2014-02-12 第186回国会 衆議院 予算委員会 第6号
中山 泰秀君 西川 公也君 野田 毅君 原田 義昭君 藤井比早之君 船田 元君 宮路 和明君 保岡 興治君 山本 幸三君 山本 有二君 湯川 一行君 大串 博志君 岡田 克也君 後藤 祐一君 篠原 孝君 玉木雄一郎君 古川 元久君 石原慎太郎君
中山 泰秀君 西川 公也君 野田 毅君 原田 義昭君 藤井比早之君 船田 元君 宮路 和明君 保岡 興治君 山本 幸三君 山本 有二君 湯川 一行君 大串 博志君 岡田 克也君 後藤 祐一君 篠原 孝君 玉木雄一郎君 古川 元久君 石原慎太郎君
次に、石原慎太郎君。
○石原慎太郎君 日本維新の会の石原であります。 特例秘密保護法に関しての被害妄想に駆られて、これが通ると憲兵が徘回し国民を取り締まるような嫌な時代がやってくるという流言飛語が、しかも大新聞の一面に掲載するような、総理の御祖父の岸総理の時代の一九六〇年の安保騒動に似たヒステリー現象が国会の周辺でも起こっておりますな。
○石原慎太郎君 せっかく国民のとうとい税金を使って養ってきた自衛隊でありますから、非常に私たちは今緊張にさらされているわけです。恐らく、世界を見まして、国民の要するに数百人が情況証拠によって拉致されて返ってこない、生命まで奪われている、しかも領土は奪われる、しかも同胞も奪われ、しかも、それを侵している、とにかく周りを囲んでいる北朝鮮なりロシアなり、あるいは中国という国は核を持っている。
日本維新の会の代表であります石原慎太郎代表がよく言う言葉なんですが、毛沢東の矛盾論というのを引用してきて、目の前の矛盾の背後には必ず主要矛盾がある、主要矛盾に目を向けなければ問題は解決しないということをよくおっしゃいます。 本日も、いろいろな矛盾といいますか、問題、課題が指摘されてきたわけですけれども、根本的に何が今回のこういった事態を起こしているのか。
さっきの石原慎太郎共同代表の話じゃないですけれども、矛盾がある中で真の矛盾を探せみたいなお話があったかと思うんですが、そういったことを参考にしつつ、今の現状というのは、もう現象面がたくさん出ているということなんですけれども、このことについて、責任の問題を改めて確認したいんです。
石田 真敏君 石破 茂君 うえの賢一郎君 越智 隆雄君 大塚 高司君 鴨下 一郎君 河村 建夫君 北村 茂男君 高村 正彦君 塩崎 恭久君 高市 早苗君 棚橋 泰文君 野田 聖子君 浜田 靖一君 細田 博之君 大畠 章宏君 海江田万里君 石原慎太郎君
寺田 稔君 豊田真由子君 中谷 真一君 中山 泰秀君 西銘恒三郎君 野中 厚君 橋本 岳君 星野 剛士君 堀井 学君 牧島かれん君 町村 信孝君 松本 洋平君 山際大志郎君 近藤 昭一君 武正 公一君 長島 昭久君 渡辺 周君 石原慎太郎君
次に、石原慎太郎君。
これは、それを見てきた石原慎太郎都知事は、トリアージカードというのを導入しまして、災害訓練のたびにそれをやっています。一番上が黒、赤、黄色、緑です。それで、ドクターが判定して、死んでいるとなったら黒だけ残してちぎっちゃうんですね。重傷は赤です。パトカーや救急車は、赤カード、赤カードと拾っていって、病院は最優先にこれを手術して治療します。
東京都が、木造密集地域を解消する十年プロジェクトというのを石原慎太郎知事時代に起こしましたが、予算がたったの十億円しかつかなかったんです。
四月十七日の党首討論におきまして、我が党の石原慎太郎共同代表が、これはTPPのことで言われたんですけれども、米国が、我が国の東京都などにおける遺伝子組み換え食品のステッカー表示について、その撤廃を求めていると仄聞したということで、これは論外じゃないかと言われております。
政府参考人 (外務省総合外交政策局長) 平松 賢司君 政府参考人 (経済産業省貿易経済協力局貿易管理部長) 中山 亨君 政府参考人 (防衛省防衛政策局長) 徳地 秀士君 衆議院調査局国家安全保障に関する特別調査室長 室井 純子君 ————————————— 委員の異動 十月二十五日 辞任 補欠選任 石原慎太郎君
