2019-05-20 第198回国会 参議院 決算委員会 第7号
そういう中で、日本が率先してこの食品ロスの問題を発信をするというのは非常に意義深いことだと思っておりまして、先般のG20の農林大臣会合などでは、市場に出荷する規格に外れたイチゴ、これは味としては非常においしいんですが、規格外だから出荷できないようなものを提供して、プレスを始め皆さんに食べていただいて大変好評であったり、お菓子なんかも持ち帰りができるような形で提供したりということもやらせていただきました
そういう中で、日本が率先してこの食品ロスの問題を発信をするというのは非常に意義深いことだと思っておりまして、先般のG20の農林大臣会合などでは、市場に出荷する規格に外れたイチゴ、これは味としては非常においしいんですが、規格外だから出荷できないようなものを提供して、プレスを始め皆さんに食べていただいて大変好評であったり、お菓子なんかも持ち帰りができるような形で提供したりということもやらせていただきました
先ほど御紹介をいただき、農林大臣からもお話をさせていただいた帯広市川西農協を私もお邪魔をさせていただきましたが、ナガイモを作っている。
全体では四割増ということなんですけれども、この影響は何かあるかどうか、農林大臣、お答えください。
これについて御説明いただけますでしょうか、農林大臣。
○吉川国務大臣 米どころ新潟の御選出でもあります細田先生、農林大臣政務官としても御活躍をいただきまして、この水田フル活用の直接支払交付金につきましては熟知をされておると存じます。大変、御支援をいただくよう応援のメッセージの御質問をいただきまして、ありがとうございました。
○小川委員 世耕大臣、茂木大臣、茂木大臣は一つお尋ねしたから、そうか、農林大臣も、ごめんなさい。またちょっと改めて議論させていただきます。 ありがとうございました。
もう一つ、農林大臣、今回のところで、今回、停電がありましたけれども、農林大臣の管轄する青果市場とか食肉施設だとか漁港とか、全部が停電しているんですね。
これは農林大臣と話をして、二週間で転用許可を不要にした。これで一気に、農地の買取り面積が当時一・六ヘクタールだったのが、一年で二百四十八ヘクタールまでぐうっと続きました。これが二本目の矢。 三番目が、高台移転事業、防災集団移転事業、大臣同意が必要なんですが、ちょっとした軽微な変更はもう届出でいいよ、こういうことをやった。これで一気に進んだ。
これはどんなことをしても守らなければならないところでありまして、その意味では、今度の法改正でまさに生鮮食料品等というのが、花卉類が多いですが、生鮮食料品等の公正な取引の場として重要な役割を果たしている、そしてそれを鑑み適切に措置等を講ずるというふうにされたことやら、あるいは、農林大臣又は都道府県知事は、生鮮食料品等の公正な取引の場として、差別的な取扱いの禁止、中央市場におきましては受託拒否の禁止、売買取引
それから、農林大臣お見えでございますので、リストアップされていなくても、全米精米協会、精米連合というのがあります、USAライスカウンシルというのがありますけれども、こういうところからさまざまな働きかけがあって、そしてこの種子法廃止に至ったのかどうか。 外務省と大臣の方にお伺いいたしたいと思います。
これは「月刊日本」という雑誌でございますけれども、この中で、前の農林大臣の山田正彦さんあたりが書かれておりますのを読んでみますと、やはり誤認が多い、いろいろな錯誤が多い。それから、NHKを始めとする報道機関も、ひたすらにこの種子法廃止に対する不安をあおる報道が多いというふうなことを感じざるを得ません。
実は、先般の四月十日の農水委員会、そしてその後の予算委員会で、二回とも福島県の風評被害、これが農業において非常に厳しいということを訴えさせていただき、農水省に復興担当の政務を置いていただきたいとお願いしたところ、先週金曜日に齋藤農林大臣の方で、六月一日の記者会見において農林水産省の復興担当政務として谷合副大臣と上月政務官を指名すると発表されました。早急に対応をしていただき、感謝を申し上げます。
○国務大臣(齋藤健君) 済みません、農林大臣として今の御質問にどう答えたらいいか今悩んでいるんですけれども、少なくともうちの職員に関するヒアリングにつきましては、私どもきちんと厳しくやって、そういうことであったということをありのままに御説明をさせていただくのみであります。
