2021-03-17 第204回国会 衆議院 法務委員会 第4号
先ほど委員からお触れいただきました、私が初めての大臣のときにカタール招致を実現いたしました後、二十九年の六月でありましたでしょうか、自由民主党の司法制度調査会長を務めておりました折に、まさにその提案書をまとめたときの事務局長を宮崎委員が、先生がお務めいただいたということで、まさに二〇二〇年を司法外交の元年とするというこの思いは、この準備のための期間におきまして人材の幅広い活躍をいかに進めていくかという
先ほど委員からお触れいただきました、私が初めての大臣のときにカタール招致を実現いたしました後、二十九年の六月でありましたでしょうか、自由民主党の司法制度調査会長を務めておりました折に、まさにその提案書をまとめたときの事務局長を宮崎委員が、先生がお務めいただいたということで、まさに二〇二〇年を司法外交の元年とするというこの思いは、この準備のための期間におきまして人材の幅広い活躍をいかに進めていくかという
今回の改正で必要となる教職員についてですが、今大臣からも少しお触れをいただきました、加配定数の一部を基礎定数に振り替えることとされています。 加配定数は、いじめ対応など特定の目的で配置されているものであり、加配定数が削減されればその役割が達成できなくなります。少人数学級の実現は賛成ですが、加配定数が担っていた教育効果が低下してしまうということはいかがなものでしょうか。
そして、今、男女共同参画センターについてお触れをいただきましたけれども、まさに地域の防災力の推進拠点として重要な役割を担っております。昨年五月に策定していただいた防災基本計画にも書き込んでいただいておりますし、我々の部署だけではないということは申し上げたかったわけですが、今、私ども、国からも予算を直接事業に対して出させていただいております。
河野大臣にこの問題で最後にお聞きをしたいのは、先ほどもちょっとお触れになりましたが、規制の評価には高度な専門性が必要でありますが、総務省の行政評価局、先ほど申し上げたように、なかなか質、量共に十分な状況にはありません。また、いろいろとこの職員研修など行政評価局を中心にやってはおられますが、ノウハウが共有されているとは言い難いと思っています。
そして、二年前に制度改正をして、今大臣もお触れになりましたけれども、法科大学院修了という受験資格が中途半端なものになってきていますね。修了しなくても、一年間終わったら一年残したところで受験できるとか、これも何か首尾一貫していないような気がします。
こうした農村で展開される農業におきまして、農業所得の確保を図っていくためには、需要に応じた生産を行っていくとともに、農業者の努力では解決できない農業資材コストの引下げに取り組んでいくことも必要でありまして、農業競争力強化法にもお触れをいただきましたが、こうした課題を解決するための政策であると考えております。
先ほどお触れいただきました保護司の制度でありますが、これは世界保護司会議という形で、今回、大きな会議を開催したところでございまして、こうした知見もしっかりと生かしながら、再犯防止、更生保護分野におきましての国連におきましてのスタンダード作り、あるいは、グローバル人材の育成に向けたユースフォーラムの定期開催、こういうところにしっかりと力を入れてまいりたいというふうに思っております。
大臣もお触れになりましたけれども、科学技術イノベーション立国日本を支えるのは研究者です。研究者が豊富にいてこそ、我が国の研究力が強化されます。 しかし、近年、研究者を目指して博士課程に進む若者が減少しています。これは大変にゆゆしき事態です。その理由としては、第一に、博士号取得後のキャリアパスが見えないこと、第二に、経済的に苦しい状況に追い込まれていることなどが挙げられます。
もう一つは、最後の方で大臣がお触れになったような地方での就職ですね。私の地元岩手も若い人がどんどん都市部に流出してしまって、どうしても高齢化になってきている。若い人たちが地方の担い手になっていただきたいので、そういう人たちの就職の場を特に地方では積極的につくっていただきたいということです。
