1972-04-25 第68回国会 衆議院 商工委員会 第16号
通商産業省公益 事業局長 三宅 幸夫君 中小企業庁長官 高橋 淑郎君 自治省税務局長 佐々木喜久治君 委員外の出席者 大蔵省主税局税 制第一課長 高橋 元君 大蔵省銀行局総 務課長 磯辺 律男君 厚生省環境衛生 局環境衛生課長 加地
通商産業省公益 事業局長 三宅 幸夫君 中小企業庁長官 高橋 淑郎君 自治省税務局長 佐々木喜久治君 委員外の出席者 大蔵省主税局税 制第一課長 高橋 元君 大蔵省銀行局総 務課長 磯辺 律男君 厚生省環境衛生 局環境衛生課長 加地
○加地説明員 環境衛生金融公庫の場合でございますが、御指摘のように、資金ワクのあれに比べまして、貸し付けの金額であるとか期間については、実態上非常に低くなっておるではないか、こういうことでございますが、一つは、御承知のように、貸し付けを申請する営業者の側からの問題があろうかと思います。環境公庫の場合もそうでございますが、貸し付けの金額とか期間につきましては、業種別に非常にバラエティーがございます。
○加地説明員 環境衛生金融公庫につきましても、全体の資金量、事業資金と申しますか、資金のワクの拡大の問題とか、さらに先生御指摘のように全体の金利を引き下げる、こういう努力は従来から続けてきたわけでございまして、特に特利の七分七厘ないし六分五厘の適用設備につきましては、環衛業の実態が非常に近代化、省力化を要するようなものでございます。
○説明員(加地夏雄君) 宿泊関係で申し上げますと、実は、昨年の九月に琉球政府の調査がございまして、その琉球政府の調査をもとにいたしますと、現在の宿泊設備の実態から推定いたしまして平日ぺースで約二千人前後、それから非常に人出の出る最高目ですと一万三千人近くの不足が見込まれるということでございます。
早苗君 通商産業省企業 局参事官 田中 芳秋君 建設省道路局長 高橋国一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 菊地 拓君 説明員 科学技術庁研究 調整局海洋開発 官 竹林 陽一君 厚生省環境衛生 局環境衛生課長 加地
中村 拓道君 中山 正暉君 羽田 孜君 林 義郎君 古川 丈吉君 森 喜朗君 日野 吉夫君 三宅 正一君 青柳 盛雄君 出席政府委員 法務政務次官 村山 達雄君 法務省民事局長 川島 一郎君 委員外の出席者 行政管理庁行政 管理局管理官 加地
○加地説明員 登記所の増員需要と申しますか、そういう需要の問題、さらに定員の増加の問題、これにつきましては、先生の御指摘もございましたし、またいま海原主計官からも御答弁申し上げましたように、私どもも全く同じように考えているわけでございます。
大 臣 秋田 大助君 国 務 大 臣 (総理府総務長 官) 山中 貞則君 出席政府委員 自治政務次官 大石 八治君 自治省行政局長 宮澤 弘君 自治省行政局公 務員部長 山本 明君 委員外の出席者 行政管理庁行政 管理局管理官 加地
この配置図がまたここにあるわけでありますが、指揮官が沢山、機関長が田中、機関員が百本、電信長佐藤、操舵員吉住、砲術長鴛渕、一番砲番上、西村淳、二番砲鴛渕、加地。この鴛渕というのが砲術長勤務になっておりますが、これがなくなった橋本さんの配置場所であったと思います。三審砲が富浦、大坪、四番砲が井上、草場、五番砲西村勉、盃屋、六番砲松田、七番砲市田。
それで、公共事業の方が、先ほど申しましたように、狭い固有の加地対策が三十九億でございますので、両者合せますと、約六十億が畑地関係の明年度の要求ということになります。これに対応いたします本年度予算は、公共事業で十一億、非公共で十三億、合せて二十四億。二十四億円に対しまして、明年度は約六十億円を畑地関係の振興予算として要求いたしております。