1961-03-17 第38回国会 参議院 議院運営委員会 第17号
議院事務局法の第十一条によりまして、常任委員会の専門員は、常任委員長の申し出により、事務総長が議長の同意及び議院運営委員会の承認を得てこれを任免することになっておりまするが、先般、外務委員長から、理事会における満場一致の御了承のもとに後任者には結城司郎次君を任命するように取り計らってほしいという申し出がありました。
議院事務局法の第十一条によりまして、常任委員会の専門員は、常任委員長の申し出により、事務総長が議長の同意及び議院運営委員会の承認を得てこれを任免することになっておりまするが、先般、外務委員長から、理事会における満場一致の御了承のもとに後任者には結城司郎次君を任命するように取り計らってほしいという申し出がありました。
一つの例を申しますと、伊豆の大島でもく星号が墜落した場合に、私の友人であります大辻司郎とか、あるいは熱海の者があそこで二、三墜落して死にました。その関係上あの地方ではその方面で非常にこわがっているような状況があるのですが、台風のシーズンになりますと、とにかく伊豆半島という言葉が必ず出るのですが、あそこにはもう少し完備した設備をするお考えはありませんでしょうか。
理局長) 西阪 文雄君 日本国有鉄道参 与 (四国鉄道管理 局長) 間瀬孝次郎君 参 考 人 相田 一男君 参 考 人 青山 義一君 参 考 人 岩井 章君 参 考 人 歌崎 藤作君 参 考 人 佐藤光司郎君
大阪市鉄道管理局内、佐藤光司郎君、大阪駅構内大阪車掌区内、青山義一君、この二人が来ておられますが、この両君に対する売疑は、ひとつ二十分に御協力願いたい。そのあとで前回の委員会において決定しております特需関係の問題を取上げたい、こう思つております。なお本会議の時間も迫つておりますので、御協力願います。
本問題につきまして、歌崎藤作君、横手眞夫君、佐藤光司郎君、青山義一君、出口昇君及び相田一男君以上六名の方々が御出席になつております。 なお本問題につきまして、前会同様委員外の楯兼次郎君青野武一君、山口丈太郎君、館俊三君より、それぞれ発言を求められておりますので、これを許すに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
大辻司郎を笑つては死ななかつえはずだ。(発言する者あり)やじつておるやつは、ばかさかげんをよく考えてみろ。 この気の毒な人たもの死にお悔みを述べなければならないのは、あわててアメリカ飛行機の傀儡となり、会社の責任を持たしてもらつたと喜んだ、日本戸籍のアメリカ人、日航の人々であつた。日航の人々は何の責任を持つていたんだ。
このたびの航空事故につきましては、まことに遺憾千万であり、しかも航空の安全性——今日の機械文明を信頼して安心して乗られた乗客が、あのような始末になつてしまわれたことについては、御遺族に対しても私は非常に御同情申し上げているわけでありますが、大辻司郎君あたりは、銀座を歩くよりは安全だと言つて喜んで乗つたそうでありますが、こういう言葉を聞きましても、私はいかに当局の航空の安全性を信頼して乗客が乗つたかということを
閉会中各党の委員の方々に御意見を承つて御回答を求めておるのでありますが、衆議院の事務局議案課の参事として、厚生省の社会局に勤めております長倉司郎君を任命いたしたい、こういうことで御意見を承つておつたのであります。それから法制局の一部に勤めておりました三輪力君、これは大蔵省から参つておつた人ですが、今度大蔵省の方へもどります。