まず、私どもの中ではまだ東京都、組織委員会と協議をしている状況でございますが、昨日、IOCの会長がIOCの理事会の後の記者会見で、観客を、これはフランス語を英語に訳したものを読みますと恐らくは外国人の観客のことを指しているのではないかと思いますけれども、観客を入れるかどうかの判断は四月から五月初めになると、IOCとしての大体の相場観にお触れになられました。
方向性だけではなくて、いろんなリスク、先ほど少し大臣がお触れになられましたけれども、私もやはりいろんなことを考えるわけです。今回のコロナでもかなりの、全て、例えば持続化給付金にしても、雇用調整助成金は一部元々の財源がありましたけれども、ほとんどが借金じゃないですか。
お二方ともプライマリーバランスを非常に重要視されていることが分かりましたし、今、山田参考人からその具体論についても少しお触れをいただきました。 では、水野参考人においてはイノベーションの重要性というものを非常に訴えておられると思いますし、御自身の研究内容でもそういうところが多分かなりあるんだろうなというふうに思います。
まず、外務大臣にはこの意義についてお触れをいただきたいと思いますけれども、ほかにも、例えば日米でも、イギリスは例えばこの前TPPの参加の申請を公式に表明されましたけれども、アメリカとも、このTPP、是非戻ってきてくれという働きかけも私は必要だと思います。そのほかに、昨日ですか、カナダとも首脳会談をやられたと伺っていますし、また、インドあるいはオーストラリアも、昨年、結構連続で行われました。
委員も質問の中でお触れになられましたけれども、現行法制定時の想定している、これを適用する場面としては、委員も御指摘のとおり、病原性が非常に高い場合など極めて緊急性が高い場合に適用すると、そうしたことに関連して補償規定等もございます。
先ほど、トライアル雇用というふうに大臣お触れになりましたけども、今、文科省で始まりました学校雇用シェアリンク、これ好事例になるのではないかと私期待しているんですけれども、文科大臣、概要を教えてください。
お触れいただきましたとおり、本日、繰上げ交付の現金交付をさせていただいたというところでございます。 今後でございますけれども、地方団体の除排雪経費につきましては、普通交付税の算定において標準的な所要額を措置いたしまして、実際の所要額がその措置額を超える場合には、特別交付税により更に対応するということといたしております。
そして、サイバーのことについてもお触れになりましたけれども、これまでの陸海空というような領域じゃなくて、今は新たに、サイバー、宇宙、電磁波といった新たな領域でしっかり優位性を確保していくこと、このこと自体が地域の平和と安定に寄与すると、我が国の防衛力を高め、そして平和に寄与していくと、こういうふうに考えておるところでございます。
これには、今ちょっとお触れになったとは思いますけれども、人口減少という日本の大きな課題も当然入っていると思います。仮にの話ですけれども、そういう需要不足が日本の成長を妨げている、あるいは脱デフレを妨げているとしたら、やはり金融政策では限界があるのではないかと思います。そういうことを言われるエコノミストの方もおられると思っております。
○国務大臣(上川陽子君) 今委員から、事件についてのことにつきましてもお触れになりながら、この問題について御意見を賜りましたことを感謝申し上げたいというふうに思います。 個別事件については、法務大臣として所見を述べることについては差し控えさせていただきたいと思います。
○上川国務大臣 今、委員の配付された資料という形で、私が三十年の四月、三年前でございますけれども、立ち上げました公文書管理・電子決裁推進に関するプロジェクトチーム、このことにお触れをいただきました。 もとより、行政文書は健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源ということで、主権者である国民が主体的に利用し得るものである。
所信にもお触れになられましたので、改めてお聞きをさせていただきたいと思います。
二〇〇七年に策定された、田村大臣がお触れになった延命治療中止に関するガイドラインについては、二〇一八年に改定をされて、いわゆるACP、人生会議とも名づけられていますけれども、導入をされていましたが、これは果たして医療現場の不安の払拭にしっかりつながっているのか、大臣の御認識を伺いたいと思います。