1956-04-28 第24回国会 参議院 社会労働委員会 第29号
時間がないから、簡単に一言答弁してもらえばいい。大へん心配して下さったそうだが、なるべく広い所を使わぬようにということで、いろいろ御心配をして下さったということですが、きまりましたか。
時間がないから、簡単に一言答弁してもらえばいい。大へん心配して下さったそうだが、なるべく広い所を使わぬようにということで、いろいろ御心配をして下さったということですが、きまりましたか。
あなた方はこれは絶対に憲法に触れていないのだ、憲法で保障された公選の行政委員会が他の行政委員会の指示を受けて動くのだというようなお考えをお持ちになっておるかどうか、この基本の問題についてもう一言答弁願っておきたいいと思う。
法律的に申しまして、安保条約の延長であるかないか、その一言答弁してもらいます。気分の問題ではありません。法律的に……。
私たちは、現在遵守しておるにもかかわらず、こういう書簡を出されるということは、むしろ警察官の介入を要請するような気持でお出しになつておるのではなかろうかと考えるわけですが、その点について、一言答弁願いたいと思います。
だから当初公園として貸したものならば、公園として主管する、管理する、扱うというのがほんとうのあり方でないか、こういうふうに思つておりますので、簡単でよろしゆうございますから重ねて一言答弁を願つておきます。
ただ一言、このような個人の争い、さらにその個人の背後にある政治勢力、それらのものが葛藤して今日このような事件が現われておるということは、公益事業委員長としての職務が正常に行われ、公益事業委員会が電気事業に関する職責を十分に果したものでない、かように断ぜざるを得ないが、あなたはりつぱに職責を務めて日本の電気事業はまことにスムースに行つたとお思いであるかどうか、一言答弁を承つておきたいと思います。
先ほど法務総裁がおられましたからお尋ねしなかつたのですが、大臣にここではつきり一言答弁して頂きたい、それはさつき岩間さんから言われた問題の焦点ですが、法務総裁は教育基本法の第八條を引用して高田委員に盛んに抗弁した。そして街頭ではいけないと結論してお帰りになつたしことは、これは教育基本法第八條の解釈ですが、この法務総裁の解釈は確かに間違いだと思います。
なおかかる質問を発しておりまする私が、必要性を一言答弁して頂くのに便宜のように申上げますと、私は自分が関係いたしておりまする宇都宮大学が先般不幸にいたしまして燒失いたしました。あの学校は一昨年農学部のその心臓部が燃えたのです。今般は学藝大学の心臓部が燃えたのでございます。
二十五年度からは、この指示目標額というものが、文字通りの指示目標額であつて、割当額ではないということの御答弁を、かつてちようだいしたことがあるのですが、二十五年度における実情はどうであつたかという問題と、本年度及び将来の各税務署に割当てる、いわゆるお示しになるところの指示目標額という問題に対して、大蔵省は一体どういう原則的な定義をお持ちになつておるかということだけ、一言答弁を願つておきます。