1948-12-21 第4回国会 参議院 本会議 第18号
横浜市にある旧海軍燃料廠は農業技術研究に多大の貢献をして來た全國農業会農業科学研究所炉使用して來たのでありますが、今般農業会の解散によつて、同研究所も解散し、農村工業農業協同組合連合会がその研究を受継いだのであります。同連合会は旧海軍燃料廠施設使用許可願をだしたのでありますが、これを却下されたのであります。
横浜市にある旧海軍燃料廠は農業技術研究に多大の貢献をして來た全國農業会農業科学研究所炉使用して來たのでありますが、今般農業会の解散によつて、同研究所も解散し、農村工業農業協同組合連合会がその研究を受継いだのであります。同連合会は旧海軍燃料廠施設使用許可願をだしたのでありますが、これを却下されたのであります。
次に請願第六十九号、これは横浜にある旧海軍工廠は農業技術研究に多大の貢献を果して來たのであります。全國農業会農業科学研究所が使用しておつたのでありますが、同会が解散してしまつたので、その仕事を受け継ぐところの農村工業農業協同組合が使用許可願を提出したのであります。然るに賠償施設のため、これは却下になりましたので、賠償に関係のない同廠の一部分を使用するよう許可せられたいという請願であります。
更に優秀船を建造する素地を堅実に培養するためには、総合技術研究機関等の設置をするにあらざれば、將來國際競爭の落伍者となることは必然であると思いますが、政府の所見を伺いたい。 第二は、定期傭船への切替えについてであります。海運の民営還元はすでに一致した輿論であります。
お話のように総合技術研究機関等を設置いたしたいという考えから、現在ございまする艦船試驗所のような小さな規模を大きく改めて、よつて以てお話の線に副うことを具体的に実施したいと考えているような次第であります。更に海運再建に関する大きな問題は、言うまでもなく日本の海運が民営に還元するという姿であるのであります。
目下政府におきましては、農業改良局設置法案によつてできましたところの農業改良局が中心になりまして、その技術研究部、経済研究部等が各都道府縣にある農業研究所と密接な連絡をとりまして、農業技術、経営の研究に没頭いたしております。しかして、その結果というものは逐次これを地方に滲透せしめるべく手段を講じているのであります。
それから個人に対する研究費の問題でありますが、現在科学技術研究費というものがありまして、これは御承知と思いますが、研究題目を出しますと、それから相当金額の研究費が出ます。これを逐次増額されまして、ただいま約三億円ぐらいあるはずでありますが、お話のように、今後日本が再建して参ります上におきましては、科学の研究にまつところがはなはだ多いと思います。
またさような研究に熱心な教員は科学技術研究費というのがありますが、必ずやそういう方面からの特別な研究費を給與せられることになると思います。そういうような方面から研究が効果的となり、ほんとうに教員の使命を全うするに足ることができるようになろうかと思います。これにつきましては、來年度におきまして相当予算の上において考慮いたしたいと考えております。
それだけならばよろしいのでありますが、日本放送協会と一般放送局とがともすれば將來対立的になつたという場合を仮定いたしますと、ここで日本放送協会の方は聽取料を相当沢山取つて將來に対する技術研究などをやる、その結果できたものは一般放送局にその技術を使わせないというようなことになつて來るとこれは非常に聽取料の使い方が悪いということになる。
本法案は、農林省の内部部局として農業改良局を設置し、同局の中に技術研究部、経済研究部、普及部の三部を設けて、我が國農業生産の増大及び農民生活の改善を図り、農業に関する諸問題につき、有益、適正且つ実用的な知識を普及して、公共の福祉を増進せんとするものであります。
技術は独立して経済技術研究部になつておる。たとえば経済研究を一とすれば社会的研究を二とする、技術研究を三として、それでこそ総合研究所として偉容を示すことができる。これが日本の農業を科学的に指導し、そうして將來の大成を期せしめるゆえんではないか。
私の考えでは各省にそういう技術研究所のようなものを設けるのではなく、内閣直属の元の技術院のようなものを設けたらいいではないかと実は考えておつたのですが、そこで農林省にある技術研究機関あるいは商工省その他の各省にある技術関係を全部統轄して、内閣直属の科学技術省あるいは科学院とも称すべきものを設けた方がいいのではないかと考えておるわけであります。
