1955-07-19 第22回国会 参議院 法務委員会 第18号
ところが、前三回、四回の間は業者の脅迫それから社会からの冷笑――戦っても手ごたえのない印象でございました。ところが今回の私たちのこの法案拠出に当りましては、業者からのいやがらせ、あるいは脅迫というようなものも二、三ございます。お手紙も来ておりますし、あるいは電話でのいやがらせもございましたけれども、それはごく二、三でございます。
ところが、前三回、四回の間は業者の脅迫それから社会からの冷笑――戦っても手ごたえのない印象でございました。ところが今回の私たちのこの法案拠出に当りましては、業者からのいやがらせ、あるいは脅迫というようなものも二、三ございます。お手紙も来ておりますし、あるいは電話でのいやがらせもございましたけれども、それはごく二、三でございます。
私どもがこの売春禁止法を提案いたしまして、一等手ごたえのある反対論点はこういうところにあるのであります。それはまたもっともだと思うのであります。
○石橋国務大臣 お話のように、もしこれをやってみまして、二年も三年も全然手ごたえがないということになった場合にどうなるかということは、これは政府だけでなく国民一般あるいは国会における意思いかんだと思うのです。むろんお話のようにこういう天然資源の開発は相当しんぼう強くやらなければなりませんから、われわれとしては着手した限りは少くとも必ず五カ年は継続していく。
いろいろ伺いたいことがたくさんございますけれども、時間もかくのごとくでありますし、なおあなたに税金問題を言ったところで、カエルの頭に小便みたいで、てんで手ごたえもありません。
○綱島委員 どうも何をお尋ねいたしましてもまるで手ごたえがないようなことで、これでは実際農民も困るだろうが、国民も困りまして、かようなことが継続して参りますと、ほとんど国会なんていうものはだてで質問をしておるようで、こういうことを幾ら言うても何にもならぬということになりはしませんか。
特に前谷食糧庁長官などは誠実な人でございまして、最近食糧庁長官になつたばかりでございますから、こういうことは余り言うのもどうかと思うのですが、そうかといつて保利茂君に言つてみたところでアンポンタンでわからんし、事務当局のあなたが一番おわかりになると思う、手ごたえがあると思うので、申上げるのでございますが、一体、最近の食糧の需給状態をこの際お聞かせ願いたい、輸入食糧も併せまして。
しかし大体皆様方がお考えになつてもお考えつきにならぬであろうと思われるような方法をいろいろ講じて、とにかく大体これならば名古屋におらぬという自信を持つておつたのでありますが、最後に情報を得ました九月下旬の場合には、また捜査をいたしております場合に手ごたえがあつたようであります。手ごたえがあつたところが、どうも人物が違いそうだということがわかつたのであります。
先ほど説明員からのお話によりましても、イギリスとかあるいはフランスとかの方面は、こちらから勧告を出しておりますことにつきまして、何らの手ごたえがない、さつぱり返事がない、アメリカに委員会ができたから、これでほかの国々も早晩好転して来るであろう、こうおつしやるのでありますが、早晩ではこれはいけぬのでありまして、こちら側としてはかつてなようでありますけれども、なるべく早くなければいけぬことでありますから
それから第二は、さきに法務大臣からお話がありました通り、アメリカは手ごたえがあつたけれども、他の諸国はほとんど手ごたえがない。これは外交方面等の関係もあつて、各方面に筋の違つた点もあろうかと思います。
○田嶋委員長 そこで相手国の状態がわからないとすると、やはりこちらは勧告のしつぱなしで、手ごたえがないということになりますから、その点について関係当局は至急資料を集めてくださいまして、当委員会まで―相手国と申しますと、米国、オランダ、英国、フランス、中国、極東国際裁判、こういうふうなことになると思いますが、できるだけ資料を集めて当委員会へ出すことを要求いたしておきます。
現在まではこういうところまで行つておるとか、その経過なり、あなたの手ごたえなりというものをむしろここで率直に御説明願えれば、この法案の審議についても、非常に参考になるということでお聞きをしておるのであります。
どうしてもこの問題をあらかじめ英国と善意で事前によく打合せられないと、鉄鋼の問題のときもそうでありましたが、向うの手ごたえは存外きびしい批判があると思うのであります。大臣はドル・クローズの条項をこの次つけるように交渉されるのかどうか、あるいはそういう間のいきさつについて、どういうふうな考えで臨んでおられるかを御説明いただきたいと思います。
ひつぱつたけれどもどうしても——そのときはすでに窒息しておるものですから、ひつぱつても手ごたえがない。よく見ると家内が倒れておる顔の上に二人ぐらい折り重なつておりました。二、三回ひつばつてみましたが、そのときには、この窓があいておるところへ火焔と煙がさつさつと私の顏を沸うのです。こうやつてみてもぱつと来る。私はこうやつて、そのひつぱるだけの力か出なくなつた。
総理は、これらの点に関し、ダレス特使にいかなる主張をせられたか、そうして、その手ごたえはいかなるものであつたかを、ここに明らかにされたいのであります。(拍手) 次に、安全保障の基本方針についてお尋ねいたします。ダレス特使は、さきに、平和への脅威を除くためには効果的な集団的措置が講ぜられなければならないと述べ、さらに今回へ恐怖なき平和樹立の道を強く力説せられた。
なお私の知つておる範囲内では、牡丹江から南下しました部隊が横道河子の線から老爺嶺の山に入りまして、中将の指揮する一個師団というのでありますが、これが老爺嶺の山中に入つたまま、五箇年間の物資とさらに彈薬等を携行して、これに対してソ連軍並びに八路軍が討伐等を行つてもさつぱり手ごたえがない、また帰順工作等も行つたと聞いておりますが、これに応じない。
もう少し法務委員会へ出ても手ごたえのあるような、なるほどこういう人をいただいておることによつて、われわれは治安の維持ができるわいなあということを少くともできるだけお示しいただくことを希望いたします。 もう一、二点お伺いいたしまして、あんまり知らぬ存ぜぬことを手探りをすることをやめましよう。
しかしながら最低限度シヤウプ勧告にあるだけの四百二十億は、やはり許してもらわなければならぬという考えを持つておりますので、その点事務当局におきまして、できるだけの努力をして折衝を続けつつあるという情勢でありまして、その点についてまだ的確なる手ごたえも私のところには参つておりません。これをもつて御了承願いたい。
聞くべきことは無数あるのだが、聞いてもどうにも手ごたえがないので、ひとつ方向をかえますが、あなたはきようここにおいでになる前に、おなたが証人に呼ばれたということをだれからお聞きになりましたか。
しかしながら私の希望としましては、これも千七百五十億の見返りアカウントの中から、せめてこの電化の事案の経費といたしまして、五十億見当がいただければけつこうであるというので、この方の話も所管大臣といたしましては進めて行きたいと考えておりますが、まだこれは何も手ごたえのない話なのであります。そういうわけで、何分予算が非常に減つておりますので、基本的の仕事も十分にやることが非常に困難である。
それから農民金融の問題について、先日東北六縣の農業会長あたりが陳情された手ごたえについて伺いますが、きようここでお答え願わなくても、後日でも結構であります。
における掌握力につきましては、事實上多少あるかとも思われますが、會計檢査院の見たところでは、そういうふうには必ずしも映じていないのでありまして、實地檢査、あるいは書面檢査におきましてもそうでありますが、鐵道會計といわず、通信會計といわず、一體私どもの感じから申しますと、作業會計、あるいは事業會計といつたものにつきまして、會計檢査をいたしますときには、普通の一般會計を檢査するときよりも、見ごたえがある、手ごたえがあるということを