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47件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1995-03-16 第132回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

もう一つ、先ほど佐田さんからお話がございましたが、英国のブリティッシュ・テレコム、それにマーキュリーが入ってまいりました、二社、複線の形になっておりますけれども、ここを中心にするグループがもう一つBT中心にでき上がっておりまして、第三の勢力として、ドイツテレコムフランステレコム一緒になりまして、これまたアメリカスプリントあたりを資本の二〇%を出資して握ろうというのですね。

大出俊

1989-12-05 第116回国会 参議院 逓信委員会 第3号

結局、このような改革になりますと、長距離会社、これは新しいATTといっていいと思うのでありますが、このATTと、それから新規参入しますMCIとかUSスプリントとかいろんな会社がございますが、そういう長距離同士が市内と接続して、二十二の地方の会社と接続して長距離通信を行うわけですが、その際にATTも新しい新規参入も同じ条件で接続をして競争する。

森本哲夫

1987-09-17 第109回国会 参議院 逓信委員会 第2号

政府委員奥山雄材君) ATTの分割に際しての新規参入に対する番号の付与の仕方と私ども日本でやった方式とは若干異なっておりまして、アメリカの場合には新規参入者MCIとかUSスプリントのどこと契約をするかという、特定の者との契約を結ぶことによって特定の者を選ぶと、したがって、それ以外の会社を使う場合には、二十けたとかといった非常に大きなけた数を回さなきゃいけないという不便があります。

奥山雄材

1984-08-06 第101回国会 参議院 逓信委員会 第14号

こういうふうなアクセスチャージの実施というものが延期されたことによりまして、ここで最も大きな利益を受けますのは、さしあたりATTと競争をしておりますMCIであるとかスプリントであるとかいう長距離通信業者であります。つまり、ここではさしあたりATTアクセスチャージの延期によってBOC、ベル・オペレーティング・カンパニーの減収分をまず補助しなければならないというような問題であります。

増田祐司

1984-04-24 第101回国会 参議院 社会労働委員会 第9号

そこにはそれぞれの何といいましょうか、いわゆるスプリントと申しましょうか、その装具の一部分に当たるものをその形態に合わせたものでなければいけないというようなところから、これはやっぱりそれこそ専門的な知識が必要になってくるわけなんです。  

中野鉄造

1971-12-09 第67回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

クラス7に含まれる兵器の種類は爆弾、ボムヘッド、これは弾頭、要するに原子物質のつく弾頭で、いまアメリカでは1CBM、ポラリス、スプリントあるいはハーキュリーズ、ポセイドン、これらの弾頭は全部ボムヘッドと言い、英語で使われております。英英辞典にはちゃんと出ております。したがって、この中にありますことは、この弾頭クラス7として表示され、この本体はシンボル4に入っておる。

伊藤惣助丸

1970-07-09 第63回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

それからABM組織といいますのは、ミサイルレーダーで組み立てられておりますけれども、核がありますのはスパルタン及びスプリントというミサイルでございますが、こういうものはもともと目的ICBM核抑止力を保護しようというところにあるわけですが、そういうスバルタンなりスプリントを現在米本土にありますICBMを守るために、海外の、日本稚内方面にそういうミサイル基地をつくり、ICBMを守るためにスパルタン

宍戸基男

1969-03-18 第61回国会 参議院 内閣委員会 第6号

しかもスプリントミサイルは、これは大気圏内ですから、スパルタン大気圏外ですけれども、そうすれば、これは絶対的に被害が撃ったものにいくので、みずから受けるわけですから、待避壕というものが必要になる。したがってABM網の配置と同時に、地下壕というものを設けないというと、これはいかぬということになっているのです。それに五百億ドルかかるだろうといわれていますね。

北村暢

1968-05-14 第58回国会 衆議院 外務委員会 第21号

そしてある一定の角度に来たときにスパルタンを飛ばし、その次になお近距離に来たときにスプリントを飛ばしてこれを撃砕する、こういうしかけでございまして、当然耳として目としてレーダーが要るわけでございますが、そういうレーダーではないわけでございまして、ロランCというものはレーダー関係ないのだ。

増田甲子七

1968-05-14 第58回国会 衆議院 外務委員会 第21号

そのときに、ウォンケという国防次官補が参りまして、ABMのそのまた先のレーダー――ABMで一応ICBM等を撃ち落とすしかけになっておりますが、スパルタンとかスプリントでございます。そのためには、レーダー相当キャッチをしなければなりませんが、そのレーダー日本に置くつもりはないということの確約を得ておることを申し上げておきます。

増田甲子七

1968-03-30 第58回国会 参議院 予算委員会 第10号

それから、その網、つまりスパータンとかスプリントというものを使いまして、途中で迎撃してICBMを落とすというしかけだそうでございますが、そのためにレーダーでこれをキャッチしなければなりません。そのレーダーというものは日本本土には設定いたさないということの明瞭なる向こうの言質を得ておりますということをこの際申し上げておきます。

増田甲子七

1968-03-13 第58回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

途中で通信なんかでキャッチしなきゃいけませんから、途中が全然めくらで、アメリカ本土へ近づいてから初めてキャッチするということでは、これはおそきに失するでしょうし、何らかのものが必要かとは思いますが、そういう線で、いま、山上施設庁長官も正確なるお答えはできかねるわけでございますけれども、まだこれから展開しようとするものでございまして、方々に電波塔等が立ちましても、おそらくそれは、ABM関係で、スプリント

増田甲子七

1968-02-29 第58回国会 衆議院 予算委員会 第9号

大気圏内用スプリントはこれはすでに実験段階であります。スパルタンはまだ開発中であります。そして、このAMM、ナイキジュースもスパルタンスプリントも、あるいはより短距離のやつも、いまちょっと私名前を忘れておりますが、それもすでに開発中であります。すべてこれ核弾頭であります。核弾頭でなくては役に立たないのです。

楢崎弥之助