1947-11-19 第1回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○主査(村上義一君) それではこれより質疑に移ります。速記を止めて…。 午前十時四十六分速記中止 —————・————— 午後零時二十四分速記開始
○主査(村上義一君) それではこれより質疑に移ります。速記を止めて…。 午前十時四十六分速記中止 —————・————— 午後零時二十四分速記開始
○主査(村上義一君) 速記を始めて……、本日はこれにて散会いたします。 午後零時二十五分散会 出席者は左の通り。 主査 村上 義一君 副主査 寺尾 豊君 委員 小串 清一君 田口政五郎君 飯田精太郎君 高田 寛君 政府委員 運輸政務次官 田中源三郎君
○主査(西川昌夫君) これより第三分科会を開きます。本日は商工省所管に属する分の質疑を行います。 先ず政府の御説明を願いたいと思います。政務次官。
○主査(西川昌夫君) それではちよつと速記を止めて……。 午前十一時六分速記中止 —————・————— 午後一時十一分速記開始
○副主査(木下源吾君) 速記を始めて……、では大分遅くなりましたから、今日はこれにで散会にいたします。 午後一時十二分散会 出席者は左の通り。
○長野副主査 本日は海野主査が事故のために、主査の職務を私が代つて行います。これより豫算委員會第三分科會を開會いたします。 本日は商工省所管の審議をいたします。本日の會議に付する議案は、昭和二十二年度一般會計豫算補正(第七號)中商工省所管、昭和二十二年度一般會計豫算補正(第八號)中商工省所管及び昭和二十二年度特別會計豫算補正(持第三號)中商工省所管であります。まず政府の説明を求めます。
○主査(西川昌夫君) 一般の國民はかような主食の計算を説明されると、輸入食糧の方は、政府でそれだけ骨を折つておるということを知らなくて、いわば政府が縁の下の力持ちをしておるように、有難味を感じないような形になりますから、参考までに申上げて、將來の研究の参考にされれば結構だと思います。別に御質疑はございませんでしようか。それでは今日はこれを以て閉じたいと思います。
○主査(西川昌夫君) 一松君。
○主査(太田敏兄君) それでは速記を始めて、懇談中に仮決議は決りました。この仮決議を更に正副主査打合会で審議することといたします。本日はこれにて散会いたします。
○主査(木村禧八郎君) これより予算第二分科会を開会いたします。本分科に付託されました議案は、昭和二十二年度一般会計予算補正第七号、昭和二十二年度一般会計予算補正第八号及び昭和二十二年度特別会計予算補正特第三号中、外務省、文部省、厚生省及び勞働省の所管であります。本日は厚生省及び勞働省から順次提案理由をお伺いすることにいたします。
○主査(木村禧八郎君) これより厚生省及び労働省の所管に関する質疑に入ります。速記を止めて……。 午前十一時六分速記中止 —————・————— 午後零時三十四分速記開始
分科會は前の理事會において決定いたしております豫定は二日間でございましたから、十一月十七日月曜日、十八日火曜日の二日に決定いたしたいと思いますが、なおこまかいことは、追つて理事竝びに主査、副主査の方々と御協議の上で決定いたしまして、公報をもつて御報告することにいたしてよろしゆうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これに對しましては、逓信省といたしましては、逓信事務次官、あるいは法令審議室における主査あるいは電波局長、そういう逓信省におけるこの問題の關係者の最高責任者だけが寄つております。そうして今日の放送協會からも古垣專務、金川庶務部長、それから技術局の庶務課長といつたような協會側の權威者も立ち合つて、向うの放送班長その他係官の御一同の集まりを願つて相談しておる。
3 勧告案を作成するときは、必要により主査委員を置くこと。 4 委員会はその調査中の事項で閉会中においても調査を継続すべきものと認めるときは、委員会の決議により両議院に閉会中開会の議決を求めるものとすること。 二 勧告の方法 1 両院に対して勧告をするときは、両院の議長に勧告文書を提出し、必要に應じて適宜内閣へも参考送付すること。
○主査(西山龜七君) 今中川君の動議に対しまして賛成のようでありますから、質疑はこの程度にいたしまして、速記を止めまして懇談会に移りたいと思います。 午前十一時五十二分懇談会に移る —————・————— 午前零時八分懇談会を終る
○主査(西山龜七君) それではこれより決算第一分科会を開会いたします。過日小川委員よりの質疑に対しまして、先ず最初に会計檢査院束谷事務総長の御答弁を願います。
○主査(西山龜七君) それでは懇談会を終ります。これで仮決議を終りました。この仮決議を正副主査打合会で審議することにいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時九分散会 出席者は左の通り。