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271件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1951-11-13 第12回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第11号

安藤証人 国有財産と申しますのは、御承知の通り旧陸海軍造営物が民間に一時使用許可、あるいは使用認可をされておりますのが大分あるのでございます。これの管理上、火災保險をつけさせております。それを私どもが独占ではございません、ほかの代理店もやつておりますが、私どもが大体財務局の承認を得て代理店として扱わさせていただいております。

安藤定文

1951-11-08 第12回国会 衆議院 本会議 第13号

最後に皇居再建につきまして、国の象徴である天皇皇居が荒れ果てたままになつておるということは、国民感情の上からも、国家の体面からしても遺憾である、財政の現状からいつて、たとい国費でもつて行わなくとも、たとえば国民自発的献納金等による造営等は考慮しでもよいのではないかとの質疑がありました。

小坂善太郎

1951-10-27 第12回国会 衆議院 予算委員会 第7号

庄司委員 そこでさらにお伺い申し上げたいのは、全国都道府県農山漁村等より、多数の、特に青年男女あるいは婦人会、そういう国民の中において深い関心を持たれておる御諸君が、皇居内においていわゆる宮城の奉仕作業を喜んでやつておられる、そういう諸君が各町村に帰つて来られて、いろいろな会合における報告会等において何を語るかというと、天皇陛下のお住まいになつておるところの皇居そのもの造営物が、あまりにもさんたんたるところのお

庄司一郎

1950-07-29 第8回国会 衆議院 法務委員会 第8号

調査員朗読〕  隼人町に鹿児島地方裁判所加治木支部等移転陳情   陳情者 鹿児島姶良隼人町長               福重半之助外三十三名  鹿児島地方裁判所加治木支部家庭裁判所支部簡易裁判所地方検察庁支部及び区検察庁等の庁舎は、昭和二十年戦災により焼失し、近く本庁舎造営するとのことであるが、これが再建については、地理的交通的、産業的中心地である鹿児島姶良隼人町に造営し、同三裁判所及

安部俊吾

1950-02-16 第7回国会 参議院 決算委員会 第2号

そのうち第二宮域林宮域林中の大部分を占めるもので、その面積約四千町歩あり、五十鈴川水源涵養、水害の防止、神宮尊嚴保持、特に神宮造営用の木材自給策として六百年にわたる造林計画を実施し來つたものである。  然るにこの山間にある宇治山田市高麗広部落の住民から、住民の生活困難を理由として、五十鈴川上流森林の拂下を請願しているのである。これに対し神宮側では、前記の森林経営計画に基いて反対を唱えている。

柴田政次

1949-05-18 第5回国会 衆議院 文部委員会 第21号

昭和二十三年七月ごろ大岡氏より古西氏に出雲大社工事に行けと言われ、古西氏にあくまでも法隆寺保存工事から離れたくない、どんな端役でも、あるいは虐待されても、この事業に身を挺し、その昔太子の御事業の一部であつた法隆寺伽藍造営その昭和改修の光栄ある仕事を当事者として完成するまではいたいというので、大岡氏は浅野氏の入れ知惠もあり、東京に帰つて國立博物館国宝修理保存課で課員を集め、古西氏の言を歪曲して出雲大社工事

浦口鉄男

1948-06-16 第2回国会 参議院 通信委員会 第13号

この電信電話柱ポスト函局舍等造営物に対する合理的且つ有効適切なる廣告の設置ということは決して鮮少なものではない。先程私は概算しましたが、二十五億乃至三十億円はこれ直ちに予算し得ると思うのであります。最近電話納入告知書の下の方に清朝体廣告を取つてある。印象的な廣告を取つてある。

近藤吉雄

1948-06-11 第2回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第37号

大小港湾施設、護岸、防波堤、倉庫、上屋その他海陸運輸に必要な造営物を設置し、もしくは管理し、またはこれらを使用する権利を規制すること。これは同じであります。かようにした方がはつきりいたしまして、まがいがないという点で、意義はまつたく同じであります。ただ「その他企業を経営すること。」これを抜いたために、こういうふうに文章が変つてきて、なお容易に表現し得るということを考えるのであります。

千賀康治

1947-10-02 第1回国会 衆議院 本会議 第39号

なお、國民として天皇の常殿を造営したいとの希望があるが、右のような計画はないかとの質問に対しては、目下のところ、さような計画はないとの答弁でありました。  さらに、全般的追加予算を目の前にして、第三号を急ぐ必要は奈辺にあるかとの質問に対しては、皇族離脱が予定より遅れていたので、施行法の通過を機に極力手続を進めたいという趣旨の答弁があつたのであります。  

黒田寿男

1947-08-23 第1回国会 参議院 厚生委員会 第11号

恐らく今までありましたところの市なり縣なりの造営物をそのまま使うのではないかという工合に考えるれるのでありますが、都市によりましては相当立派な施設もあるところもあるのでありますが、随分又ひどい、これではと思うような施設のところもあるのであります。各都市も二、三、余程数多く見ましたが、これなら宜いと思うようなものは、殆ど指を折る程しかないのであります。

三木治朗

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