1967-04-26 第55回国会 衆議院 予算委員会 第14号
同日 委員金丸徳重君及び島上善五郎君辞任につき、 その補欠として華山親義君及び唐橋東君が議長 の指名で委員に選任された。 同日 委員唐橋東君及び華山親義君辞任につき、その 補欠として、広沢賢一君及び米内山義一郎君が 議長の指名で委員に選任された。 同日 委員広沢賢一君辞任につき、その補欠として後 藤俊男君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員金丸徳重君及び島上善五郎君辞任につき、 その補欠として華山親義君及び唐橋東君が議長 の指名で委員に選任された。 同日 委員唐橋東君及び華山親義君辞任につき、その 補欠として、広沢賢一君及び米内山義一郎君が 議長の指名で委員に選任された。 同日 委員広沢賢一君辞任につき、その補欠として後 藤俊男君が議長の指名で委員に選任された。
○唐橋分科員 その状態は御報告いただけますね。
○野原主査 唐橋東君。
昭和四十二年四月二十一日(金曜日) 午前十時十二分開議 出席分科員 主査 野田 卯一君 仮谷 忠男君 登坂重次郎君 船田 中君 松野 頼三君 加藤 清二君 唐橋 東君 阪上安太郎君 島上善五郎君 池田 禎治君 正木 良明君 兼務 大原 亨君 兼務 門司 亮君 出席国務大臣
○唐橋分科員 いまの問題でございますが、各都道府県は四十二年度予算がほとんど決定されて、そして実施段階に入っているわけでございます。したがってそういう実態について自治省としてはつかんでおりますか、おりませんか。
唐橋東君。
理事 小笠 公韶君 理事 鴨田 宗一君 理事 小峯 柳多君 理事 砂田 重民君 理事 橋本龍太郎君 理事 武部 文君 理事 平岡忠次郎君 理事 和田 耕作君 青木 正久君 大野 市郎君 木野 晴夫君 佐藤 文生君 坂村 吉正君 竹内 黎一君 中山 マサ君 粟山 秀君 井上 普方君 唐橋
○唐橋分科員 委員長のほうにひとつ資料の提出をあれしておきたいのですが、いま私が具体的に出しました会津地区の北部開発、国営の大規模計画ですが、農林省関係は、私さきに通告しておかなかったので来なかったのですが、それの計画の中にいまの減電補償がどのように見込まれ、どのように計画されているか、あとでひとつ資料を出すように委員長のほうから通知をしていただきたいと思います。
○唐橋分科員 考え方として、ひとつ確かめておきたいのですが、ただいまのお答えで、補償の精神というものは、あくまで実害の出たときに補償すべきだ、こういう考え方で減電補償も考えられる、こういうように明確にしておいていいですかどうですか。これはあとの質問に非常に重大なる関連を持つので、まずその点をもう一度確かめておく意味でお答え願いたい。
唐橋東君。
昭和四十二年四月十九日(水曜日) 午前十時三十七分開議 出席委員 委員長 床次 徳二君 理事 菊池 義郎君 理事 中村庸一郎君 理事 八木 徹雄君 理事 長谷川正三君 稻葉 修君 木村 武雄君 久野 忠治君 河野 洋平君 葉梨 信行君 広川シズエ君 三ツ林弥太郎君 渡辺 肇君 唐橋 東君
○唐橋委員 ちょっと聞き取れなかったのですが、あとほど質問しようと思った寄宿舎の維持管理費ですね、それに対する財政的な算定基礎はどうだということをお伺いしようと思ったのですが、答弁があったようです。しかし、結論は何だかはっきりしないで、いま計上されているのか今後計上する必要があるのか、どちらなのか、その点を明白にお伺いしたいと思います。
唐橋東君。
○唐橋委員 以上であります。
昭和四十二年三月二十九日(水曜日) 午後二時三十五分開議 出席委員 委員長 床次 徳二君 理事 久保田藤麿君 理事 坂田 道太君 理事 中村庸一郎君 理事 八木 徹雄君 理事 長谷川正三君 理事 鈴木 一君 小沢佐重喜君 木村 武雄君 葉梨 信行君 広川シズエ君 三ツ林弥太郎君 渡辺 肇君 唐橋
午前十一時開議 出席委員 委員長 戸叶 里子君 理事 小笠 公韶君 理事 鴨田 宗一君 理事 小峯 柳多君 理事 砂田 重民君 理事 橋本龍太郎君 理事 武部 文君 理事 平岡忠次郎君 理事 和田 耕作君 青木 正久君 大野 市郎君 岡本 茂君 竹内 黎一君 中山 マサ君 粟山 秀君 井上 普方君 唐橋
第一〇七号) 同(矢尾喜三郎君紹介)(第一〇八号) 同(柳田秀一君紹介)(第一〇九号) 同(山崎始男君紹介)(第一一〇号) 同(横路節雄君商会)(第一一一号) 同(安宅常彦君紹介)(第一五七号) 同(井岡大治君紹介)(第一五八号) 同(板川正吾君紹介)(第一五九号) 同(大柴滋夫君紹介)(第一六〇号) 同(加藤清二君紹介)(第一六一号) 同(勝澤芳雄君紹介)(第一六二号) 同(唐橋東君紹介
稻葉 修君 木村 武雄君 菊池 義郎君 久野 忠治君 久保田藤麿君 河野 洋平君 坂田 道太君 田川 誠一君 竹下 登君 床次 徳二君 中村 寅太君 中村庸一郎君 南條 徳男君 葉梨 信行君 広川シズエ君 三ツ林弥太郎君 八木 徹雄君 唐橋 東君
小笠 公韶君 大久保武雄君 大野 市郎君 岡本 茂君 鴨田 宗一君 木野 晴夫君 小峯 柳多君 坂村 吉正君 砂田 重民君 竹内 黎一君 中山 マサ君 丹羽 久章君 橋本龍太郎君 粟山 秀君 山村新治郎君 井上 普方君 唐橋 東君 木原 実君
専門員唐橋勝好君。
○説明員(小野裕君) 最初の点でございますが、唐橋二曹が全く経験もないのにハルピンまで行けるというつもりでやったのか、可能性があるのかということでございますが、全く不可解でございます。約一千五百キロあるかと思うのでございますが、いかに機械のことは詳しくても、飛び上がったことが一度もない者がどうして行けるのか。
よってきたる原因は、中小企業の弱体あるいはその生産性の低さというような点にありまして、その生産性を高め、かつ弱体なものを近代的にして参るためにも、私は最低賃金制が必ず効果あるものと信ずるのでありますが、しかしその現状を無視して、あまり急激なことを期待いたしますると、結局角をためて牛を殺す結果になることをおそれるのでありまして私は結局は順を追うて漸進的に参りますことが、昔から申します急がば回れ瀬田の唐橋
なお、元県教組執行委員長佐久間利秋君並びに唐橋東君は本年四月衆会議員に選出されるまで二葉の駐在員を勤めていたので、これらの事実が県教委事務局を初めとして教育関係者に対しいかなる影響があったかという点につき県教育長以下関係者にただされたのであるが、これに対しては、教育委員が教科書会社に関係することは弊害があるが、県教組の役員だった者が会社に関係し、また、元会社に関係した者が県議になっても、採択権が教育委員会
たとえば瀬田の唐橋を渡る人から料金を徴収するということになりますと、金のない者は裸になつてすそからげであの川を渡らなければならないということになるのです。そういうことは絶対にあり得ないようになつておるのですか、どうですか。それをどういうふうに金のない人の福祉をこの法律は保障するのか、こういう点を聞きたい。