただいたところの病床については、全体の中で、一番最初に基準病床とか病床を算定するときには、そこは省いた全体から配分した後に、協力いただいたところをそのまま認めてあげるということも必要かなと思います。 分かるかしら。
接種は進んでいるという見かけを優先すれば、そういうふうにどんどんどんどん打てるところから打ってくださいという話になるのかもしれませんが、別の考え方として、感染拡大していないような田舎の方の地域に打つよりも、やはり、同じ優先順位をつけるんだったら、火が燃え盛っている、そういうところに集中投下、優先配分する方が、同じ、平等ではなくて、もし優先順位をつけるなら、燃え盛っているところにやる方が合理的な理由があるんじゃないかと
まだ、宿泊する関係者の数や配宿、宿の配分等について変動しているという状況だということで、組織委員会において具体的な情報を関係自治体に提供するため準備を進めているという段階だということでございまして、自治体の方とその点について十分情報が共有できていなかったということかと存じます。よろしくお願いいたします。
政府の検討の中でも、宇宙ビジネスを支える環境整備に関する論点整理タスクフォースの宇宙資源関連活動に関する主な論点では、所有権を取得するまでの手続やそこから得られる利益の配分方法等について議論が高まることが想定されるとしております。
地域協議会を立ち上げ、警察、市町村、専門家、猟友会、その他関係者が集まって熊対策の体制と力の配分を協議し、普及啓発、防除も含めて枠組みづくりをする必要があるんだという声がいろんなところから上がっております。 環境省のこの十四年ぶりのマニュアル改定、これも生かしながらこういった取組を進めていくためには、専門家の育成や確保に向けての予算、その他様々な体制づくりに係る予算がなければなかなか進みません。
我々、いろいろな話を聞かされておりますけれども、今までこういったことを、経済社会情勢の変化を踏まえつつ、いわゆる所得、資産等の所得配分というものの再機能、分配をどのように発揮させるかということはこれは考えないかぬところだと、私ども正直そう思っております。
それと、基礎年金が落ちていくということは、最終的に代替率自体が下がると、要は、厚生年金の所得の再配分機能、これも薄まってしまう。
こういう格差の配分をするのも大きな政府の仕事ではないかと思いますけれども、最後、大臣に答弁をいただきまして、終わりたいと思います。
御指摘の羽田空港の発着枠との関係でございますけれども、例えば、中堅航空会社に優先的に配分された発着枠につきましては、これが競争促進を図る観点から配分しているということに鑑みまして、中堅航空会社間での合併とか合併と同程度の事例とみなされるような場合には、発着枠を回収するというルールになっております。
大臣、今国会で、定員増を求めた私の質問に、定員合理化による資源の再配分という考え方は必要だという趣旨の答弁をされたんですけれども、この地方整備局の実態を見ると、やはり総定員が足りていないと、資源の再配分ではちょっとどうしようもない状態ではないのかと言わざるを得ないんですね。一部を節約してほかの不足しているところに回すという今の定員査定の考え方では問題が解決しないというふうに思います。
このため、いずれの分野、部局であっても、一旦定員合理化に取り組んでいただいた上で、それを原資として、毎年度、府省の枠、部局の枠を超えて定員を再配分するというのが定員管理の仕組みでございますが、御指摘のその内閣人事局長通知は、この考え方での各業務の固まり間でのその再配分に関する通知でございます。
○政府参考人(山下哲夫君) 今し方も申し上げましたけれども、各分野いろんな部署間でのそのときのニーズに応じた再配分を行うために、一旦合理化を出していただいてそれを原資として再配分する。部署によっては原資として出した分だけ増員がないところもありますし、逆にそれ以上に増員があるところもあるわけでございます。
で、当選者を各政党ごとに配分をし、各政党ごとにそのあらかじめ届け出たルールでもって、例えば過疎地域からの選出を増やして、増やしたければですね、そういう人を名簿順位の上にするとか、あるいは選挙の得票率で順位決めるとかね、まあ何でもいいんですよ、党内ルールですから、それがね。ですから、その方が一人一票の理念にはかなう、全国集計の方式がね、と考えますが、福田先生、いかがでしょうか。
実はこれは、今日質問させていただくということで、緊急に滋賀県の市町に対して、どうなんだということで、そこを明らかに、いわゆるスケジュールとか配分量を示してほしいという要望が一番多うございました。
補足して少し仕組みのところを申し上げますと、ワクチンの配分に当たりましては、医療機関から希望量を御登録いただきまして、国が都道府県ごとの分配量、都道府県が市町村ごとの分配量、市町村が医療機関ごとの分配量の決定を行って委託先の医療機関、接種会場等に分配するということでございますが、先ほど委員御指摘ございました、あるいは大臣から御答弁ありましたように、自治体の皆様からは以前より、供給スケジュールの見通しなどの
本案は、そのような経緯等を踏まえ、災害関連義援金に係る差押えの禁止等に関する法律を一般法とするもので、自然災害の被災者等の生活を支援し、被災者等を慰藉する等のため自発的に拠出された金銭を原資として、都道府県又は市町村が一定の配分の基準に従って被災者等に交付する金銭を自然災害義援金とし、その拠出の趣旨に鑑み、被災者等が自ら義援金を使用することができるよう、同義援金について、義援金の交付を受ける権利の差押