1951-02-16 第10回国会 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第5号
ソヴイエト同盟の研究と紹介、研究会、講座、講演会、座談会、懇談会、映画会、音楽会、写真展、レコード・コンサート、幻燈会というふうなものをやつております。あるいは映画、音楽、演劇、写真展、美術展、それから巡回講師団の派遣というふうなこともやつております。
ソヴイエト同盟の研究と紹介、研究会、講座、講演会、座談会、懇談会、映画会、音楽会、写真展、レコード・コンサート、幻燈会というふうなものをやつております。あるいは映画、音楽、演劇、写真展、美術展、それから巡回講師団の派遣というふうなこともやつております。
若し今日のところおありにならなければ、次回に質問を延ばして委員会はこれで一旦閉じましてから、運輸委員会懇談会に進みたいと存じますが……。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
只今の内村委員の御発言御尤もでありまするけれども、前回の運輸委員会懇談会の経過に徴しまして、それでは本件は委員長がお亡くなりになる直前まで非常な努力を続けられておりましたのでありまするから、臨時の委員長の代理という意味におきまして、今後私が前委員長に代りまして、本問題の強き推進に当りたいと思います。どうぞ御了承願いたいと思います。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そうして打合会、懇談会に七人も八人も大臣が来られたということは、これはどうかと思う。私が申上げたのは、昨日と今朝までの間に、予算委員会自体で以て話合が付く。尚、與党側の方で精神を入れ換えて、多数で横暴で打切るのではない。飽くまで参議院は参議院らしい運営をやるだろうということが分れば、何も事を荒立てることはないと思う。こういうことを申上げたのであります。
これがもう大きな問題でして、これがために地方の業者は税務署長並びに直税課長、庶務課長とか、総務次長ですか、ああいう連中を呼んで飲めや歌えの大騒ぎをして、搦手で以て五十人か、六十人か團体を組んで税務座談会、懇談会という形式の会を全國で開いております。そこで十万、二十万、五十万という金を使いまして、藝者を挙げて税務署を優待する。それは総括的に優待してしまう。税務署長から幹部全部を呼んでしまう。
そこで、それらの点を十分に政府に質しまするために、特に打合会、懇談会を開きまして委員の融意なき意見を交換いたしまして、そうして大体次の四つの点につきまして政府に対して率直な意見をはつきりと聞く手法をとつたのであります。
文化財保護法作成経過(文部專門員室) 文部委員会 三回 文部小委員会 四回 文部委員会懇談会 五回 文化小委員会懇談会三回 文部打合会 一回 衆参合同打合会 一回 計十七回(そのほか非公式に衆議院との連絡数回) 内 訳 二月十二日(委)法隆寺金堂燒火に関し政府に質問 二月十五日(懇)ブルマー、ギヤラガー両氏を囲み質疑應答 二月二十四日より十日間余
それで参議院は参議院として、会期を延長するということを決定して、その日数については今日の常任委員会懇談会の資料によつて決めるということになつた。ところが突如として、昨日になりまして三日間説が盛んに流布されておる。
第五國会においては、開会劈頭に弁護士法改正法案起草に関する小委員会を設け、三月二十八日以後十数会懇談会を開いて、四月二十七日成案を得て、これが小委員会を通過し、以後関係方面の折衝に入り、おおむね了解を得、本日法務委員会に正式に提案することになつた次第であります。 今弁護士法改正法案を提案するに当つて、あらためて現行弁護士法と比較して、その差異を簡單に申し上げます。
この七十四條の要点は、各委員会の所管の事項とその委員の数だと思うのですが、休会中の委員会、懇談会において大体の御了承は得たのでございますが、今七十四條の二を削除したのに関係もありますし、その他いろいろ事情もあると思いますが、本日は正式にお決め願いたいと思います。予め今一度説明いたさせますか。
そして、このために委員会、打合会、懇談会、合同打合会等四十回の会合を重ねまして、漸く一つの法案を纏め上げ、この調査の目的を達しましたから、今日御報告を申上げる次第でございます。併しながら四十回に亘る会合の模様を細かに述べますことは非常な時間を要しますので、詳しいことは調査報告書並びに速記録によつて御覧を願いたいのであります。今日はその要点だけを申上げるのに止めておきます。
この視察に際しましては予ねて計画の調査要目によりましたが、尚できるだけ廣く民間の実情並びに要望を知るため各地における座談会、懇談会に出席いたしまして短時日ではありましたが、各種の問題についての官民のそれぞれの意見要望を聞き、事件によりましてはできるだけ現場において即座に解決の方法を取りました。
多くの重罪犯すら取締まれん現在の警察の質と量とによつて、ここに列べられておるような軽犯罪を取締り得ないことは、この参議院の労働委員会懇談会で、法務廳檢務局長自身が認めておる。即ち彼等にとつては、そういうことはもはや問題でない。問題は、ここで牙を剥かなければ己れが破滅するということである。そこで牙を道徳的に剥いたのが、この法案であると、こう我々は明らかに断定せざるを得ない。