○田中(健)委員 現在農林省において所管しておる研究所は、技術研究所あるいは試験研究所のようなものであつて、農業技術研究機関ではなくして、純然たる工業的試験研究機関と思われるものはない。たとえば蚕糸の試験場、こういうものはそれだけであつて、あとほかにはないのでしようか。
○大島政府委員 農業の技術研究を総合的に統一したものでやりたいというのが、今回の改良局の案でありまして、これは機構決算図をごらんくださればわかると思います。 次にどぶどろ等の非常に有機質の多い土を肥料にする考えはないかというようなお尋ねでありますが、実は私はこの点においては、一つ経驗をもつておるのであります。
○大島政府委員 私の言葉が足りないので、誤解を受けたと思いますが、集約的な経営、すなわち立体的に收穫を可及的多くするという方式は、今までの技術研究でできると思うのでありまして、さらに多角的な経営は、一つの農家があらゆるものをやつていく、農村の作付の面におきましても、各般にわたつての総合的な作付の研究もなし、また農業生産品に多くの加工を加えて、これが農村工業として普及され、またそういう面で農村が経済的
で、その一番右の方に農業技術研究部というのがございます。
今日行政整理といわれて予算節減が叫ばれておるときでありますけれども、恐らく日本農業に革命的な技術の発達がもたらされるならば、数千万や数億の技術研究費の予算のごときは物の数ではないと思うのであります。そういうことが殆んど認識されておらない。
○政府委員(山添利作君) これは参考資料の図表にありますように、農林省に農業改良局が設置されて、試驗研究のことについては農業技術研究部、この機関が取扱うことになつております。
第二に船舶建造技術を世界的水準に向上せしめるために、造船技術研究機関の整備充実を図り、且つ造船技術の最高権威としての審議機関を設置する。第三に、船員の素質を向上するために教育養成施設の内容を充実し、併せて船舶運航技術の研究機関を設置すること等が、海運再建の基本となるべき方策であります。
現在のような貧弱な技術研究の内容では、世界水準はもとより、戰前の我が國の技術水準を回復することすら覚束ない次第でありまするから、技術研究機関のごとき、その成果を挙げるまでに相当の期間を要する事業に対しまして、今日直ちに何らかの方策を講ずべきであろうと存じます。 第三には、船員の素質向上であります。
右請願の大旨に加えまして、なお請願に関する諸事項を要約して申し上げますと、優秀な陣容と設備をもつ公益的民間技術研究所が、経済的に破滅の窮境にあるのを救いまして、その特長特質を活かし、本來の使命に邁進させ、科学技術研究の進歩により、日本の産業再建に貢献させるため、國庫といたしまして、次のような研究費の支出を実現していただきたいということであります。
なお今後行わるべきものが相当あるのでございまして、われわれの方といたしましては、目下具体的に技術研究をいたしております。
陳情第三百三十八号造船技術の振興方策に関する陳情は、我が國海運の本格的再建を図るためには、造船技術の画期的進行を期する必要があるから、船舶技術の中央審議機関の設置、その他研究機関の整備並びに技術研究意欲の昂揚等につき、有効適切な措置を講ぜられたいというのでありまして、審議の結果は大体この線に沿うて願意の実現に努力せられたいとして、内閣送付と決定いたしました。
たとえば地方の村の若い人たち、研究心に燃える若い人たちが、この技術指導農場とそれぞれ密接な連絡をとつて、各村、各部落に技術研究會というものを組織して研究しておる。それらのグループが技術指導農場の方に結びついて、一箇月に何囘かの會合を催して、そうしてこの總合指導農場において發見され、または研究された技術を地方にもつて歸つて自分もやつてみる。
又これによつて廣い意味における農業關係の技術研究進歩が、非常に大きいと思うのである。この點については單り資金もこの程度で差當りは足るかもしれんが、今後蓋しこれを強化しなければならんだろう。ただ金だけの問題ばかりじやない。この事業を建設する上において、技術的、經濟的に調査の上に、餘程政府が力瘤を入れなければ、下手をやると、折角土地は開墾したけれども、生活が存續し得ないという場合がある。