○川田参考人 先ほども懸念で出ておりましたけれども、認定になりますと、今までは我々は農林大臣の認可をいただいて商売をしておりまして、今度は、我々がいる大田市場です、大田市場が中央卸売市場として認定をされる。
○川田参考人 先ほども申し上げましたけれども、今度、我々は、認定も認可も実は受けない、東京都から市場の使用許可を得る業者という立場でありますので、我々の今の立場の、農林大臣から認可を受けるというところからすると、かなり国とのかかわりは薄くなるというふうに考えております。 それによって生産者の方がどのように評価をしてくれるか、その辺の不安は若干持っております。
○齋藤国務大臣 農林大臣として答弁をする話なのかわかりませんが、その二択であるということは、そうなんでしょうね。
現役職員の不正行為について、農林水産省は事実関係を明確にするとともに、厳しく対処すべきと考えますが、農林大臣の御所見をお伺いしたいと思います。
私は、もう正直言えばいろんな思いがありますけれども、今農林大臣としてここに立っておりますので、そのことについては私の方からはコメントする立場にありませんが、ただ、農林水産省の件につきましては、昨年四月から六月にかけて資料提供要求がありまして、全ての行政文書をチェックして公開をさせていただいております。
国産材は、韓国ではヒノキ、中国では杉の需要が拡大していますが、戦後に植林した森林資源が切りどきを迎える中、海外市場も見据えた更なる展開が必要だと考えますが、マーケティング戦略について、齋藤農林大臣、お答えください。 間伐などの手入れが行われない森林では、樹木の成長が阻害されるだけでなく、下草が生えず、雨水が表土を流すことから、土壌を浸食し、土砂災害などを引き起こす危険性が高まります。
○齋藤国務大臣 委員の御質問は、11というものを進めるのではなくて、むしろそのままにしてアメリカの復帰を促した方がベターだったんじゃないかという御指摘だと思いますけれども、今回政府がとった、11をきっちり固めるという方針については、私自身は十二分に納得しておりまして、それがいい対応だなと私自身は確信をしているんですけれども、それを話す立場に今農林大臣としてはありませんので控えさせていただきますが、私自身
私も、国会へ出させていただきましてわずかな年月でありますけれども、その間、齋藤農林大臣、農林水産部会長として大変な御尽力をいただいたということもよく承知するところでございます。 戦後七十二年が経過しまして、人工林も立派に成長いたしました。
防衛大臣、経済財政政策担当大臣、そして農林大臣、そして昨年の八月から文科大臣に就任されたわけですが、それぞれの省庁、かなりバラエティーに富んだ省のトップをやられて、その個性というか、それぞれの省の雰囲気というものも味わってこられたと思いますが、そして八月に、まさか、まさか、文科大臣になるとはもしかしたらお考えにもなっていなかったと思うんですね。
日・EU・EPA交渉につきましては、厳しい交渉となりましたけれども、当時の山本前農林大臣の大変な御尽力によりまして、乳製品の国家貿易制度や豚肉の差額関税制度の維持、関税割当てやセーフガードなどの有効な措置を獲得し、我が国畜産、酪農の再生産が引き続き可能となる国境措置をまず確保しております。
○福島委員 資料の最後のページに、「農業保険精説 重政誠之」という本があって、国会図書館で見つけてきたんですけれども、重政誠之さんというのは、戦前と戦後、二回にわたって農林次官をやって、その後、衆議院議員になって、第二次池田内閣で農林大臣をやった。お兄さんも農林官僚で参議院議員の重政庸徳、実は私の祖父のいとこなんですけれども、農業保険制度をつくった第一人者なんです。これは昭和十四年の本です。
農政を預かる責任者として、我が国農業のために責任を持って施策を講じるのは農林省であり、農林大臣だということをしっかり念頭に置いて、頑張っていきたいというように思っております。
世耕大臣も御存じないかな、御紹介いたしますと、このネクタイはベトナムの前農林大臣とエールの交換をしたときにいただいたものです。ずっとやり続けないんですから安心してください。 ベトナムは、よく新聞紙上では、マレーシアとともに国営企業の改革や何かを相当した。