1957-03-14 第26回国会 衆議院 建設委員会 第7号
建設事務官 (計画局長) 町田 稔君 建 設 技 官 (河川局長) 山本 三郎君 建設事務官 (住宅局長事務 取扱) 鬼丸 勝之君 委員外の出席者 建設事務官 (住宅局住宅総 務課長) 鮎川 幸雄君 専 門 員 山口 乾治君
建設事務官 (計画局長) 町田 稔君 建 設 技 官 (河川局長) 山本 三郎君 建設事務官 (住宅局長事務 取扱) 鬼丸 勝之君 委員外の出席者 建設事務官 (住宅局住宅総 務課長) 鮎川 幸雄君 専 門 員 山口 乾治君
信雄君 建設事務官 (大臣官房日本 住宅公団首席監 理官) 南部 哲也君 建設事務官 (住宅局住宅総 務課長) 鮎川 幸雄君 参 考 人 (日本住宅公団 総裁) 加納 久朗君 専 門 員 山口 乾治君
建 設 大 臣 南條 徳男君 出席政府委員 建設事務官 (計画局長) 町田 稔君 建設事務官 (住宅局長事務 取扱) 鬼丸 勝之君 委員外の出席者 参 考 人 (日本住宅公団 総裁) 加納 久朗君 専 門 員 山口 乾治君
惣藏君 出席国務大臣 建 設 大 臣 南條 徳男君 出席政府委員 建設事務官 (計画局長) 町田 稔君 建 設 技 官 (道路局長) 富樫 凱一君 建設事務官 (住宅局長事務 取扱) 鬼丸 勝之君 委員外の出席者 専 門 山口 乾治君
吉雄君 建設事務官 (計画局長) 町田 稔君 建 設 技 官 (河川局長) 山本 三郎君 建 設 技 官 (道路局長) 富樫 凱一君 委員外の出席者 建設事務官 (住宅局住宅総 務課長) 鮎川 幸雄君 専 門 員 山口 乾治君
稔君 建 設 技 官 (河川局長) 山本 三郎君 建 設 技 官 (道路局長) 富樫 凱一君 建 設 技 官 (営繕局長) 小島 新吾君 委員外の出席者 建設事務官 (住宅局住宅総 務課長) 鮎川 幸雄君 専 門 員 山口 乾治君
松吉君 中島 茂喜君 山口 好一君 足鹿 覺君 井谷 正吉君 小川 豊明君 中島 巖君 出席国務大臣 建 設 大 臣 南條 徳男君 出席政府委員 建設政務次官 小沢久太郎君 建 設 技 官 (道路局長) 富樫 凱一君 委員外の出席者 専 門 員 山口 乾治君
(行政官理庁管 理部長) 岡部 史郎君 建設政務次官 堀川 恭平君 建設事務官 (大臣官房長) 柴田 達夫君 委員外の出席者 大蔵事務官 (主計官) 松永 勇君 建 設 技 官 (住宅局長) 鎌田 隆男君 専 門 員 山口 乾治君
建 設 技 官 (道路局長) 富樫 凱一君 建 設 技 官 (住宅局長) 鎌田 隆男君 参 考 人 (住宅金融公庫 総裁) 鈴木 敬一君 参 考 人 (住宅金融公庫 理事) 岩永 賢一君 専 門 員 山口 乾治君
建設事務官 (計画局長) 町田 稔君 建 設 技 官 (住宅局長) 鎌田 隆男君 参 考 人 (日本住宅公団 総裁) 加納 久朗君 参 考 人 (日本住宅公団 副総裁) 河野 一之君 専 門 員 山口 乾治君
山口乾治君、これは行政監察特別委員会の室長を勤めておられた人で、それまでの経歴等から見ても、建設委員会の専門員として適任者である、理事会においては、前々からそういう話し合いがありましたので、本日選考委員会を開きまして、満場一致きまりました。専門員の候補者山口乾治君を建設委員会の専門員に任命することにしたいと思いますが、よろしゅうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
長 丸山 直友君 日本歯科医師会 副会長 竹中 恒夫君 日本薬剤師協会 専務理事 谷岡 忠二君 朝日新聞論説委 員 江幡 清君 日本経営者団体 連盟社会保障委 員会委員 北海道炭礦汽船 株式会社労務部 長 深谷 二郎君 慶應義塾大学教 授 園 乾治君
次に、慶応義塾大学教授園乾治さんにお願いいたします。
○参考人(園乾治君) 先ほど言い漏らした点がありますが、ちょっと追加さしていただけませんか。
なお、事務局長には、理事諸君と協議の結果、山口乾治君に決定いたしましたので、御報告いたします。 山口君から、ごあいさつを申し上げたいとの申し出がありますから、ちょっとごあいさつさせます。
出席委員 委員長 高木 松吉君 理事 濱野 清吾君 理事 古川 丈吉君 理事 山中 貞則君 理事 神田 大作君 荒舩清十郎君 菊池 義郎君 佐々木秀世君 福永 一臣君 山本 正一君 米田 吉盛君 高津 正道君 辻原 弘市君 委員外の出席者 行政監察特別委 員会調査員 山口 乾治君
○公述人(園乾治君) 販売業者の持っている車からすでに保険に入れねばならぬかと、そういうことですね。そこから入っても差しつかえないのではございませんか、今の名義書換ができるということになれば……。
それでは、その次に慶応義塾大学経済学部教授園乾治さんにお願いいたします。
以上が本改正案の提案理由及び内容の概要でありますが、厚生委員会におきましては、本案が労働者階層に及ぼす影響の重且つ大なるに鑑みまして、特に労働委員会と連合委員会を開きまして愼重審議をいたし、証人として慶応義塾大学教授園乾治君、全日本産業別労働組合会議保健部長吉田秀夫君、並びに総同盟全国進駐軍労働組合同盟副会長市川誠君の三名の出頭を求めまして、本案に対する証言を聴取いたし、以て審議の参考に質したる次第
本日は証人といたしまして慶応大学教授園乾治君、全日本産別労働組合会議保健部長吉田秀夫君、総同盟全国進駐軍労働組合同盟副会長市川誠君の主君に証人として御出席願つております。労働委員会のかたがたの質疑が終りましたのち証人の陳述をやることにいたします。
○証人(園乾治君) 私も同感でございます。厚生年金保險の積立金を、その保險料を支拂つた者に還元融資をするということは誠に結構なことだと思います。併しいろんな点でそれが実現せられないということを残念だと思つております。
つきましては本案審議のために証人といたしまして慶応大学教授園乾治君、産別労働組合保健部長の吉田秀夫君、総同盟の総主事の高野実君、以上の三名を証人として喚問いたしたいと存じますが、御異議ございませんですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○公述人(園乾治君) 併し全体から言つてこの法案が非常に進歩的で、もう一歩進めば社会保障の一基幹というようなものになるのじやないかと私は非常に光明を持つて見ておるのですが……
○公述人(園乾治君) 山下さんのおつしやる意味だつたら結構だと思います。まあ責任を持たせないと十分に活動しない、責任を與えないと協力がしにくいというふうな実情になるのじやないですか。