我が党の共同代表の石原慎太郎氏は、憲法廃棄論、こういうふうに言っております。ハーグ条約だとかウィーン条約の中で、戦いに勝った国は負かした国の基本法の憲法は一切いじっちゃいけない、こういうことがあるんだから、今、成立過程で申し上げたように、一方的に強権でもって押しつけてきた、こんなのは全く無効なんだから廃棄すべきだ、そして、時代に合った憲法をつくるべきだ。
中谷 元君 中谷 真一君 中山 泰秀君 西銘恒三郎君 額賀福志郎君 野中 厚君 橋本 岳君 星野 剛士君 牧島かれん君 町村 信孝君 松本 洋平君 山際大志郎君 大島 敦君 近藤 昭一君 近藤 洋介君 長島 昭久君 渡辺 周君 石原慎太郎君
○石原慎太郎君 まずもって、台風二十六号が多大な被害をもたらしましたけれども、なかんずく、私のもとの選挙区でありました伊豆の大島では、土砂災害で数十人の死者、行方不明者を出しました。心からお悔やみを申し上げ、お見舞いを申し上げます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 石原慎太郎議員にお答えをいたします。 現行憲法の正当性についてのお尋ねがありました。 現行憲法については、私は、我が国が占領されていた時代に、占領軍の影響下でその原案が作成されたものと認識しています。その成立過程については種々の議論がありますが、現行憲法は、最終的には帝国議会において議決され、既に六十有余年が経過したものであり、有効なものと考えております。
○副議長(赤松広隆君) 石原慎太郎君。 〔石原慎太郎君登壇〕
国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず民主党・無所属クラブの海江田万里君、次に自由民主党の高村正彦君、次いで日本維新の会の石原慎太郎君の順序で行います。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
例えば、東京都でございますと、当時は石原慎太郎知事でございましたけれども、そのもとで東京都債券市場構想というのがあったりですとか、あと、私が知る限りでは、中部CLOといいまして、愛知、岐阜、三重の三県で、中部経済産業局さんなんかが旗を振りましてそうした取り組みをしていたというふうに記憶をしております。
○はたともこ君 総理は、四月十七日の党首討論で、石原慎太郎共同代表のTPPについての、国民の安全、健康をいかに守るかとの質問に対して、食品の安全、消費者の健康、これはまさに最大の国益、交渉当事者に対してこの点について絶対に譲ることはできないということについて厳命していると答弁をされました。
二月十二日の予算委員会の中で石原慎太郎議員の質疑がございましたが、この点に関しまして、まず事実確認をさせていただきたいというふうに思います。参考資料の4にその審議の状況を添付いたしました。 何事でもそうですが、私が日常心がけておりますのは、やはり事実関係、実態把握、これを正確に行うこと、これが最も重要だというふうに思っています。
さて、ずっと続いておる質疑の中で、村山談話についての質疑と、それから侵略をめぐる見解、さらに大阪の橋下市長のあの発言、それに同調するかのごとく石原慎太郎議員の発言、これがどれほど日本に対するアジアを始めアメリカも含めて日本の品位を落とさせておるかということに本人たちは気付いておるのかということをまず申し上げます。
やっぱり対等の立場に立って、元々、これは石原慎太郎さんも横田基地を返せとか、そういうことをかつて言われたわけですよ。それは何かトーンダウンされましたけれども。いずれにしても、そこは首都圏防衛のために貸しているんですね。だから、どういう形で管制システムをやるかというのは日本に本来主導権があってしかるべしなんですよ。
日本維新の会の石原慎太郎代表は、常々、役人の仕事は継続性と一貫性だが、政治家の力量が問われるのは、これを打破する発想力だと言っております。 財務省がお酒を所管しなければ、財務省の職員は、権限や仕事が減って、困るかもしれません。しかし、こうした省益レベルを超えた議論ができるのが政治家です。
当時、都知事は石原慎太郎都知事だったんですね。その都知事が自動車排ガス問題に熱心でしたから、官邸にも乗り込んできて、和解をすべきだと言って、結局、国費も、まあ国費というか、正しくは独法なんですけど、その独法のお金を六十億円総理が出す決断をして、この都の救済制度ができ上がったわけなんです。