1947-09-29 第1回国会 参議院 厚生委員会 第20号
○委員長(塚本重藏君) 討論の通告は終つたのでありますが、今の討論者の討論の中には、かなり沢山な希望意見並に質問等の箇所があつたように見受けられます。この機会に各討論に対しまして、政府の方の意見を求めたいと思います。
○委員長(塚本重藏君) 討論の通告は終つたのでありますが、今の討論者の討論の中には、かなり沢山な希望意見並に質問等の箇所があつたように見受けられます。この機会に各討論に対しまして、政府の方の意見を求めたいと思います。
もし御質問等がありましたならば、できるだけの御説明を申し上げたいと思います。
特に齋藤國務大臣に對しての御質問等があれば、この際御發言を願います。 別にないようでありますから、本日はこれにて散會をいたします。 午前十一時三十一分散會
しかしこの問題はわれわれとしてはそのときその場合においていろいろ意見を述べなければならないので、また逆に言えば、相手の方から具體的數字をあげて、千八百圓ではどうか、二千圓ではどうか、二千六百圓ではどうか、こういうような數字をあげての御質問等については、またそれぞれのお答えをしなければならぬと思います。
まだ就任句々でありまするので、皆さんの御質問等については、十分のお答えができないかも知れませんが、その點はどうぞよろしく御了承を願います。先程申しました通り會計檢査院の職員が新たにできまして、殊にこちらに關係のある者が参つておりますから、ちよつと御紹介さして頂きます。下岡檢査官、諸橋檢査官、東谷事務總長。
それから先般も各委員から、電力が復舊しないと、水害の復興にも非常に困るというので、それらのことについていろいろ御質問等があつたろうと思いますが、その後東北の水害復舊に非常に重要な役割を演じている猪苗代湖の發電所が五萬キロワツト一箇所が壞れている。これについて安本にはまだ報告がないのですか。
尚、開拓局長がお見えになつておりまして、いろいろ先程來の御話を聞いて頂いたわけでありますが、この機會に何か開拓局長に、關聯して御質問等がございますれば御願いいたしたいと思います。
○委員長(黒田英雄君) 只今波多野君の御發言のごとく、この委員會で以て研究をすることにいたしたいと思いますが、後刻關係の政府委員も參りますから、そうしたら又御質問等をお願いしたいと思います。
そういうのを知りながら、この案文を敢て押通す必要もないかとも思いますが、皆樣の今の小委員長の御説明に對して、或いは質問等がありましたらば御質問を願い、更に又修正の御意見等もありましたらば、その後において修正の動議を御出し下さいまして、國民の總意としてここに表現いたします以上は、是非完璧を期して所期の目的を十二分に貫徹するように、皆樣の十分なる御協議を願いとう存ずる次第であります。
今後刷新委員會はどうなるかということについて、いろいろ御質問等もなさる方があるのでありますが、今後社會教育とか、あるいは文化行政といつた面について十分研究し、また建議されるように承つておりまして、この教育刷新委員會は教育刷新の上において相當大きな役割を勤めておるのだと確信するのであります。
○委員長(田中耕太郎君) 尚御意見、御質問等はございませんでしようか。文部當局から政府委員と説明員とが來られておりますから、或いは必要な場合においては文部當局にも御質問をお願いいたします。
と同時に物價の問題について、この際關聯して御質問等がありますれば引續いて質疑をいたしたいと思います。そういうふうにお取り運びを願いたいと思います。それではこれから御説明を伺うことにいたします。
○政府委員(東龍太郎君) 國立療養所及び國立病院の患者のいわゆる有料問題につきましては、各方面からいろいろと御質問等を受けております。この際一應簡單に國立病院、國立療養所というものの現状をお話し申上げましてそうしてこの有料問題に対して厚生省が如何なることを考えておりますかを御了解願いたいと存じます。
何か御質問等がなけれでこの邊で……。
○委員長(楠見義男君) それでは時間の関係もありますので、農林大臣追つ付け見えると思いますが、食糧對策について幸い井上政務次官は最初からこの立案に参畫しておられましてよく御承知でありますので、先ず説明を始めておいて頂きまして、それで大臣がお見えになつた時に種々御質問等はその際にして頂くというふうにして運びたいと思います。政務次官から御説明を願いたい思います。
その他學校衛生教育あるいは教職員の保健等につきまして、いろいろ申し上げたい點もございますが、なるべく短かくという御趣意もありますので、この邊で一應御説明を終りまして、なお御質問等によつて補足いたしてまいりたいと思います。
從つてぜひ今日は大藏大臣の出席を求めて政府の見解を伺つておきたいと思いますが、時間の關係上、一應の説明は政務次官からされるということでありますから、この點は一應了承をいたしまして、説明後におきまして、政府の見解についての應酬は、大藏大臣が出席をした上ですることにして、質問等は留保をいたしておきたいと考えるのであります。